自己紹介
初めまして「コゲ太」と申します。この度「つなぐよミライ種まきプロジェクト」に、ご興味頂きまして誠に感謝致します。
来る2024年10月27日に向けて、子どもの居場所、子ども食堂を開催するため、一人でも多くの方々に、まずは存在を知って頂きたく、そして手伝って頂けるボランティアさんを募集したり、開催準備費(家賃・水道光熱費・材料費など)の支援をして頂きたくプロジェクトを立ち上げました。
改めまして、愛西市で生まれ育ちました「こげ太」こと八木です。
少し自己紹介致しますれば、仕事でベトナムに出張することがあって、私事ですが、ベトナムという国に非常に魅了されました。それからというもの、日本でもベトナム人と交流を続け、VIZAの支援をしたり、ベトナムでは仲間とボランティアをしたりと様々に交流しながら、現在はベトナム人の妻と #ベトナムキッチン を、二人で手作りし、一緒に経営しています。
今回、このクラウドファンディングによって、支援して頂けた方々のお名前で、子ども食堂の壁が埋め尽くされていく、そんな想いを募らせながら立ち上げました。ですからリターンには活動自体を応援できたり、皆様のことを宣伝出来たり、様々、ご用意しております。ぜひ、ご支援のほどよろしくお願い致します!
このプロジェクトで実現したいこと
先に、場所のご説明をさせて頂きます。場所は藤波駅駅前です。ベトナムキッチンの横の母屋で開催いたします。
プロジェクトの目的
1,子どもスマイル社会の実現
2,高齢者が社会と関われる社会の実現
3,外国人と日本人との異文化交流社会の実現
4,廃棄野菜の軽減、フードロス社会の実現
私たちは、子どもたちが高齢者や外国人と触れ合うことで、子どもたちの未来に何か少しでも種を蒔けたらと、小さな地域の中でのコミュニティですが多様性の中で、その種まきが未来の子どもたちにとって、きっとスマイル社会の実現に貢献してくれる、そう信じてサスティナブルな社会実現を目指していきます。
愛西市は農業の町ですから、少しでも廃棄野菜の寄付を募って、フードロス社会の実現を目指したいと思います。
このあたりは過疎地ですので、日本人の若者が少なく高齢者が多くなってきています。そんな中、過疎地の人手不足を解消するため、外国の若者が、たくさん日本に来て、日本を支えてくれています。
藤浪駅という小さな町の小さな駅ですが、現在ベトナムキッチンには、日本のお客様だけではなく外国人のお客様も、沢山、来店してくれています。
プロジェクトのスローガン
1,つなぐよ子どもの未来
2,つなぐよ地域社会
3,つなぐよ国際交流
子ども食堂や子どもの居場所つくりを通じて、人々との温かいつながりで、子どもたちや地域の皆様が「スマイル」になれる体験を出来るこにが何か楽しめるコミュニティーを作っていこうと思っています。
プロジェクト立ち上げの背景
子ども食堂は、そもそも開催をする予定でした。私の妻はベトナム人ですから、私が魅了されたベトナムを子どもたちが知るきっかけになればと思っていました。そこでベトナムキッチンをOPENしてみれば、優しい外国人が沢山来られています。技能実習生や留学生などフィリピン、ミャンマー、インドネシア、ネパールといった沢山の国々の方が来日していますから、この地域の子どもたちは、外国に行かなくても安心して国際的な交流が出来るチャンスがあることに気づきました。高齢者の方々もボランティアに来てくれたら、子どもたちと触れ合い、一緒に出来ることもあると思います。ですから社会参加を実現できて、各国の若者や子どもたちから元気を貰えますし、孤独を軽減できたます。そういう多文化交流や高齢者の元気、子どもたちのスマイルで、少しでも地域の活性化が出来ればと考えました。
現在の準備状況
共有できるキッチンスペースがあって、ある程度、備品は揃っています。ただ、カレーを煮込む大きめの鍋と保温器が足りません。紙皿やスプーンなど、清潔の観点から使い捨てを購入予定です。ですので足りない設備(備品、消耗品)があります。
宝塚の妙見寺様から、お供えの有難いお下がりを頂きました。
一緒にベトナムでボランティアしている仲間たちも応援してくれています。
☆ この写真の中の誰かが、10月27日当日に駆けつけて来てくれます。☆
メッセージ:八木さん、頑張ってくださいね。手伝えることがあったら言ってください!
☆ 誰が来てくれるかは、乞うご期待!^^v☆
コゲ太こと、私は生まれが、この藤波、郷前ですので、地域の方、特に農家の皆様との交流があります。今の過疎化や少子化の状況から、様々に意見を色々聞いたり、話したりしながら準備をしています。
継続してやっていく難しさも耳が痛いほど聞いております。しかし誰かがやらないと始まりません。ですから維持費という側面で、少しでも皆様のお力を借りれたらと思っています。また食材は廃棄処分する野菜の寄付など、是非、寄付頂けると有難いです。
食材や消耗品など購入予定ですが、何名の方が来られるかが未定ですので、初回は多めに用意しておきたいと思います。来場された子どもたちの全員分、必ず足りるようには作りたいと思っています。
スキーム
小学生までのこども 1食 100円か100円チケット1枚
中学生までのこども 1食 200円か100円チケット2枚
高校生以上のおとな 1食 400円か100円チケット3枚
子どもたちは、ホワイトボードに貼ってあるチケットを利用できますので、それを使えば無料です。
クラウドファンディングで支援頂いた費用から、チケットを貼っておきます。
子どもたちが、100円を持ってこなくてよいように、
チケットの寄付を沢山、ホワイトボードに張り付けておきたいと思っています。
よりたくさん、貼ってあげれるよう皆さん、ご協力お願いします。
※ チケットは1枚200円で販売しております。
※ チケットは基本的に現金化できません。
※ おかわりするときは、もう1回、支払う必要があります。但し、お皿に盛れるだけ盛るのはOKです。
こぼさないように気を付けてください。遊び半分で無理してチャレンジして、こぼしまくったら、こっぴどく叱られます。w
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200円チケットは1枚づつ、子ども食堂で購入できます。
お得な8枚綴り(1600円分)と17枚綴り(3400円分)をネット販売か、ベトナムキッチンで販売しております。
※ チケットは基本的に現金化できません。
ネット販売
1600円分チケットを1500円+84円(送料)https://rf2hw2.thebase.in/items/90076416
3400円分チケットを3000円+84円(送料)https://rf2hw2.thebase.in/items/90076446
※ ネット販売は11月から購入出来ます。
高校生以上のおとなは、チケットを400円で購入して頂きますが、100円チケットが余ります。その余ったチケットを子どもたちのために寄付して頂きたいと思っています。
※ 余ったチケットを3枚貯めて、次に使うことも可能です。
食事は全て、ビュッフェ形式ですので、セルフで盛り付けて頂きます。
リターンについて
クラウドファンディングのリターンでは
チケットを直接、ホワイトボードに貼ると、子どもたちが、そのチケットを使って無料で食事が出来ます。
またスポンサー様のお名前を壁に貼っていきます。
2階を貸し切りできます。
子ども食堂開催日以外、1階、2階を使って、フリースクールが出来ます。
デジタルサイネージで広告を流せます。
※ ミライ種まきチケットは、子ども食堂で、購入者情報の名前をチェックさせて頂き、お渡しいたします。
■ 12000円分チケットを10000円で提供します。 ■
※ 協力提携店様の場合、提携の契約を頂くことが可能です。契約頂けましたら仕入れとしてお考え頂くことも出来るかと思います。6000円でチケットを販売し、そのチケットで自社製品を購入できれば売り上げに貢献し、1000円も利益がプラスされ、スマイルです。また相乗効果に期待できます。3分以内のMP4動画をデータで共有して頂けましたら、デジタルサイネージで広告を流します。勿論、子ども食堂で利用して頂けることも、また子どもたちのスマイルに、つながります。
スケジュール
9月1日 クラウドファンディング開始
10月27日 子ども食堂Openします。
10月30日 クラウドファンディング終了
11月以降 月に1回、第四日曜に開催します(不定休)。
リターンは、11月以降、開催の報告も兼ねて、順次対応します。
チケットのリターンは、子ども食堂で直接、引き換えてください。
資金の使い道
集まった支援金は以下に使用する予定です。
設備費
食材費
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家賃
広報/宣伝費
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。
最後に
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仲間を募集しています!
コミュニティ―に参加しませんか?ボランティアスタッフは食事無料です。
楽しい居場所を作りたいと思っています。興味がある方連絡待ってます。
いつやるの?今でしょ!今しかできない気づきが、そこにあります。
母屋で面会交流の支援なども出来ます。
ボランティアスタッフとしても利用者側としても、興味のある方は、ご連絡ください。
ボランティアのマンスリー1000円会員になって頂ける方も、募集しています。
企業会員様は、マンスリー1万円です(福利厚生費で経費計上出来ます)。特典もありますので、是非、お問合せください。
お問合せ info@hw2.work
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「腹いっぱい!」って、なぜか笑顔なんです。毎日「お腹すいた!」なんて言葉を聞けば、毎日、毎日のその顔は、笑顔でしょうか。子どもの健全な発達には、心身、つまり心と体の両方が大切です。「食べる」ってことは、「生きる」ってことです。ですから大人になるまでに、少しでも「心と体の両方」を健やかに成長する一助となりたい。
そして「食べる」を真ん中におけば、周りに笑顔のパワーが「生きる」力に影響させます。藤浪駅前のコミュニティースペースに集まる子どもから高齢者まで、皆が笑顔になり、生きる活力になる。それがウェルビーイング、幸せの法則だと思っています。
WELWELとは、福祉のウェルウェアと幸福のウェルビーイングの省略です。
少しでも社会の役に立つなら、社会貢献の第一歩となるなら、そんな想いがあります。是非、皆様と一緒に子どもの居場所、高齢者の居場所、国際交流できるコミュニティをたちあげましょう。参加することで何かが変わる、社会の見方、捉え方も変わってきます。社会に必要とされる居場所になれば幸いです。皆様のご支援とご協力が、子どもたちの未来をより良くするための種まきとなります様に、一緒に力を合わせていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
一般財団法人 国際福祉人権研究財団 評議員 八木常光
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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