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ドイツと日本の小さな田舎町同士の交流を未来へ繋げるために

1990年からドイツと日本(宮城県 大崎市 鳴子)の田舎町同士の交流を続けてきました。これは国境を越えてお互いの文化や生活を理解し合うための大切な機会となっています。しかし、今年は物価の高騰や円安の影響で、日本側での受入れに負担がかかっています。この大切な交流を続けるために皆様のご支援が必要です。

現在の支援総額

370,000

37%

目標金額は1,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/14に募集を開始し、 24人の支援により 370,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

370,000

37%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数24

このプロジェクトは、2024/08/14に募集を開始し、 24人の支援により 370,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

1990年からドイツと日本(宮城県 大崎市 鳴子)の田舎町同士の交流を続けてきました。これは国境を越えてお互いの文化や生活を理解し合うための大切な機会となっています。しかし、今年は物価の高騰や円安の影響で、日本側での受入れに負担がかかっています。この大切な交流を続けるために皆様のご支援が必要です。

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34年目を迎える宮城県大崎市鳴子温泉地域とドイツの青少年交流事業の受け入れ費用を支援してください

背景
私たち鳴子国際交流協会は、1990年からドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州シュタインフルト郡内外の青少年と草の根交流事業を行っています。「田舎」に暮らす若者同士が交流し、学び合うことを目的に、民間主導で活動を続けてきました。

今年の10月16日から10月22日まで、ドイツから17名(青少年15名、引率2名)を鳴子に受け入れ、ホームステイや宿泊施設に滞在しながら、大崎市内の若者との交流を深める計画です。国内の移動費や滞在費を負担する予定ですが、物価高騰などの影響もあり、当協会の資金やボランティアの努力だけでは受け入れが難しい状況です。

プログラムの意義
青少年の交流事業は短期的には成果が見えにくいものですが、毎年交互に青少年が町を訪れ、ホストファミリーやホームステイを経験することで、「国際社会の中の私たちの町」という意識が育まれました。30年以上を経て、多くの参加者が鳴子や世界で活躍する人材に育っています。

今年の挑戦
しかし、今年は物価の高騰や円安の影響で、鳴子町側での受け入れに大きな負担がかかっています。有志からの出資だけでは十分な資金を確保することが難しく、この大切な交流を続けるために皆様のご支援が必要です。過去のプログラム参加者や本事業に共感してくださる方々からの支援をお願いいたします。

目標
私たちの目標は、今年の交流を無事に行うための資金100万円を集めることです。この資金は、ドイツからの訪問者の滞在費や交流イベントの開催費用などに充てられます。これにより、今後も継続的に交流を続け、未来の世代にもこの素晴らしい文化交流の機会を提供していきたいと考えています。

リワード
ご支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めて以下のリワードをご用意しています:

  • 1万円: 湯めぐりチケット(1,300円相当)
  • 3万円: 手ぬぐい(1,650円)+湯めぐりチケット(1,300円相当)
  • 5万円: カガモク限定こけしグッズ(日独交流記念デザイン)
  • 10万円: 宿泊券(15,000円相当)

信頼性
私たちのチームは、過去30年以上にわたる交流の実績と、多くの参加者からの感謝の声を誇ります。資金はすべて、交流活動に必要な費用に充てられることをお約束します。

スケジュール
2024年9月末: クラウドファンディング終了
2024年10月: ドイツの若者の受け入れ実施
2024年11月: リターン発送

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ドイツ人若者・添乗員の国内の移動費、滞在費。受け入れ期間中のイベントの実施費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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