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「ミニ財布は使いづらい。でも小さいと嬉しい」小型と大容量を両立させた二つ折り財布

フィッシュレザーと手染めグラデーションレザーで「海と空」を描いた、眺めたくなるレザーアイテム。コンパクトなのに大容量な財布を、鞄の街「豊岡」の職人が日本の伝統技法「風琴マチ」でつくりました。指を入れて縦に使う大容量だけどコンパクトな財布。右利き用・左利き用をご用意しました。長財布も同時リリース。

現在の支援総額

301,500

301%

目標金額は100,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/17に募集を開始し、 10人の支援により 301,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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「ミニ財布は使いづらい。でも小さいと嬉しい」小型と大容量を両立させた二つ折り財布

現在の支援総額

301,500

301%達成

終了

目標金額100,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/07/17に募集を開始し、 10人の支援により 301,500円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

フィッシュレザーと手染めグラデーションレザーで「海と空」を描いた、眺めたくなるレザーアイテム。コンパクトなのに大容量な財布を、鞄の街「豊岡」の職人が日本の伝統技法「風琴マチ」でつくりました。指を入れて縦に使う大容量だけどコンパクトな財布。右利き用・左利き用をご用意しました。長財布も同時リリース。

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財布 の付いた活動報告

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この度は、「『ミニ財布は使いづらい。でも小さいと嬉しい』小型と大容量を両立させた二つ折り財布」に関心を寄せていただき、またご支援いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、目標を達成することができました。本当にありがとうございます。おかげさまで目標を達成しましたが、この目標はあくまで最低限の目標で、「ブランドを続行するのかの指針」程度のものであり、ここまでにかかった諸経費を考えるとまだまだご支援が必要です。ご支援いただきました方、プレゼント用など、追加でのご支援もご検討いただけますと幸いです。また、残念ながら今回のプロジェクトのレザーアイテムがお気に召さない場合でも、今後の「L'ora blu」のアイテムに期待いただける場合には、ぜひSNSでのシェアなどでの応援もよろしくお願いいたします。過去のプロジェクトや製品展示でも、製品に対する反応も非常にポジティブな反応ばかりでしたが、一番のネックとなっているのは価格面かと思います。決して安いものではありませんが、「製品サイズのレザーを一枚一枚手で染めていること」「魚の頭を除いた部分という小さなサイズの皮を一枚一枚手間暇をかけて鞣していること」「職人の手作業で丁寧に仕上げていること」を考えていただきますと、決して高いものではないとご理解いただけるかと思います。また、丁寧に扱っていただければ、長く使っていただけます。今一度ご検討いただけますと幸いです。先ほども説明差し上げましたが、まだまだご支援が必要な状況です。興味がありそうなご友人に「こんな財布があったよ」など、ご紹介いただいたり、SNSなどでシェアしていただくと、とても嬉しいです。ご協力をよろしくお願いいたします。皆様のご期待に沿えるように努力して参りますので、引き続き応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。L'ora blu(ローラブルー)