プロジェクトの実行者について
株式会社LEAF 代表の西口桃之介と申します。
昨年から1年半の制作期間を経て、便利屋と個人を繋ぐマッチングアプリ『HERO』を開発しました。イメージとしてはフードデリバリー×便利屋です。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて私はアプリ『HERO』を広く認知させ、多くの人々に利用していただきたいと考えています。日常生活での小さな困り事から大きな困り事まで、手軽にヒーロー(便利屋さんや業務委託者)の助けを借りて解決することで、ユーザーの生活をより快適にすることを目指しています。
プロジェクト立ち上げの背景
小さいころ頃からヒーローに憧れを持っていた私ですが、前職で不用品を取り扱うヒーローとは無縁のサラリーマンをしていました。
個人宅へ訪問する中で「処分の仕方が分からない」、「電球を交換してほしい」、「家具の組み立てを手伝ってほしい」時には「ゴキブリ退治」や「草むしり」など様々な困りごとが各家庭にあることを知りました。
また「誰かの助けを借りたいけれども、どこに頼めばいいのかわからない」という声を大変多くありました。
ヒーローに憧れていた私は便利屋業への転職も考えましたが、悩んだ末に「ヒーロー事務所の様な会社を設立し誰かの役に立つサービスを作ろう」と、思い試行錯誤しながら自己資金を投資し、アプリを開発いたしました。
私の目標は、「日常生活での困り事を早急に解決し、人々の生活をより豊かにすること」と「社会に笑顔とありがとうを増やす事」です。
この提供サービスは類似サービスが存在します。
しかし、そちらの類似サービスは数々の業者がお店を並べているような仕様に対して、アプリ『HERO』は依頼者が依頼内容と希望予算を記載し投稿するという全く逆の形をとり差別化を図っております。
依頼者がSNS投稿の様に気軽に投稿し、その投稿に対して便利屋さんなどの業者、または個人がアプローチをかけ解決に導く。という流れです。
また独自に行った類似サービスの市場調査では「依頼したい人が業者へメッセージを送っても返事がこない」、「業者に見積りを依頼して予算を超える金額で困り事を諦めてしまう」などの意見が見られました。その様な状況をなくすため、「依頼者が困りごとを投稿しその際に希望予算を記載できる」という流れを取り入れております。
【HERO】アプリリンク
Apple store:https://t.co/HSNZlxphnG
Google store:https://t.co/Gtdawkt0L7
これまでの活動と準備状況
昨年から1年半にわたり、『HERO』アプリの構築に全力を注いできました。
市場調査や個人宅へ困りごとはどの様な内容か。などインタビューを重ね、アプリ機能を構築してきました。そして今年7月1日よりリリースを迎えることができましたが、広告費用が十分に確保できず広めることができない状態です。
最後に
『HERO』アプリは、ユーザーの日常の支えになり、様々な困り事を解決できるプラットフォームになります。広く認知していただく為に、皆様のご支援が必要です。このプロジェクトに共感していただける方々の支援をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
コメント
もっと見る