【街づくり】田舎にペット共生型障がい者グループホームをつくろう!

空き家を利用し、ペット共生型障がい者グループホームをつくる。動物セラピーを活用し、障がい者の生活を応援!

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は60,500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 2024/09/25に募集を終了しました

【街づくり】田舎にペット共生型障がい者グループホームをつくろう!

現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額60,500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 2024/09/25に募集を終了しました

空き家を利用し、ペット共生型障がい者グループホームをつくる。動物セラピーを活用し、障がい者の生活を応援!

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自己紹介

黒田愛理

◯プロフィール◯

群馬県在住

29歳

2児の母

現在、看護助手として働く

好きなもの:猫

&和を感じるもの全般

&たい焼き

夢:セラピスト

◯職歴◯

平成25年3月

医療法人パテラ会

介護老人保健施設りんどうの里 入職

令和4年9月

退職

令和4年11月

原町赤十字病院 入職


➡️生き苦しさを感じる日々。

 そんな中でも、人の役に立ちたい!

 やりたいことがいーっぱい!

 心の優しく、強く、美しい人間になりたい。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、空き家を利用し、ペット共生型障がい者グループホームを作ります。そして、犬猫の殺処分の減少を目指し、動物セラピーを通して、障がい者の生活を応援していきたいと思っています。

プロジェクト立ち上げの背景

わたしはうつ病になって、完治した経験があります。その時に助けてくれたのは、飼い猫のまろんでした。動物は私たちの言動をよく見て、寄り添い、癒しや元気、勇気を与えてくれます。また、10年間福祉関係の仕事をしてきて、人のためだけではなく、もっと社会や街のためになる事業をしたいと強く思うようになり、このプロジェクトを立ち上げました。


現在の準備状況

現在、説明会に参加し、どんなグループホームにしようか構想中です。

また、リターンの品について、真剣に取り組んでいます。

リターンについて

お礼の色紙は手描きで、

その他のグッズは、わたしが悩みに悩み、苦労をかけて作った完全オリジナルグッズです。

スケジュール

未定

※随時、SNSで報告させていただきます

資金の使い道
中古物件購入費:1件800万円

        1件980万円
リフォーム費:1件あたり約1800万円
広報費:約20万円

人件費(犬猫の保護費):約150万円

お礼の色紙またオリジナルグッズ作製費:約500万円

最後に

わたしはこのプロジェクトを通して、わたしの住んでいる町を都市部のような賑わい、活気溢れる町にしたいと考えています。そのためには、皆さまの協力が重要だと思っております。

未熟者ではございますが、どうか、お力添えの方、よろしくお願い致します!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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