本部前に掲示板を立てました。
本部前にのぼりを立てました。
10月29日(火)より、@Pressにプレスリリースを発信いたしました。より多くのメディアに【私の街の無人ペット納骨堂】を取り上げてもらい、1日も早くペットロスから立ち直って、また新たな出会いを見つけて頂ける人がより多くなるよう、頑張っていきたいと思っています。また、ペットの「終活」を世間にアピールし、突然の出来事にも冷静に対応できるような認知も広げていきたいと考えています。ぜひ、皆様のご支援とより多くのシェアをよろしくお願いいたします。
掲載記事は、手作りで他の掲載者の方々には見劣りいたしますが、信念と実行力は成功者の方々と見劣りはしないと思っております。愛ペットを飼っている方のお悩みは、愛ペットが元気なうちは、「まさかうちの子が亡くなる」なんて予想もしていないと思います。しかし、生あるものはいずれ亡くなるものです。ただ、亡くなった時のペットロスは、ご自分でも想像がつかないほどの症状になるものです。ご自分との葛藤を初め、いろいろな悔いが残るものでございます。それだけ愛していたという証拠でもあります。ただ、肝心なのは愛ペットが遺骨になった時にどのように供養をしてあげて、ご自分が納得行くのか・・・という事です。ペットを飼っている方の2〜3割の方が、亡くなった後に、ご自宅にて祭壇を飾り、遺骨を保管してご自分で供養をしている方がいます。それを何年続けられるのでしょうか。ご家族のご理解、遺骨の保管、新しい出会いなど課題はたくさんあります。遺骨の保管には、実は大変敏感なもので、温度・湿度・換気等により目に見えないカビの問題が非常に話題になっています。衣類や家具、人体にも影響し原因のわからない体調不良や気分の悪さなどを引き起こしていることがわかっています。【私の街の無人ペット納骨堂】は、遺骨の保管に優れた施設にて、安心安全の保管を行います。また、無人のため、いつでも自由に気兼ねなく故ペットに会いに行けて、住職による供養もお人なりに行って頂けるので、あなたの納得のいく区切りで割り切れます。そして、新たな出会いを見つけ、再度心の癒しを与えてくれる愛ペットに会うことができます。それも亡くなった愛ペットも望んでいる事と思います。元気に生き生きとした生活を続けていけることを目指しましょう。