Check our Terms and Privacy Policy.

共に生きる場所プロジェクト

来年3月までに誰でも集える場所を作りたい。そのために基盤となる会社を立ち上げて、障害者、高齢者、子ども、大人、動物等制限なく、ふらっと集まって自然と何かが始まるコミュニティになれる場所や空間を作りたい。

現在の支援総額

66,000

6%

目標金額は1,000,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/18に募集を開始し、 9人の支援により 66,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

共に生きる場所プロジェクト

現在の支援総額

66,000

6%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数9

このプロジェクトは、2024/07/18に募集を開始し、 9人の支援により 66,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

来年3月までに誰でも集える場所を作りたい。そのために基盤となる会社を立ち上げて、障害者、高齢者、子ども、大人、動物等制限なく、ふらっと集まって自然と何かが始まるコミュニティになれる場所や空間を作りたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

プロジェクトの実行者について

こんにちは、志賀と申します。私はこれまで長年にわたって、障害福祉の現場で、障害のある方や支援者の方、社会資源や地域住民と関わってきました。地域コミュニティへの参加を促したり社会参加に向けて共に考え参加する機会もありました。その中で、障害者、高齢者、子ども、動物など、様々な背景を持つ人々や生き物も安心して過ごせる場所を作ることに情熱を注いでいきたいと考えるようになりました。このプロジェクトは、その延長線上にあるものであり、私自身の夢を実現するための第一歩です。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいのは、誰でも自由に集まれる場所を作ることです。1人が不安になったり、誰かに相談したかったり、日々の中で抱えた気持ちをスッキリさせたい。そんな時に、障害者も高齢者も子どもも大人も動物も、すべての人々や生き物が自由に集まり、交流できるコミュニティスペースを提供したいと考えています。ここでは、自然と何かが始まり、誰もが居心地よく感じられるような空間を作りたいと思っています。自分の得意なことで人を助けられるかもしれません。困っていることを助けてくれる方に出会えるかもしれません。互いを尊重して自然と仲間ができるそんな空間を作っていきたいのです。

プロジェクト立ち上げの背景

私がこのプロジェクトを立ち上げようと思った背景には、現代社会の孤立化の問題があります。実は多くの人々が社会的なつながりを求めているにもかかわらず、その機会が少ないと感じています。特に障害者や高齢者、子どもたちは、そのような機会がさらに限られています。自然と出会うことが難しく、出会いたいと思っても安心して出ていける場所がなく諦めてしまっている方に出会ってきました。だからこそ、誰でもふらっと立ち寄れる場所があれば、人々の心が温まり、自然と助け合いや新しい活動が生まれるのではないかと考えました。その架け橋に私がなりたい!まずは知っている人がいる場所に安心して出かけてもらいたい。そこから新たな出会いを繋いでいきたいのです。

これまでの活動と準備状況

これまで、障害福祉の現場で多くの人々と交流し、その中で多くの意見やアイデアを集めてきました。しかし、何かを始めるにはやはり資金が必要です。簡単に始められることでないからこそ、活動に賛同してくれる方たちの支援をうけながら始められたらと思いました。ここから仲間づくりが始まっています。すでにこれまでの活動を通じて、同じような思いで過ごされている人にも出会っていて、さらなる仲間づくりを進めていける環境が整ってきています。

リターンについて

お返しの品やサービスのおすすめポイントや特徴を紹介しましょう。

スケジュール

◯2024年8月クラウドファンディング終了

◯2024年10月会社設立

◯2024年12月障害福祉サービス事業所開設

長年携わってきた事業は継続していく

◯2025年1月共に生きるプロジェクト開始

仲間とともに物件探しから活動スケジュール作成

◯2025年3月居場所となる場所開設

最後に

このプロジェクトは、私の夢を実現するための第一歩です。しかし、それだけではなく、多くの人々にとっても新しいつながりを生み出す場となることを目指しています。この場所が実現すれば、地域全体が温かく、助け合いの精神で満たされることでしょう。ぜひ、皆様のご支援をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 集まった人たちが希望を叶えるための運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト