みなさん、こんにちは。
このページをご覧いただいてありがとうございます!
僕は、認定NPO法人D×P(ディーピー)で代表を務めている今井紀明です。
ところでみなさん。
もしかしたら僕の顔を見て「どこかで見たことあるな…」と
思われた方もいるかもしれません。
きっと10代・20代の方はわからないと思うのですが、
30代以上の方で、日本にずっと住んでおられる方は、
ちょっとは顔を見たことがあるかもしれません。
先日も新大阪駅を歩いていたら、
通りすがりのおばあちゃんに「あっ」と指をさされました。
「あっ、人質や!」
…。
そうです。僕は12年前、人質でした。
2004年の日本人イラク人質事件というのを、覚えておられるでしょうか。
イラクの武装勢力に拘束された邦人のうちの1人です。とても有難いことに、無事に帰国することができたのですが、帰国後「なぜイラクに行ったのか」「税金泥棒」「死ねばよかったのに」と、たくさんの方々に、批判のお手紙・お電話をいただきました。札幌では、後ろから殴られたこともありました。
うつ病/対人恐怖症となり、家から一歩も出ない日もありました。このままじゃだめだ、向きあおう!といただいた手紙ひとつひとつに返信していった日もありました。つらい作業で、涙が出ました。死にたいと思って、真夜中の道路で寝転んだ日もありました。
しかし、そのうち、気にかけてくれる先生と出会い、進学先の大学で心から語り合える友人たちと出会うことができ、少しずつ心を取り戻していきました。
手を差し伸べてくれた人がいたことで、復帰することができました。
「のりさん、大人の言うてることなんて信用できひんわ」
復帰して、自分の人生を歩んでいけるようになったころ。
僕は偶然、通信制高校に通う高校生たちに出会いました。
「のりさん、大人の言うてることなんて信用できひんわ」
そんな言葉を、彼らの口から聞きました。
不登校、いじめられた経験、発達・学習障害、親との軋轢。
様々な事情を抱え、様々な人から否定されてきた彼らの話を聞くたびに、
イラク人質事件後に帰国したときにたくさんの人からバッシングを受け、
部屋のすべてのカーテンを閉めてとじこもっていた自分を思い返していました。
日本の、若い人たちのために何かしたい。
僕は、D×P(ディーピー/Dream times Possibility)という団体を立ち上げ、
通信制高校・定時制高校に通う高校生のための取り組みを始めました。
僕は、高校生に、今の自分のユメを話してみました。
「俺はいつか、サハラ砂漠を走りたい!」
高校生たちはそれを聞いて「どうかしてる」と笑いました。
そのうちの一人が「のりさん、文化部だって言っとったやん」と言いました。
そう、実は僕はまったく体力がありませんでした。
中高生時代は吹奏楽部に入っていて、
高校生のときはろくにごはんも食べていなかったので、体育の成績は「1」。
社会人になってからダイエットのために走りだしたら、
10分間走っただけで足が動かなくなったほどでした。
ハーフマラソン、フルマラソン、トレイルラン…。
大会に挑戦するようになりましたが、完走するも歩行困難になったり、
きつすぎて途中でリタイアしたレースもいくつもありました。
それでも次第にタイムが上がり、走るのが楽しくなってきました。
そのうち、「自分にもこんなことができるんだ」
と思えるようになりました。
挑戦することは、希望を生み出すことなんじゃないか。
できかったことをやれるようになることで、
今まで見えてこなかった自分の可能性を発見できるんじゃないか。
そして「そんなアホな挑戦してた大人もおったな」と高校生に思ってもらえたら。
漠然と描いていた「サハラ砂漠マラソンを走りたい」というユメが、
「日本の高校生のためにサハラ砂漠マラソンを走りたい!」という、
はっきりした目標に変わりました。
しんどさを抱えた若者をサポートするための支援金を募るために。
高校生に「挑戦する大人の姿」を見せるために。
2017年春、サハラ砂漠マラソンを完走します。
ぜひ皆様からのご支援をお願いします。
サハラ砂漠マラソンは、世界最大級の砂漠サハラ砂漠を7日間約250kmを走るレースです。毎年4月頃にモロッコで開催され、全世界からランナーが集います。ランナーは、衣食住にかかる全ての必要な物資を背負い、7日間を走り切ります。
以下は、「国境なきランナーズ」のサイトに記載されたサハラ砂漠マラソンレースの詳細です。
”コースの地形は砂丘、干上がった川や湖、石がゴロゴロした丘など変化に富んでいます。なんといっても最大の山場は、大砂丘超えです。参加者はロードブック(コースマップ)とコンパスを頼りにゴールを目指します。”
”大会開催時の現地平均気温は35~40℃で、日中は50℃を超えることもあります。一方で、明け方には18℃位まで下がります。”
この度、サハラ砂漠マラソンチャレンジにおいて、クラウドファンディングでの目標金額を500万円に掲げています!その目標金額の内訳についてお知らせします。
大きく分けて、①僕がサハラ砂漠マラソンに参加するための諸経費 と、②僕が理事長を務める認定NPO法人D×P(ディーピー)の取り組みに対する支援金の2つを集めたいと思います。
D×Pの取り組みについては、ぜひ次の章をご覧ください!
①サハラ砂漠マラソン参加のための諸経費
・レース参加費用※1 :430,000円
・現地までの往復交通費※2:400,000円
・7日間のランニング中の食料費・装備などの準備物手配※3:250,000円
②認定NPO法人D×Pへの支援
・公立の定時制高校2校にD×Pのプログラム「クレッシェンド」を届けるための費用※4:2,200,000円
・授業後もつながり続ける「アフタークレッシェンド」の仕組みを高校生に届けるための費用(3か月分):1,200,000円
・高校生およそ6名が宿泊型インターンシップに参加するための費用(交通費や受け入れ先謝金など)※5:600,000円
合計:5,080,000円
※1:3450ユーロ(1EURO122円で換算し、42万円。価格変動を見込んで+1万円の43万円としています。)パリからモロッコまでのチャーター便代を含みます。
※2:関空〜パリ間の往復交通費と、国内旅費。
※3:大会本部が指定する持ち物、レース中の食糧(1日最低2000キロカロリー分)、コンパス、シグナル用の鏡、警告用の笛、寝袋とアルミ製のサバイバルシート、毒抽出用のスネークポンプ、消毒剤などを含みます。
※4:仮に、2クラス60名に対して全4回の授業を2校分に届けた場合(授業回数やクラス数によって変動します)「クレッシェンド」の内容についてはこちらからご覧ください。
※5:仮に、大分県にある外国人向けゲストハウスに1週間滞在した場合(インターン先や日数によって変動します)。実際に、宿泊型インターンに参加した高校生の声はこちらからご覧ください。
目標金額の内訳、用途についてご不明点がありましたらお気軽に( info@dreampossibility.com )までお問い合わせください。
僕が代表を務める認定NPO法人D×P(ディーピー)は
これから「若者」になるひとりひとりに、
「つながり」と「経験」を届けている団体です。
現在は主に通信・定時制高校に通う高校生を対象としてプログラムを届けています。
名前の由来は、青臭いですが、
Dream times Possibility (ユメ × 可能性)。
「やりたい」と思えることと、「やれるかも」と思えることが掛け合わさると
自分の未来に希望を持てるようになる、というのが語源です。
日本には、自分の未来に希望を持てない若者たちがいます。
内閣府の調査で、「あなたは自分の将来に明るい希望を持っていますか?」
という質問に対し、アメリカ、イギリス、韓国、フランス、ドイツなどの
若者たちが軒並み8割以上「とてもそう思う」「そう思う」と回答するのに対し、
日本の13〜29歳は、61%。
つまり4割の日本の若者が、自分の未来に希望が持てず、
自分を諦めながら生きています。
なぜ希望が持てていないのか?
自分の未来に希望が持てない理由は、ひとりひとりの若者を見ていくと
本当にたくさんの理由がありますが、大きく分けて2つあります。
ひとつは、社会関係資本に乏しいこと。
孤立しており、安心できる人や気軽に連絡できる人など、
ゆたかな「人とのつながり」に欠けているから。
もう一つは、「できた!」と思える経験に乏しいこと。
自分なりの「できた!」と思える経験を積み上げて来ることができず、
自分を認められるような過去の体験が少ないから。
だから、D×Pでは「社会関係資本の構築」と
「成功体験の醸成」の2つをめざしています。
「社会関係資本の構築」と「成功体験の醸成」の2つを軸にして、
以下の3つのプログラムを高校生に届けているのが、D×P(ディーピー)です!
通信・定時制高校で行っている「クレッシェンド」は、社会人・大学生ボランティア(D×Pでは「コンポーザー」と呼びます)との関わりを経て、安心して話せるオトナと出会い、自分の未来を描いていくプログラムです。
2012年の団体立ち上げ当初は、「クレッシェンド」は1校でしか導入されませんでした。最初はどの学校でも先生に不審そうな目で見られたのをよく覚えています…(それはそうですよね、新参者なので…!)
しかし、現在は大阪の定時制高校の1/3に、D×Pのプログラムが導入されるまでになりました。さらに、京都・滋賀・北海道でも授業が実現しています。
「クレッシェンド」は単発の課外授業ではなく、通信・定時制高校のカリキュラムのなかに組み込まれた正規の授業です。
「通信・定時にここまで入り込んでるNPOも珍しいね!」
とよく言っていただきます。でも、そこまで入り込むことで、これまで出会えなかったしんどさを抱えた高校生に出会うことができる。学校の先生を大切にし、信頼関係をつくりながらともに高校生をサポートしていきたいと思っています。
(去年の夏に淀川でコンポーザーさんとのBBQをしました!現在、コンポーザーとして登録してくださっている社会人・大学生は約130人になります)
以下は、ある定時制学校でD×Pの独自プログラム「クレッシェンド」を導入したときのアンケート結果です。プログラムを導入する前と、導入した後で、参加した高校生に同じ質問をしました。
「高校卒業後にやりたいことがある」という項目に「とてもそう思う」「まあそう思う」と回答した生徒は、授業前は29.4%→授業後は70.8%(41ポイント上昇)となりました。
「自分には良いところがあると思う」という自己肯定感に関する項目に「とてもそう思う」「まあそう思う」と回答した生徒は、授業前は25%→授業後は50%(25ポイント上昇)となっています。
参加した高校生の声
「今まで、人生や社会の辛い部分にしか目がいってなかったので、ひさびさに将来や人生について明るく考えられたと感じます」
「自分の価値は10円くらいだと思っていたけど、今の自分の価値は100円くらいだと思います」
「友達の作り方について尋ねたら、「変に気構えず出会うべき人とは必ず出会うから大丈夫だよ」と優しい言葉をかけてくださって、心が軽くなった。たった一言で、心が救われた」
こんな声をもらうことができました。
僕は、今回のサハラ砂漠マラソンへのチャレンジを通じて、D×Pの取り組みや高校生の声・現状をお伝えしていきたいと思っています!
ご支援してくださった方は、僕と一緒に走ってくださる「ランナー」と呼ばせていただきますm(_ _)m ぜひ、ともに「走って」、それぞれの挑戦をしていただけたら嬉しいです!
★【声援ランナー】5,000円
・定期的な活動報告メールをお送りします
・今井からお礼のメッセージカードをお送りします
★【フレンドランナー】10,000円
・定期的な活動報告メールをお送りします
・今井からお礼のメッセージカードをお送りします
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します。
★【併走ランナー】15,000円
・定期的な活動報告メールをお送りします
・今井からお礼のメッセージカードをお送りします
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します
・限定オリジナルランニングTシャツをお届けします【併走ランナーだけ!】
※現在制作中です!デザイン決定次第ご連絡します♪ランT着て一緒に走りましょう!
★【スペシャルランナー】50,000円(5名限定)
・定期的な活動報告メールをお送りします
・今井からお礼のメッセージカードをお送りします
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します
・エントリーお礼飲み会(2016年9月9日に大阪で開催)にご招待します
・サハラ砂漠マラソン参加前に、今井からパリorモロッコよりお礼のお電話をします。
★【ブロンズランナー】100,000円 (15名限定)
・定期的な活動報告メールをお送りします。
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します。
・エントリーお礼飲み会(2016年9月9日に大阪で開催)にご招待します。
・サハラ砂漠マラソンチャレンジ特設サイトに、御社や御社サービスのロゴを掲載します。
・報告会などのイベントで、御社のチラシ等を配布することができます。
★【シルバーランナー】300,000円(15名限定)
・定期的な活動報告メールをお送りします。
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します。
・エントリー祝賀会(2016年9月9日に大阪で開催)にご招待します。
・特設サイトに、御社や御社サービスのロゴを掲載します。
・報告会などのイベントで、御社のチラシ等を配布することができます。
・今井紀明がお礼報告の講演に伺います(※交通費別途ご相談)
★【ゴールドランナー①】500,000円(1名限定)
・定期的な活動報告メールをお送りします。
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します。
・エントリーお礼飲み会(2016年9月9日に大阪で開催)にご招待します。
・特設サイトに、御社や御社サービスのロゴを掲載します。
・報告会などのイベントで、御社のチラシ等を配布することができます。
・今井紀明がお礼報告の講演に伺います(※交通費別途ご相談)
・今井紀明がサハラ砂漠マラソンで背負うバックパックに御社ロゴを掲載します。
★【ゴールドランナー②】500,000円(1名限定)
・定期的な活動報告メールをお送りします。
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します。
・エントリーお礼飲み会(2016年9月9日に大阪で開催)にご招待します。
・特設サイトに、御社や御社サービスのロゴを掲載します。
・報告会などのイベントで、御社のチラシ等を配布することができます。
・今井紀明がお礼報告の講演に伺います(※交通費別途ご相談)
・お礼として、今井紀明がサハラ砂漠マラソンで着用する短パンに御社ロゴを掲載します。
★【プラチナランナー】800,000円(1名限定)
・定期的な活動報告メールをお送りします。
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します。
・エントリーお礼飲み会(2016年9月9日に大阪で開催)にご招待します。
・特設サイトに、御社や御社サービスのロゴを掲載します。
・報告会などのイベントで、御社のチラシ等を配布することができます。
・今井紀明がお礼報告の講演に伺います(※交通費別途ご相談)
・お礼として、今井紀明がサハラ砂漠マラソンで着用するキャップに御社ロゴを掲載します。
★【プレミアムランナー】1,000,000円 (1名限定)
・定期的な活動報告メールをお送りします。
・レース後の報告会(2017年5月頃開催予定)にご招待します。
・エントリーお礼飲み会(2016年9月9日に大阪で開催)にご招待します。
・特設サイトに、御社や御社サービスのロゴを掲載します。
・報告会などのイベントで、御社のチラシ等を配布することができます。
・今井紀明がお礼報告の講演に伺います(※交通費別途ご相談)
・お礼として、今井紀明がサハラ砂漠マラソンで着用するランニングTシャツの両肩に御社ロゴを掲載します。
ゴールドランナー・プラチナランナー・プレミアムランナーご検討の皆様へ
ご検討いただいてありがとうございます!
現在、マスメディア各社からの取材お問い合わせをいただいております。
取材状況に関して、最新情報を今井からお知らせしますのでまずはご一報ください。
→ info@dreampossibility.com(今井紀明)
※ロゴ掲載に関して、ご不安な点や注意してほしい点などございましたら気軽にご一報ください。
今まで、僕は文化系の部活でしたし、いわゆる運動音痴でした。
社会人になって太ったから走り始めたのですが、最初は2キロ、14分ぐらいで体力が切れ、次の次の日に筋肉痛になるみたいな感じでした。
でも、大会履歴を見ていただければわかりますが、
去年ぐらいから「サハラ砂漠マラソンに、挑戦したい」と思い始めて
トレーニングをはじめてきました。完全に自主トレでしたが、
先日は比叡山50キロ、獲得標高3700メートルのレースも走り切れました。
まだまだ、レベル的には達していませんが、
今月は82キロのレース、来月もトレラン、
9月には100キロマラソンも再度挑戦しつつ、トレーニングに励みます。
どうしても伝えたい事があるからこそ、走りたいと思っています。
「ひとりひとりの若者が希望を持てる社会」を作りたいと思っているから、
NPOの理事長としてもがんばりますが、
プライベートの時間も使って走って、ビジョンを実現したいと思っています。
応援していただけたら嬉しいです!
ここまでお読みいただいて、ありがとうございました!
2016年6月 今井 紀明
(2015年8月に開催した、D×P3周年記念パーティのようす。大勢の方にお集まりいただきました!たくさんの方に支えていただいていることに、ただ、感謝です。)
最新の活動報告
もっと見る最近の活動内容や、現場の若者の声をご説明する「D×P活動説明会」に参加しませんか?
2023/07/15 13:00大阪・ミナミの繁華街に新しいセーフティーネットをつくる。D×P、新しい事業がスタートしています!活動内容や、現場の若者の声をご説明する「D×P活動説明会」に参加しませんか?参加申込受付中です。>> 活動説明会に参加申込するお久しぶりです!認定NPO法人D×P(ディーピー)です。改めまして、「世界最大級の砂漠を250km走る!今井紀明サハラ砂漠マラソンチャレンジ」へのご支援ありがとうございました!今回は、D×Pが始めた新たなプロジェクトについてお伝えしたいと思います。それは、大阪・ミナミの繁華街で行うアウトリーチ事業です。大阪ミナミには、家庭に居場所がない若者が集まる通称グリ下(グリコ看板の下)があります。D×Pでは、2022年8月より街中にいる若年層が自由に使えるフリーカフェを試験的にスタートしました。スタッフが若年層が集まる場所にテントを立て、お菓子や飲み物、生理用品やコンドーム等の無料配布を行ないながら、若者と対話し、つながりをつくってきました。また2023年6月、グリ下から徒歩5分圏内の場所に、若者が集まることができる拠点「ユースセンター」を設立しました。D×Pのユースセンターは、若者が安心して利用できる・主体的に活動できる居場所を目指します。このユースセンターを要に、繁華街に新しいセーフティーネットをつくっていくことを考えています。この新事業「大阪・ミナミの繁華街で行うアウトリーチ事業」について詳細な活動内容をお話しする「D×Pオンライン活動説明会」を近日中に開催します。「新しい事業について詳しく聞きたい」「D×Pがやっていることを再確認したい」という方へ、ぜひご参加いただきたいです。>> 活動説明会に参加申込する改めまして、このクラウドファンディングに提供してくださった寄付は、多くの10代の孤立を防ぐ活動の力になりました。新しい挑戦にも引き続き、温かな支援と共感をいただけることを願っています。今後ともよろしくお願いいたします。 もっと見る
【残り8日!】#DxP冬季募金クラウドファンディングご協力のお願い
2020/01/16 19:17今までD×Pクラウドファンディングへご支援してくださった皆様へこんばんは、D×P中川です。年が明けてしばらく経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私はようやくお休みモードから通常モードへ切り替わり、調子が乗ってきた今日この頃です^^現在D×Pでは「年度末。高校生を社会に送り出すまでの最後の3ヶ月を支えたい! #DxP冬季募金」のクラウドファンディングに挑戦中です!これから3月までの年度末は、”卒業する予定なのに進路が決まっていない”という高校生が不安に襲われる時期です。これまでD×Pは、学校・地域企業・ボランティアと協力しながら高校生とのつながりを醸成してきました。これからも引き続き、高校生と卒業後も続くつながりを作っていきたいと思っています。本日時点で計143名の方に、163万円のご支援をいただきました!目標額の500万円まで1/23までの残り8日で、あと約336万円が必要です!ひとりでも多くの方と一緒に、このチャレンジを達成したいと思っています!何卒ご支援よろしくお願いいたします。ご支援は下記ページよりお願いいたします。▷https://camp-fire.jp/projects/view/212172 もっと見る
サハラ完走しました!応援感謝です!そして、ちょっとした写真公開。
2017/04/21 17:29こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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