皆様、明けましておめでとうございます。杉村修です。今年はいよいよ制作、作品の発売の年となります。本日は、クラウドファンディングでうまく支援を受けられなかった場合です。支援してくださった皆様へのリターンは行います。ただ、思うように支援を受けられなかった場合または取次店との交渉がうまくいかなかった場合は、計画を少し見直す機会が必要になります。主に部数の縮小、販売ルートの縮小などを考えております。心苦しいのですが、このままでは当初考えていた規模からそうなる可能性もあることを何卒よろしくお願い申し上げます。(1月1日現在達成率27%の数字を見ると)そのために、まだまだ多くの方の支援が必要です。私の方でも頑張っておりますが、なかなかうまく話題を拡散できません。とても難しい計画だと実感しております。よろしければ、ほんの少しの話題程度でいいのでSNSやご友人などとのお話のネタになっていただければなと思います。前回も申し上げましたが、しずくCANでの店頭販売、録繙堂出版での通信販売という販路は確保しております。問題は書店への流通ですが、こちらが難しくなってくるかと思います。どうやら取次の条件が変わったようなのでそれに対しての対応を考えます。その中でなんとかクラウドファンディングの成功をめざします。とても厳しい道のりですが応援、ご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様、お忙しい時期かと思われます。大変お疲れ様です。本日は、雫石地域の新聞の折り込み広告・しずくCAN新聞についてです。この度12月29日の折り込み広告にて、写真のようにご紹介いただきした。しずくCANさんの心強い応援、誠にありがとうございます。そして、皆様の応援メッセージにもいつも助けられております。本当にありがとうございます。少しでも雫石やその関係者、支援者さまの話題が増えることを願っております。最後までどうか何卒よろしくお願い申し上げます。
杉村修です。この度は作品集「雫石と幻想語り」の県内配本についてです。昨日出版社から連絡を頂きまして、県内配本は、取次店との兼ね合いもあり、現在は予定ということにさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。雫石町のしずくCANでの店頭販売と録繙堂出版の通信販売はできますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
8企画クトゥルフ神話作品2『雫石天文台』についてです。(リターン⑨の作品)(40000円プラン)リターン⑩はこちらまず、この「雫石天文台」は今回のクラウドファンディングのリターン⑨であり(注意:お名前の出演回数が少ない方の作品)支援者様の御名前(ニックネーム)を登場人物に名付けることが出来る作品です。名前の登場回数は人物1と2、共に『5回』となっております。どちらの登場人物になるかは選択できませんのでご了承下さい。御名前には「風紀を乱す名前や一般社会から見てそぐわない名前は不可となっております」何卒よろしくお願い申し上げます。概要この企画小説はクトゥルフ神話というアメリカの作家H.Pラヴクラフト氏の作品が元となっている神話体系を利用した作品となっております。私も日本のクトゥルフ神話作家の位置付けとなっております。そんな私が書いた新作のクトゥルフ神話作品です。ストーリー1「天文台に住む者」(リターン⑨)(性別は自由)2「天文台に住むクラネスショゴス」(リターン⑨)(性別は自由)この世界は、人類が滅亡した後の世界、時期は氷河期にあたる。雫石天文台には、1と2が住んでいた。元々は博士も住んでいたが亡くなり、今はクラネスショゴスという奉仕する種族2と、この天文台に住んでいる。どうやらクラネスショゴスの2はセレファイスという国からからやってきたらしい。そして1は「生きる意味」を探していた。ここでの生活はまずは図書室に行くことから始まる。途中のエントランスには一本桜の樹や菊やリンドウ、コスモスの花が咲いていた。今日も1は図書室で生きる意味を探すため電子書籍を閲覧する。様々なことを考えた1だが、今日も結局は答えがでずに図書室を後にする。しかし、外のある光景を見て変化が訪れた。1は紅茶が飲みたいと思ったところ、2から手紙を渡される。それは紅茶の淹れ方が書いてある博士からの手紙だった。動き出した時間。2の作ってくれる食事をいつもより、美味しく楽しめるようにもなった。1には毎日仕事がある。それは博士が生きていた時から続いている「ユゴス」という星を観察することだった。理由は分からなかった。時間が過ぎ夜になる雪が舞い吹雪になりそうだった。そのとき、空から何かが降りてくるのを見た。近くまで見に行くとそこには……。⑩のリターンは一つ前の「雫石の呼び声」(リターン⑩)についてです。何卒、ご支援の方、よろしくお願い申し上げます。
本日は、7企画クトゥルフ神話作品1「雫石の呼び声」についてです。(リターン⑩の作品)(60000円プラン)まず、こちらは今回のクラウドファンディングのリターン⑩である(注意:お名前の出演回数が多い方の作品)支援者様の御名前(ニックネーム)を登場人物に名付けることが出来る作品です。名前の登場回数は人物1と2、共に『9回』となっております。どちらの登場人物になるかは選択できませんのでご了承下さい。御名前には「風紀を乱す名前や一般社会から見てそぐわない名前は不可となっております」何卒よろしくお願い申し上げます。概要この企画小説はクトゥルフ神話というアメリカの作家H.Pラヴクラフト氏の作品が元となっている神話体系を利用した作品となっております。私も日本のクトゥルフ神話作家の位置付けとなっております。そんな私が書いた新作のクトゥルフ神話作品です。ストーリー1『高校生』(リターン⑩)(性別は自由)2「SNSの友人」(リターン⑩)(性別は自由)1は雫石の高校生。今年から地元の高校生になり自分専用のパソコンを与えられたばかりである。1は小説家を目指しており、ちょうどパソコンをいじっている時に友人2というSNS上でやり取りする執筆仲間からメッセージが届く。それを見た1は何故か急に具合が悪くなり目を閉じた。目を覚ました時、そこは鬱蒼としたジャングルの中で、マヤ文明の遺跡のような場所にいた。すると突然「いあ……いあ……」とささやくような声が聞こえるようになる。その場所で1は何故かアステカやマヤで見られる仮面をかぶった人物と出会い、話をするとどうやらSNS上の友人2であることが分かった。そして2からここは「雫石」だと聞かされる。訳が分からないまま1は今度は「『フングルイ ムグルウナフ クト……』」と何度も何度もどこからか聞こえだし、さらに混乱してしまう。最後に1は2からある言葉を言われ、目の前が真っ暗になった。そして1は……。というストーリーとなっております。よろしければご支援の方、何卒よろしくお願い申し上げます。