おはようございます。クラウドファンディングもあと2週間です!ゴールまでもうすぐ!引き続き応援よろしくお願いします!10月は安塚区で行われる2024・第11回黄金の回廊「ヤナギバひまわりin安塚」にて10月12日に試乗体験を行うことになりました。安塚の皆さんにお招き頂くことになりました。感謝申し上げます。高田城址公園だけでなく、今後の各地での可能性について確認出来る機会になりそうです。過去の様子はこちらステキなイベントですよね。楽しみです。
パーソナルモビリティ の付いた活動報告
クラウドファンディングをスタートして40日あまり、いよいよあと20日となりました。皆さんに応援を頂き感謝申し上げます。お陰様で目標額のほぼ半分まで来ました。さて、暑かった夏も終わり、すっかり秋になりまして、現在秋向けの実験に向けて準備中です。先日、専門家の意見を聞くということで、理学療法士の方と話をしました。理学療法士的な視点からすると観光利用は外出のステージとしてはレベルが高いそうで、観光はいわゆる嗜好品的な特別な体験のレベルだから、動作一つ一つに分解して、日常の動作「買い物」「外食」あたりにフォーカスして、それぞれを散策コースに詰め込めば良いのでは?とのこと。つい、観光的な視点を強めていましたが、出来なかった動作が出来るようになる、まさに「諦めない」、リハビリだけでなく、フレイル予防の観点から重要という意見を頂きました。そう考えると高田城址公園というのは日常から観光まで幅広い「動作」に対応できるからもっとケア、フレイル予防のゾーンに出来そうだなと。そんなイメージを共有しました。高田城址公園にはスターバックスもあり、コーヒーをオーダーする、飲むなどの動作も体験できそう。次回の実験では散歩の幅を広げてみようと思っています。引き続き応援の程よろしくお願いします!!
パーソナルモビリティが当たり前になった世界ってどんな感じなのでしょう?自転車やバイクが当然のように、パーソナルモビリティが当然になる社会が今後は来るのだと思っています。足の不自由な方、歩行が困難な方、体力はないけれどチョイ乗りで出かけたい方、公共の施設やショッピングモール等でもどんどん普及して行くのではないかと思っています。ちなみに、こちらは上越市の直江津にある無印良品の店内です。出来た当時は世界最大という呼び声だったこの店舗。広いフロアを自力で歩いて買い物をするのは難しい頃でしたが、コロナ禍の2020年の夏にウィルで回った時の様子です。この時はWHILLのCのホワイトに乗っていました。「散歩を諦めない」「出かけることを諦めない」本プロジェクトに御賛同下さい。
WHILLのモデルS(シニアカータイプ)で散歩をしている様子です。路面は木製の板で、最初は凸凹が少々気になりますが慣れるとスムーズです。同行者、介助者の手助けがなくても、自由なペースで散歩を楽しめます。
本日31日から開始しました。オーレンプラザから歴史博物館までを往復でご利用頂きまして、皆さんのご感想をお寄せ頂きます。片道のみの利用でも構いません。高田城址公園の歩道を散策シニアカータイプのモデルSもご利用頂けますオーレンプラザ内でも試乗させて頂いています各所にはフォトフレームも設置されています、現在は南堀(野球場側)が見頃