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女性39名の環境への想いと取り組みを1冊にまとめたい!子育てママの夢プロジェクト

子育てママでも諦めずに「環境の本をつくる」という夢を叶えるプロジェクト! 環境問題の解決へ挑む30名以上の女性への取材をまとめ、 エコアクションのヒントやアイディア、環境業界の意外な一面などを皆さまへお届けします。

現在の支援総額

515,500

85%

目標金額は600,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/21に募集を開始し、 54人の支援により 515,500円の資金を集め、 2018/07/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

515,500

85%達成

終了

目標金額600,000

支援者数54

このプロジェクトは、2018/05/21に募集を開始し、 54人の支援により 515,500円の資金を集め、 2018/07/22に募集を終了しました

子育てママでも諦めずに「環境の本をつくる」という夢を叶えるプロジェクト! 環境問題の解決へ挑む30名以上の女性への取材をまとめ、 エコアクションのヒントやアイディア、環境業界の意外な一面などを皆さまへお届けします。

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ところで肝心の「女性39名」って誰なんだ!?と思われてる方もいらっしゃると思いますw人数が多いので、3回に分けて発表します☆ まずは「エコ娘が聞く!環境ビジネスに挑む女性たち」より13名をご紹介します(^^)※順不同。肩書きや内容は取材当時のものです。 株式会社シューファルシ 代表取締役 武本かや(たけもと・かや)氏 株式会社エコマコ 代表取締役社長 岡正子(おか・まさこ)氏 大谷清運株式会社 代表取締役社長 二木玲子(ふたぎ・れいこ)氏 環境ビジネス総合研究所 理事長 山口真奈美(やまぐち・まなみ)氏 事務局長 岩松美千子(いわまつ・みちこ)氏 株式会社シュガーアンドスパイス 代表取締役 中村敬子(なかむら・けいこ)氏 一般社団法人産業環境管理協会 製品環境部門 LCA事業推進センター エコデザイン事業室 伊藤聖子(いとう・さとこ)氏 有限会社グラム・デザイン 代表取締役 赤池円(あかいけ・まどか)氏 株式会社五十嵐商会 代表取締役 五十嵐和代(いがらし・かずよ)氏 株式会社ユーズ 代表取締役 染谷ゆみ(そめや・ゆみ)氏 asマテリアル株式会社 代表取締役 崎村友絵(さきむら・ともか)氏 特定非営利活動法人 自立支援センターむく サービス管理責任者 山口奈緒(やまぐち・なお)氏 有限会社GREEN PLUS 代表取締役 西奈緒美(にし・なおみ)氏   環境ビジネスに特化した取材だったため、代表取締役の方へのインタビューが多めですね! 「環境」がテーマとはいえ、産業廃棄物からモデル事務所、ファッションまで業種は様々です。様々すぎて、読み応えだけは自信があります!笑 「環境」に対して、こんなキッカケで興味を持ったのか…!こんな考え方があるのか…!こんな取り組み方があるのか…!と参考になるお話ばかりです(^^) 自分で言うのもおかしいですが、本になるのが楽しみになってきました♬次回は「エコ娘が聞く!環境時代に生きる女性たち」よりご紹介したいと思います! 上田マリノ【女性39名の環境への想いと取り組みを1冊にまとめたい!子育てママの夢プロジェクト】 - CAMPFIREhttp://camp-fire.jp/projects/view/78004


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5月からはじめたクラウドファンディングですが、気づけばもうあと2週間となりました!子育ての合間にPRしよう!!と意気込んでいましたが、なかなかハードルが高かったです(^^;そんな子育てに追われる日々ですが、嬉しいお知らせをいただきました!特定非営利活動法人 自立支援工房あんとんねぇよ様がご協力くださり、廃パソコンの部品を活用したプレミアム都市鉱山ストラップをリターンに追加できることとなりました!!パトロン皆さまのリターンにお付けします(^^)♬(本1冊につきストラップ1つを予定しています。)あんとんねぇよ様は、障害者・年配者が地域で自立した生活をするための支援事業を行っている千葉県茂原市にあるNPO法人です。▶︎特定非営利活動法人 自立支援工房あんとんねぇよ HPhttps://antonneyo.jimdo.com/パトロンとしてのサポートも嬉しいですが、こういったサポートの形もとても嬉しいです!!あと2週間ですが、引き続きご支援をお願いいたします! 上田マリノ 【女性39名の環境への想いと取り組みを1冊にまとめたい!子育てママの夢プロジェクト】 - CAMPFIREhttp://camp-fire.jp/projects/view/78004


よくあるご質問
2018/06/21 00:11
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クラウドファンディングをはじめてからたくさんのご質問をいただいたのでまとめました!興味を持ってくださりありがとうございます!!<よくあるご質問> Q:支援の仕方がわかりません。A:まずCAMPFIREへの会員登録が必要です。  会員登録後、リターン(返礼品)のメニューをご選択ください。  会員登録の方法についてはこちらをご覧ください。  新規会員登録ページはこちらです。  会員登録やご支援の流れについて不明点がありましたら、  お気軽にCAMPFIREへお電話ください。  TEL:03-5468-7001 受付時間:平日 10:00〜19:00 (土日祝、年末年始除く) Q:銀行振込は可能ですか?A:可能です。詳しい手順はこちらをご確認ください。 Q:複数のリターンを選ぶことはできますか?A:可能です。複数支援する場合は、一口ずつご支援お願いいたします。 Q:5000円支援したいがリターンは3000円のコースを選べますか?A:可能です。3000円コースをご選択いただき、お支払い方法の選択画面でご希望の支援額をご入力ください。 Q:領収書の発行はできますか?A:可能です。私の個人名義で発行させていただきます。   わからないことがありましたら、なんでも聞いてください!引き続き、ご支援や情報シェアなどのサポートお願いいたします! 上田マリノ 【女性39名の環境への想いと取り組みを1冊にまとめたい!子育てママの夢プロジェクト】 - CAMPFIREhttp://camp-fire.jp/projects/view/78004


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プロジェクトで予告している本の内容に ・環境新聞にて3年半連載していた「エコ娘シリーズ」39名の取材内容 と書きましたが、 今日はこの「エコ娘シリーズ」について書きたいと思います。   「エコ娘シリーズ」とは環境新聞にて私が、 2013年4月から2016年10月まで連載していたタイトルの通称名です。   2013年に「エコ娘が聞く!環境ビジネスに挑む女性たち」というタイトルで連載を開始し、 当初は環境ビジネスに焦点を当て、女性で環境事業に携わる方を取材してきました。   1年連載の後、NPOや任意団体で活躍する方も取材したいという想いから 「エコ娘が聞く!環境時代に生きる女性たち」とタイトルを改め、 2014年度は幅を持たせた取材をしました。   取材を続けて行く中で、 ”環境に携わる人たちは次世代をつくる人たちなんだ”という意識が強まり、 2015年度は「エコ娘が聞く!環境世代へつなぐ女性たち」というタイトルに変更、 2016年10月まで同タイトルで連載を続けました。   実は私、文章を書くのがとても苦手です。 小学生の頃に作文が嫌いだという作文を書いたくらいずっと苦手でした(苦笑) そんな私がなぜライターになったかというと… それはエコアイドルに文章を書かせる選択をした環境新聞社の担当者さんの勇気です! …というのは冗談で(それもあるとは思いますがw)、 私は自分にできるあらゆる手段で環境問題について発信したかったのです。   それまでまともに文章を書いたことがなかったのですが、 お話を伺いに行き、文字起こしをし、 重要な点を書き出すという作業を繰り返すことで、 徐々に自分なりの文章を書けるようになりました。 これは本当に取材させてくださったみなさんと エコ娘シリーズを読んでくださっていたみなさんのおかげです。 本当に感謝の気持ちしかありません。 (でも結局連載の最後の方になっても苦手意識がなくなることはなく、 なぜか脂汗をかきながら執筆していたのは内緒ですw)   執筆時特にこだわっていたことが2つあります。   1つ目は、「すべて自分で文字起こし」をすることです。 文字起こしにすごく時間がかかると悩んでいたのですが、 やっぱり話し方や表現などにその人が現れる気がして、 そこを書かないと「生きている文章」にならないと感じていて 全部文字起こしをしていました。   2つ目は、「環境に興味を持ったきっかけ」を掘り下げて伺うことです。 一般的に「環境問題」というのは普段の生活の中では 行動どころかなかなか意識さえしにくいものだと思っています。 「環境問題」を「自分に関係あること」へ導くにはどうすればいいのか。 そのヒントが「環境に興味を持ったきっかけ」にあると思い、 かなり掘り下げて伺っていました。 興味を持ったのは幼少期から?学生時代?ここ数年? どんな機会に?どこで?興味を持ってその後どうした?などなど… それを知ることで、今環境問題に興味がない人へ、 今後どんな機会提供をすれば興味を持ってくれるのかを考えることができます。     「エコ娘シリーズ」の取材内容は、 エコアクションを実行する人を増やすヒントが盛り沢山です。 環境業界の人にはもちろん読んでいただきたいのですが、 先生など未来の人材を育てる立場の人にもぜひ読んでほしい内容です!   *** 写真は学生さんへの講義の様子です。 環境に興味を持ってもらえるよう最大限砕いた表現でお伝えしたり、 みんなの中のエコのイメージを共有したり、 ファッションや簡単な行動で貢献できるエコを紹介していました。       上田マリノ 【女性39名の環境への想いと取り組みを1冊にまとめたい!子育てママの夢プロジェクト】 - CAMPFIREhttp://camp-fire.jp/projects/view/78004?token=17p7zbeg


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5/23発行の環境新聞裏面「環境広場」に カラーで大きく本プロジェクトについてご掲載いただきました! 10年の振り返りなどを書かせていただきましたが、 エコアイドルをやっていた時の悩みなどを赤裸々に… (苦笑)   また同じ面では私が発起人の女史サークル「ジョシエネLABO」の新連載が始まりました! 「足元から始めるSDGs」と題して、壮大なSDGsを女性、生活者、働く者といった目線で、 普段の生活レベルに落とし込んで考えていくミニコラムを企画しました。 選抜メンバー6人で書いていきますが、今月と来月は事務局の大谷さんによる 「目標14:海の豊かさを守ろう」です。こちらもぜひご覧ください!   以下、環境新聞Facebookからの引用です。 ---------------- 環境新聞はとかく硬い難しい記事が多くなりがちですが、もっと柔らかい肩の凝らない記事、読み物を載せるページも設けよう、ということで今月から「環境広場」面を新設しました。月2回、原則第一、第三水曜日の掲載です(5月は連休明けが休刊となったため、第一、第四) 「香り×環境」、「国立公園満喫プロジェクト」、「環境仕事人のご当地自慢」、「ジョシエネLABOコラム」といった連載がスタートした他、毎回環境に関する様々な話題、人物等を取り上げて行く予定です。今月23日号には一昨年秋に産休に入るまで3年半連載コーナーを担当した、環境ナビゲーターの上田マリノさんが登場。活動10周年を迎える心境や、出版プロジェクトへの想いを綴ってもらいました。 ----------------   上田マリノ 【女性39名の環境への想いと取り組みを1冊にまとめたい!子育てママの夢プロジェクト】 - CAMPFIREhttp://camp-fire.jp/projects/view/78004?token=17p7zbeg