もくじ
◆はじめに:このプロジェクトで実現したいこと
◆ひるねについて、活動内容、大切にしたいこと
◆プロジェクトの背景:なぜ「基地ひるね」が必要なのか
◆今回のプロジェクト「基地ひるね」でここが変わります!
◆「基地ひるね」で できること
◆最後に:これからの「ひるね」について
◆今回のプロジェクトの資金の主な使い道
◆リターンについて
◆皆様からの応援メッセージ!
https://shop.hirune.or.jp/)」を営んでいた藤田が、2023年に出会い一般社団法人ひるね(https://hirune.or.jp/)を設立しました。
ぼくたちは栃木県宇都宮市で地域のみらいづくりを行っています。医療に携わりながら生きることを研究していた池田と、本を通じた人との関係性を大切にし路地裏で本屋「書肆ひるね(ひるねの活動内容
ひるねは本屋と喫茶、駄菓子、地域の交流会やイベントなどなどいろーんなものがあるところです。いろーんな「ひるね」の活動を通じて、みんながそれぞれの楽しみを探求したり、つらくなったら休んだり、なんかやりたかったらやれる 「有機的な共同体」* をつくっています。(*人ひとりひとりが生きている実感を味わえる共同体)
ひるねが大切にしたいこと
僕らが大切にしてるのは、いろんなひるねを通じてみんなが人生をたのしむことです。
世界や価値観が広がれば、人生はもっと気楽に楽しめる。
みんなの楽しい! を1日でも増やしたい。そんな気持ちで日々活動しています。
駄菓子ひるねは、小さな蔵を改装した場所なのでせま〜い!
暑い夏・寒い冬、ひどい雨の時は、
外で駄菓子を食べたり・遊べる場所がない!!
大人も一緒に遊べる場所がない!! のです!!
みんながより楽しくいられるために、
こどもにとっては、遊び場・放課後活動拠点になる。
おとなにとっては、親子で過ごせる場所、家や会社だけではない だべれる場所になる。
あなたの地域に必要なトコロになります!!
基地ひるねがあることで、、、
【たのしむ】もんじひるね
⇨おとなもこどもも関係なく楽しめる宇都宮の元祖ソウルフード(?)。人知れず絶えてしまうその伝統を我々が引き継ぎます。もんじを囲むと自然と仲良くなれるあら不思議(実感)。
【つどう】ひろばひるね
⇨みんなの拠点。学校、職場、家庭。だけでは本当は窮屈かも知れません。世代を超えて新しい発見がある場所。地縁血縁に縛られすぎない共同体がここにあります。イベントも開催。
【まなぶ】てらこやひるね
⇨机上の勉強のみならず、学びは遊びやくらし、地域の面白いことの中にもあります。本来学びは人を活き活きさせるものです。てらこやひるねは楽し〜い学びを気楽に追求します。
「基地ひるね」イメージ
ひるね建築士かーしー&デザイナーあいりによるイメージ図
こどもとおとな ごちゃ混ぜで楽しむ拠点
「基地ひるね」をつくりたい!!
本プロジェクトに、ぜひお力を貸してください!!
今回は「基地ひるね」のプロジェクトですが、
これからもひるねは、「〇〇ひるね」を通じて、
みんなが思い思いに楽しめる地域の拠点を増やしていきます。
そして、書肆ひるねから
50年.100年先を豊かにいきるために「文化」を大切にします。
これからも「ひるね」は変化しながら活動を続けていきます。
どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
「〇〇ひるね」として一緒に活動してくださるメンバーも熱烈歓迎!!
お待ちしております。 未来を「ひるね」でともにつくりましょう。
〜ひるねで未来をねるねる〜
11月5日 追記:【緊急事態発生!!】
11月の大雨と強風により、我々の拠点である書肆ひるね(本・喫茶)が雨漏りしてしまいました…。1番恐れていたことです…。
みなさんからのご支援が多ければ多いほど、「基地ひるね」の改装はもちろんのこと「書肆ひるね」の修繕にも資金を回すことができます。
本当に大ピンチです!どうかご支援のご協力お願い致します!!!
ひるねをお助けください!
集まった大切な支援金は以下に使用する予定です。
工事・設備費
人件費
広報/宣伝費
リターン仕入れ費
イベントの運営費
※目標金額を超えた場合はひるねの運営費・改修費に充てさせていただきます。
ご支援いただいた皆様には、以下のリターンをご用意しています。
最新の活動報告
もっと見る応援メッセージご紹介第5弾!
2024/11/17 21:59【人文系私設図書館ルチャ・リブロ 青木 真兵さん】 もっと見る
応援メッセージご紹介第4弾!
2024/11/17 21:58【点滅社 屋良 朝哉さん】 もっと見る
「こども焼き鳥屋さん」を開催しました!
2024/11/14 23:06活動報告 ひるね「こども焼き鳥屋さん」———ひるね恒例のこども企画として、「こども焼き鳥屋さん」をやりました!大人たちのサポートのもと、子どもたちが自ら焼き鳥屋さんに挑戦し、お客さんに笑顔と美味しさをお届けしました。小さな焼き鳥屋さんが織りなす温かなひとときを、地域の皆さんと一緒に共有できたことを嬉しく思います。多くの方々が訪れ、子どもたちの成長や地域とのつながりを感じられる一日となりました。これからも『ひるね』では、子どもたちが失敗を厭わず挑戦できる場を提供し、地域の皆さんと共に未来を育んでいきます!今後は「基地ひるね」でさらに楽しいイベントを計画しておりますので、お楽しみに!最後まで皆さまの温かいご支援心よりお待ちしております!一般社団法人ひるね 「基地ひるね」プロジェクトチーム一同 もっと見る
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