日本農業を救うシステムプロジェクト

土壌や水場のPH(水素イオン濃度)を測定してPCで監視できるシステムを開発したいと思っております。 最近ニュースを見ていて、酸性雨や天候不順などで農作物生育が最悪という情報を得たため、広範囲における土壌のPHを測定して対策をしなければ、日本農業が終わってしまうと考えたためです。

現在の支援総額

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0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/07に募集を開始し、 2024/09/03に募集を終了しました

日本農業を救うシステムプロジェクト

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/07/07に募集を開始し、 2024/09/03に募集を終了しました

土壌や水場のPH(水素イオン濃度)を測定してPCで監視できるシステムを開発したいと思っております。 最近ニュースを見ていて、酸性雨や天候不順などで農作物生育が最悪という情報を得たため、広範囲における土壌のPHを測定して対策をしなければ、日本農業が終わってしまうと考えたためです。

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現在、システムに組み込むセンサーの選定をしており、センサーで吸い上げたデータをraspberry piからクラウドにあげようと考えているため、センサーの販売元に「このセンサーはraspberry pi osで動作するものなのか」という問い合わせをしている。


ただいま、開発する予定のシステムのメインターゲットである農家の方に話を聞くために、JAへの問い合わせを行なっております。そちらの動きが何かありましたら報告させていただきます。


CAMPFIREに投稿しているシステムの開発が完了したら、このページからの販売を考えています。まだ大枠しか出来ていませんが、HP測定システムの開発の合間(息抜き)にホームページの内容も拡充していきたいと考えています。


CAMPFIREに投稿したシステムの開発が完了したら、下記URLのホームページに販売フォームを作成しようと考えております。まだ大枠しか出来ておりませんが、URLを以下に記載します。http://13.113.107.116/index.html


市場分析について
2024/07/21 05:47

現在の市場において、似たシステムは販売されているが、その大部分がインターネットを使用しないポータブルタイプのシステムであるということが上げられる。今回私が取り上げたインターネットを使用して、測定したデータを確認したりというものはまだブルーオーシャンと言って問題はないと考えている。ターゲットとして、農家の方や河川湖管理者の方々を想定しており、この方々はこういったシステムには強くないと考えているため、購入後は私の方で使用方法等についてサポートしたいと考えている。そのため、販売方法として定価販売ではなく、サブスクリプション形式で販売して連絡が取りやすい形を取りたい。市場のトレンドとしても、現在の日本では農業のICT化をしていくという流れになっているため、現在市場が活発に盛り上がろうとしている。


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