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【栃木】地域初!保護犬活動も応援できる”命をつなぐ”平飼い養鶏場拡大へご支援を

栃木県野木町にて廃鶏をしない平飼い養鶏場の経営をしています。今回は養鶏場規模拡大をして保護犬活動に売上の一部を使い多くの命を救っていきたい!

現在の支援総額

1,192,500

68%

目標金額は1,750,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/19に募集を開始し、 2024/08/31に募集を終了しました

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【栃木】地域初!保護犬活動も応援できる”命をつなぐ”平飼い養鶏場拡大へご支援を

現在の支援総額

1,192,500

68%達成

終了

目標金額1,750,000

支援者数100

このプロジェクトは、2024/07/19に募集を開始し、 2024/08/31に募集を終了しました

栃木県野木町にて廃鶏をしない平飼い養鶏場の経営をしています。今回は養鶏場規模拡大をして保護犬活動に売上の一部を使い多くの命を救っていきたい!

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お世話になります。
本日で最終日になります。31日!今日の23時59分まで
二回目の挑戦でした、
一回目は失敗で終わり今回再挑戦致しました。
この命を繋いでいく
プロジェクトに応援して頂きご参加してもらえたこと
とても嬉しかったです。
All-or-Nothing方式で今回も挑んだ理由、
このプロジェクトが皆さんに必要とされているのか
必要とされたときに達成すると思っています。

やっていく中で色んな事も言われてきました。
『プロジェクトのイメージが出来ない』
『所詮動物』
『ケンタッキー食うなってこと?』
『利益生み出さない鶏残して経営なんて無理でしょ?』
『金で買ってんだから自由でしょ』
正直、同じ私達も人間ですので辛いです。
でも皆さんが!ご参加してくれて仲間になってくれて
今、最終日まで来ました。残りも695,500円です。
私達は、食を与えてくれる鶏達を終身雇用していき
のびのびとした暮らしを提供していき、
私達人間に食を与えてもらい共存して生きていく社会を当たり前にしたい。
『無理でしょ 』そんな言葉が今の人間社会を作りあげたと思っています。
無理だからやらない、無理だからと諦めて行動をしない。
そんな人間に私はなりたくない!!
共存して生きて来た昔に戻るだけです。
必要以上の食料を動物達から奪わない取らない、
それをやるだけでもどれだけの命が救われてきたと思いますか。
日本では食品ロスが年間2,759万トンです!
うち食べられるのに捨てられた食品は643万トンです!
数字が大きすぎて想像尽きませんね、
日本人1人あたり毎日お茶碗1杯分の食べれる物を捨てています!
毎日毎日、命が捨てられているのかもしれませんね.....
この消費社会がなくなれば鶏などの畜産動物との共存も可能になり
命にもっと感謝をして頂く世の中になるのでないでしょうか。
『あなたは一歩も身動きが取れない部屋で仕事だけして使えなくなったら捨てられる社会を想像できますか?』
私は想像するだけで生きている意味を感じれません。
命を繋いでいく!!養鶏場で出た利益の一部を使い命を繋いでいく未来を目指しています。
人間が可愛いからという理由だけで買い、
捨てられて生きられることすら許されず、
人間の手で殺す殺処分
なぜ人間の子供なら大々的に取り上げて問題視していくのに
転勤などの仕事を理由に手放したり他にも色んな理由がありますが
捨てる飼い主が幸せに生きていて、
この子達は殺されないといけないのか?
私は捨てる人を許しません。
私達の未来描く施設は、ワンちゃんたちが好きだけど
お迎えできない理由がある方でも気軽に遊びに来れる施設を考えています。
私は色んな方の話しを聞いて殺処分ゼロでは根本的な解決になっていないと思っています。
だからこそ私は『捨てる人ゼロ』をスローガンに頑張っていきたい。
無理にお迎えをしない。
安易にお迎えをしない。
無理に引き取らない。
無理に保護しない。
ブリーダー。ペットショップ。保護団体。畜産動物業者
色んな所で争いもありますが間違えないでほしい。
消費者がそれを求め、消費者がそうして
そして捨てた人が一番の悪なんだと!
畜産動物やこの子達が劣悪な環境
安さとクオリティだけを追い求めてきた人間そのものが罪なんだと。
ただそれに乗っかって劣悪な環境にした人も言い訳したら改善なんてありません。

私はこのプロジェクトを成立をして
自分が出来ることは精一杯やっていきたい。
動物が人間の欲の為に殺される社会が無くなることを願い叶えていきたい。
人間と動物が共存でき命を繋ぐ未来へ。
ご支援宜しくお願い致します。

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