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【喜界島の高校生に夢を!】野球部員が作った“黒糖”と“ゴマ”で部活動を支えたい!

離島の学校で部活動を行う上で、一番大変なのが「遠征費」です。 鹿児島県の喜界島にある喜界高校野球部では、島内在住OBや農家の方々の協力を得て、島の特産物である「黒糖」と「ゴマ」を畑づくりから行い、クラウドファンディングを通じて生徒たちの【甲子園出場】の夢を手助けしたいと考えています!

現在の支援総額

2,185,000

218%

目標金額は1,000,000円

支援者数

274

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/04に募集を開始し、 274人の支援により 2,185,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,185,000

218%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数274

このプロジェクトは、2018/07/04に募集を開始し、 274人の支援により 2,185,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

離島の学校で部活動を行う上で、一番大変なのが「遠征費」です。 鹿児島県の喜界島にある喜界高校野球部では、島内在住OBや農家の方々の協力を得て、島の特産物である「黒糖」と「ゴマ」を畑づくりから行い、クラウドファンディングを通じて生徒たちの【甲子園出場】の夢を手助けしたいと考えています!

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6日深夜、喜界高校野球部が3年生最後の大会となる「全国高校野球選手権鹿児島大会」にむけ喜界島を出発しました!

竹下耕大キャプテンは「監督・部長を含めた17人全員が気持ちを一つにして、一戦必勝で戦ってきたいと思います!」と話しました。

深夜にも関わらず、保護者をはじめ同級生や先生なども港まで来て、選手一人一人をハイタッチで送り出しました!

船が離れる際には、選手による伝統の「お母さんコール」も披露されました!

※「お母さんコール」とは、今から30年ほど前に、当時の監督である久保正樹氏が、大人しくのんびりした島の子どもたちの度胸を鍛え、自分の意思表示をさせたいという思いから、「一番できそうにないこと(人前で言いにくいこと)を」と考えて発案されたものです。現在はそこに「育ててくれた人への感謝を忘れずに」という意味も加わり、遠征の出発時や試合前などに披露されます。

 

選手たちは12時間かけて、鹿児島へ向かいます。

喜界高校の試合は順調にいけば、大会4日目の10日(火)の第3試合で武岡台高校との試合です!皆さんの声援を宜しくお願いします!!

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