自己紹介
はじめまして、melancholic toma'sと申します。
愛知を拠点に活動しているバンドです。
何度もメンバーが変わりましたが、安定した活動が何とか出来るようになってきましたので、今後活動の為にも御協力をよろしくお願い致します。
このプロジェクトで実現したいこと
CDの発売、それに伴うプロモーションのためのMVの作成などを行わせてください。
プロジェクト立ち上げの背景
バンドとして拘って作られた作品をどの様にリリースするか考えた際、クラウドファンディングをやってみようということになりました。
現在の準備状況
CD作成データ、ジャケットデザインなどは既に出来上がって発注するのみです。MV作成は進行中。
リターンも発注データは出来ているので、クラファン完了早急にお届けできます。
リターンについて
近年、サブスクやYouTubeで動画などを流して終わりのバンドが多かったりしますが、ジャケットも油絵画家さんに描いて頂いたり、ボリュームのある曲数のCDに仕上がったので聴きごたえや見応えある作品になっています。
いずれライブにも足を運んでください。
※随時更新していきます。リターンも増やす予定なのでこまめにチェックよろしくお願い致します。
CD作成費用約20万
広告費:約10万円
次回MV作成費用 約10万円
手数料(17%+税):約10万円
最後にボーカルより
14歳の時にエレキベースと出会い、音楽とバンドにどっぷり浸かった日々でした。その時の感動が忘れられなくて46歳になった現在でも音楽を続けています。
幼少の頃から本当はギターが弾きたくて、自分で創った歌を唄いたい。
そんな想いが強くなり30歳からギターを真剣に弾き始めました。
最初は構造や音楽理論がわからなくて1.2弦を外して4弦で曲を作ったりLIVEしていました。
そんな私ですからバンドメンバーはどんどん離れ、それでも色々な人に声をかけ手伝ってもらいました。
やはりいい結果にはならず、40歳の頃にはバンドは解散し、結局1人になってしまいました。
それでも曲を続けていると、元メンバーでずっと曲作りを手伝ってくれるアレンジやベースを弾いてくれている親友が『とにかく作品を作って残していこう!』と13年に渡り音源でのbassを弾いてくれました。
沢山音源を作ったりLIVEを重ねていくたびに、色んな人が関わって助けてくれました。
これは僕の音楽、ROCKへの執着と憂鬱、希望、大げさではなく僕の人生が凝縮されて詰まっています。
決して今売れる曲ではありません。
僕の情熱と執念、インディーロックに少しだけ光を魅させて下さい。
1人よがりではなく親友とのこの音源を僕達の人生の軌跡を残したいのです。
僕は音楽に救われました。
1人でもいいから僕の音楽が誰かの耳に届いて何か衝動や静かなる心の奥の想いが揺らぐ瞬間を求めて生きております。
どうか見知らぬ街の見知らぬ誰かに届くように。
僕は自分の音楽の力を信じています。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。





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