【高田城址公園で パーソナルモビリティを使った散策プログラムを作ろう!】クラウドファンディングプロジェクトは本日が最終日です。ここまでの御支援感謝申し上げます!最後の一押し宜しくお願いします!
新潟県 の付いた活動報告
御支援頂いています皆様「高田城址公園でパーソナルモビリティを使った散策プログラムを作ろう!」プロジェクトオーナーの平原ただしです。ここまでご支援いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えのおかげで、プロジェクトは順調に進んでおります。さて、クラウドファンディングの募集終了日が2024年9月30日に迫ってまいりました。いよいよラストスパートの2日間となります。これまでご支援くださった皆様には重ねて感謝を申し上げるとともに、さらなるご協力をお願いできれば幸いです。もしお知り合いやご友人にシェアしていただける場合は、以下のリンクをご利用ください。https://camp-fire.jp/projects/780078/viewこのプロジェクトを通じて、上越市内や新潟県内の多くの方々から共感とご支持をいただいております。プロジェクトを通じて上越市安塚区のイベントにもお招き頂けることになりました。目標である来春の高田城址公園での散策ツアーを成功させ、さらに多くの皆様にこの取り組みを知っていただけるよう、最後まで御支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。平原 ただし猛暑の8月の中での実験でした。ありがとうございました。10月12日は安塚区リバーサイドロードを散走します。安塚の皆さんからお誘い頂き、参加させて頂くことになりました。10月12日に試乗会を行う安塚区の リバーサイドロード で散走します。 @ヤナギバひまわりin安塚高田城址公園での試乗会の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
クラウドファンディングをスタートして40日あまり、いよいよあと20日となりました。皆さんに応援を頂き感謝申し上げます。お陰様で目標額のほぼ半分まで来ました。さて、暑かった夏も終わり、すっかり秋になりまして、現在秋向けの実験に向けて準備中です。先日、専門家の意見を聞くということで、理学療法士の方と話をしました。理学療法士的な視点からすると観光利用は外出のステージとしてはレベルが高いそうで、観光はいわゆる嗜好品的な特別な体験のレベルだから、動作一つ一つに分解して、日常の動作「買い物」「外食」あたりにフォーカスして、それぞれを散策コースに詰め込めば良いのでは?とのこと。つい、観光的な視点を強めていましたが、出来なかった動作が出来るようになる、まさに「諦めない」、リハビリだけでなく、フレイル予防の観点から重要という意見を頂きました。そう考えると高田城址公園というのは日常から観光まで幅広い「動作」に対応できるからもっとケア、フレイル予防のゾーンに出来そうだなと。そんなイメージを共有しました。高田城址公園にはスターバックスもあり、コーヒーをオーダーする、飲むなどの動作も体験できそう。次回の実験では散歩の幅を広げてみようと思っています。引き続き応援の程よろしくお願いします!!
WHILLのモデルS(シニアカータイプ)で散歩をしている様子です。路面は木製の板で、最初は凸凹が少々気になりますが慣れるとスムーズです。同行者、介助者の手助けがなくても、自由なペースで散歩を楽しめます。