阪神・淡路大震災から30年 記録映画「フェニックスは飛んだ」制作プロジェクト

1995年1月17日に勃発した阪神・淡路大震災。震災発生以後、被災したラジオ局でリポーターを務めたルポライター・三条杜夫が、当時撮影した被災地・神戸の写真やインタビューした被災者の肉声と共に、震災30年の節目を迎えた神戸の今を伝える記録映画「フェニックスは飛んだ あの時 この今」制作プロジェクト。

現在の支援総額

36,000

3%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/27に募集を開始し、 3人の支援により 36,000円の資金を集め、 2026/02/14に募集を終了しました

阪神・淡路大震災から30年 記録映画「フェニックスは飛んだ」制作プロジェクト

現在の支援総額

36,000

3%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/11/27に募集を開始し、 3人の支援により 36,000円の資金を集め、 2026/02/14に募集を終了しました

1995年1月17日に勃発した阪神・淡路大震災。震災発生以後、被災したラジオ局でリポーターを務めたルポライター・三条杜夫が、当時撮影した被災地・神戸の写真やインタビューした被災者の肉声と共に、震災30年の節目を迎えた神戸の今を伝える記録映画「フェニックスは飛んだ あの時 この今」制作プロジェクト。

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「フェニックスは飛んだ あの時 この今」

1995年1月17日、阪神・淡路大震災勃発当時、被災地・神戸にあって、被災しながらも放送を続けたラジオ局「ラジオ関西」(当時の通称・AM神戸)で、リポーターを担当した放送作家&フリーアナウンサー・三条杜夫。

ラジオ放送の傍ら、ルポライターとして、一眼レフで撮影を続け、記録した被災地・神戸の約1,000枚に及ぶ写真と、被災者へ行ったインタビュー音声などを元に、震災から30年を迎える神戸の街で今を生きる人々を交えながら「あの時 / この今」を結ぶ記録映画を制作します。


三条杜夫について

神戸最大の火災地・長田区に生まれ育つ(震災当時は垂水区に転居し罹災)。
同志社大学法学部に入学し、学業のかたわら宝塚映画製作所の大部屋俳優として修行、東宝映画監督・内川清一郎に師事する。大阪シナリオ学校で脚本演出を修め、大学卒業後は保険毎日新聞社の記者として勤務。
フリーのルポライターとして「平凡パンチ」「装苑」「るるぶ」「男子専科」「神戸からの手紙」「京阪神エルマガジン」等の取材執筆を経て、放送作家&フリーアナウンサーに。
ラジオ関西、サンテレビジョン、こうべケーブルビジョン、エフエムみっきぃ等で、構成から出演までこなす異色の存在が評価され、地域活性化講師としても活躍中。

1996年に井植記念文化賞を受賞した震災ドキュメント「いのち結んで その時、被災放送局AM神戸は」(神戸新聞総合出版センター発刊)著者として……。
震災発生直後から阪神・淡路の被災各地を渡り歩き取材・撮影したルポライターとして……。
ラジオ番組の中で被災者の生の声を伝え続けたリポーターとして……。
映画畑での修行を下地に、震災ドキュメント著者、ルポライター、放送作家、アナウンサー、マルチに活躍をしてきた人材だからこそ伝えられるメッセ―ジがあります。


プロジェクト立ち上げの背景

震災から30年を迎えた2025年の今、震災発生当時の現役世代も既に高齢化し、マスコミ・放送業界においても、当時報道に携わった人の多くが役職を得て現場を離れ、定年退職を迎えました。
今日、報道の第一線で活躍する記者やキャスターのほとんどが、阪神・淡路大震災の実情を知らない世代となっています。
企業に所属しないフリーアナウンサーだからこそ、定年退職がなく未だ現役で放送に携わる三条杜夫が、神戸新聞社の若手記者から「僕たち震災を知らない世代に震災のことを改めて伝えてほしい」との声をもらったことが全てのきっかけでした。

2022年1月、その声を受けて最初に取り組んだのが「震災朗読劇」でした。

神戸新聞NEXT 家屋に迫る炎、息絶えた人々…リポーターが見た1・17「俺が語らねば」 神戸で朗読劇上演へ

震災報道は暗く悲しい。三条杜夫自身、思い出したくない記憶の数々に、自らの言葉で伝えるにはあまりにもつらく、「震災のことをしゃべるのはやめよう」と、長らく"貝"になっていました。
しかし、この朗読劇の実施を受けて、自分自身の声で語ることの必要性を再認識させられます。

2022年1月17日放送 かんさい情報ネットten. (読売テレビニュース)【震災から27年】震災当時取材したラジオリポーターが“再び震災を語る”ことを決意した理由とは?

同世代の業界人も多数が引退し、震災当時を知る旧知の記者や職員が一人、また一人といなくなるなかで、未だ放送の仕事をし続けている、いわば"震災報道の生き残り"として、すべてを見て、聞いて、記録してきたからこそ、これからの世代に伝えられるメッセージがある。

自身が撮影した写真の一部を朝日新聞社に掲載し、後世に伝える第一歩としました。

2023年1月 朝日新聞デジタル 震災直後の街を撮った1千枚の写真 取材した神戸のフリーアナが保管

朝日新聞デジタル 連載「語れなくなった震災リポーター 阪神大震災28年」

第1回 どん底から伝え続けた10分間の希望 震災リポーターは貝になった

第2回 心にしまいこんだ地獄 「僕が語らねば誰が語るねん」28年後の覚悟

第3回「もう泣きたいけど…」 がれきの街で聞いた声、あの人を再び訪ねた

震災から30年を経過し、震災報道の生き残り・三条杜夫にしかできない「記録映画」として31年からの未来に向けて。震災を知らない次の世代へのメッセージを残すことに決めました。

実際の映画制作にあたり、兵庫県出身のフリーアナ・映像作家 藤本志津恵、また、神戸電鉄DVD「桜咲く神戸電鉄」シリーズなどで映像作家として活躍中の三条杜夫の長男・三条祥平らが協力を行い、今の時代にあった形で作品制作、発表を行います。


現在の状況

2023年、震災報道の生き残りとしての活動を続ける中で、震災発生以後のラジオ番組のカセットテープが三条杜夫の自室より偶然にも発見されました。それを元にCDを制作し、世間に訴えかけたところ、予想を上回る反響がありました。

2024年1月 1・17直後、被災者の肉声テープ発見 当時のラジオ中継、取材リポーター「伝えなければ」

その後、更に別のカセットテープが見つかり、地震発生直後のラジオ放送の音声も発見できました。
三条杜夫自身が撮影した数百枚のネガや写真を整理しながら、映画として完成させるための脚本制作や構成演出の作業を進めています。

今後は皆様からの支援金によって、「震災からよみがえった神戸の街」、「今を生きる人々」の撮影を行い映画としての編集を進めていく予定です。

また、阪神・淡路大震災の被災地で当時、45日間だけ放送された日本初の臨時災害放送局「FM796フェニックス」がありました。フェニックスでも代表的なリポーターを務めた三条杜夫の想いとして、「フェニックス=不死鳥は飛んだ」と題し、「30年後の神戸の街の今」を伝えるためのドローンによる空撮も予定しています。


リターンについて

このプロジェクトを応援してくださった方へのリターンとして……

・記録映画のエンドロール内にあなたのお名前を記録します

・記録映画の完成上映会 ご招待チケットの提供(神戸市内を予定。開催地や日時等は未定)

・記録映画の完成DVDを提供(本編の長さ 60~90分程度での制作予定)

などを提供する予定です。
企業様はスポンサー枠として、社名・ロゴなどを掲載させて頂きます。
その他企業様の事業内容とのコラボレーションなどは直接ご相談ください。

スケジュール

2025年10月 準備開始
2025年11月 プロジェクト立ち上げ
2025年12月~2026年3月(前後)撮影
2026年3月以後 編集作業開始
2026年 春~夏 映画の完成~DVD頒布(皆様への発送)。会場等を踏まえて上映会などの実施。

(細部は変更になる可能性があります)


三条杜夫 から あなたへ

大地震に伴う二次災害の恐ろしさ、瞬時にして多数の人命が灰燼と化す地獄……。

余りにも残酷なさまは「もう語るべきではない」と28年間私は貝になっていました。

が、「自分が語らねば、誰が語る」ということに目覚めた貝が口を開いたのです。

予測のできない自然災害に突如として命を奪われた人々の無念さを語り、生きることの喜び・素晴らしさをこの映画を通して伝えたい。

是非、あなたも生きる喜び、そして「生きた証」として、お名前をこの記録映画の中に刻んでください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 記録映画の制作費一式 ・撮影に関する機材費 ・撮影チームの人件費 ・ドローン撮影費 ・DVD製造費 ・上映会場使用料 その他 ※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充当予定

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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