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高田城址公園で パーソナルモビリティを使った散策プログラムを作ろう!

髙田城址公園を満喫できるよう「散歩を諦めない」をテーマに、電動車椅子レンタルによる散策プログラムを作成します。パーソナルモビリティ(電動車椅子)の活用で、あらゆる人が気兼ねなく楽しめる散歩体験を提供するため、この活動に御賛同よろしくお願いいたします。 

現在の支援総額

228,000

103%

目標金額は220,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 38人の支援により 228,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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高田城址公園で パーソナルモビリティを使った散策プログラムを作ろう!

現在の支援総額

228,000

103%達成

終了

目標金額220,000

支援者数38

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 38人の支援により 228,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

髙田城址公園を満喫できるよう「散歩を諦めない」をテーマに、電動車椅子レンタルによる散策プログラムを作成します。パーソナルモビリティ(電動車椅子)の活用で、あらゆる人が気兼ねなく楽しめる散歩体験を提供するため、この活動に御賛同よろしくお願いいたします。 

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クラウドファンディングをスタートして40日あまり、いよいよあと20日となりました。
皆さんに応援を頂き感謝申し上げます。お陰様で目標額のほぼ半分まで来ました。

さて、暑かった夏も終わり、すっかり秋になりまして、現在秋向けの実験に向けて準備中です。
先日、専門家の意見を聞くということで、理学療法士の方と話をしました。理学療法士的な視点からすると観光利用は外出のステージとしてはレベルが高いそうで、観光はいわゆる嗜好品的な特別な体験のレベルだから、動作一つ一つに分解して、日常の動作「買い物」「外食」あたりにフォーカスして、それぞれを散策コースに詰め込めば良いのでは?とのこと。つい、観光的な視点を強めていましたが、出来なかった動作が出来るようになる、まさに「諦めない」、リハビリだけでなく、フレイル予防の観点から重要という意見を頂きました。
そう考えると高田城址公園というのは日常から観光まで幅広い「動作」に対応できるからもっとケア、フレイル予防のゾーンに出来そうだなと。そんなイメージを共有しました。
高田城址公園にはスターバックスもあり、コーヒーをオーダーする、飲むなどの動作も体験できそう。次回の実験では散歩の幅を広げてみようと思っています。

引き続き応援の程よろしくお願いします!!

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