止まるな、行動しろ 未来を切り拓く力父が急逝したその日、私の人生は一変しました。突然の喪失感、押し寄せる不安、そしてコロナ禍という未曾有の状況。それでも私は、自分に問いかけました。 「今、この状況で、自分に何ができるのか?」答えは一つでした。 『行動する』。父の葬儀では奇跡的に全てが整い、無事に見送ることができました。でもそれは、私がただ祈っただけではなく、全力で動き続けた結果でした。そこから私は、また動き始めました。飲食業の経験が一切ない中で「カフェを開こう」と決意し、たった10ヶ月で目標を達成しました。カフェをオープンした後も、その道のりに満足することなく、次の挑戦へと歩を進めました。その一つが、アンソニー・ロビンズの4日間合宿への参加です。彼から学んだのは、トランスフォーメーション(変革)。「過去に縛られるのをやめ、未来に向かって進む」その言葉が、私の心に深く刻まれました。そして、、、行動し続けた先に新しい未来が見えました。全国に650人もの友達ができ、彼らとのつながりが私をさらに強くしてくれました。そんな時に出会った映画『トップガン マーベリック』。主人公マーベリックが突きつけられる「限界」と「挑戦」の連続。その中で彼は繰り返し問いかけます。「動き続ける勇気を持て」と。映画のセリフが、亡き父からのメッセージのように心に響きました。私の中でひとつの答えが明確になったのです。「止まるな、行動しろ」そのメッセージを胸に、私は新たな目標を掲げました。2027年度末までに、47都道府県にカフェを展開する。そのカフェは、ただコーヒーを提供する場所ではなく、誰もが「夢」を語り合い、「未来」を描ける温かい居場所にする。困難や限界に直面しても、人は必ず未来を切り拓ける。その力は、私たち一人ひとりの「行動」にあります。このストーリーを読んでいるあなたへ伝えたいことがあります。止まるな、行動しろ。そして、あなた自身の未来をつかみ取れ。一歩踏み出すことが、全ての始まりです。私も、あなたと一緒に歩み続けます。未来で会いましょう。
グリーンコーヒー の付いた活動報告
いつも、ご支援ありがとうございますなぜ、子育てママの社会問題解決に取り組むのか?なぜカフェを運営しているのか?お話いたしますその答えは、2021年に起きた出来事にあります。飲食業の経験ゼロ。自分が飲食店を経営するなんて夢にも思っていませんでした。すべての始まりは、父の突然の死でした。「おやすみ」と別れた10時間後、父は布団の中で冷たくなっていました。あの冷たさは、今でも手に残っています。何を触れても冷たい、ピクリとも動かない父の体…。突然死からのPCR検査で「コロナ陽性」と診断され、父にもう一度会うことも、葬儀をすることも叶いませんでした。玄関に骨壺を置かれ、「これを引き取ってください」とだけ言われたときの衝撃は忘れられません。しかし、その悲劇から奇跡が次々と起きたのです。娘が偶然にも、葬儀を引き受けてくれる全国で3箇所しかない葬儀社のひとつを見つけてくれた。朝日新聞の記者と出会い、父のエピソードが新聞に掲載された。その掲載写真が報道写真2021のグランプリを受賞。父の誕生日にあたる亡くなってから9ヶ月と9日目に、父の言葉が込められたメッセージを受け取りました「亡くなった後も、父は社会貢献を続けている」その言葉に背中を押され、私は行動を始めました。「すべての母親が安心して夢を追える環境をつくりたい。」父の思いを引き継ぎ、私の新たな挑戦がここから始まったのです。この物語を、あなたとともに実現したい。ぜひ応援をお願いします。
10月21日からクラファンをスタートして折り返し地点に到達しました当初目標の130%NEXT目標まで35万沢山の応援に大感謝で本当に嬉しい限りですこの資金は、グリーンコーヒーの調達と製造日本中の子育てママを繋ぐコミュニティを作る資金に使わせて頂きます子育てママが気軽に通えるカフェは、2026年から建て始める計画です応援、拡散、お声がけ、よろしくお願い致しますhttps://camp-fire.jp/projects/780769/view
X(旧Twitter)で、生の声で語らせてもらいましたくさパパとは何をしてる人なのか?そもそも、くさパパという名前は?4つのOKカフェとは?ママのストレスを軽減する方法?47都道府県にカフェを建てた後のビジョンは?自分の考えを、語らせてもらいました支援だけが応援ではなく、人に伝えることも応援のひとつなので、よろしくお願い致しますhttps://x.com/i/spaces/1OwxWNALRMZJQ#子育てママ#居場所https://camp-fire.jp/projects/780769/view
いつもありがとうございます自宅Cafeゆる~りを2年前にオープンして、教えてもらったことCafeに来られるお客様の80%が女性です。その中で、子育て中の割合が70%となっておりますママさん一人で来られて自分の時間を過ごす方ママさん数人で来られて子育ての話をして時間を過ごす方。子供たちと一緒にご家族で来られて過ごす方話題は、子供たちのこと家の子大丈夫なのかしら・・・勉強しないで遊んでばっかり・・野菜食べないで、どうしよう・・話し方を優しくしたいけど・・などなど、様々な話題でも、いつも、いつも、話の中心にあるのは子供。そんな子供の成長を共感したり、悩みを話せたりする居場所が必要なんだなーと、すごく感じますコロナによって人と人が分断し、コミュニケーションが取りにくくなった時代がありました。養われる非認知能力が養われてなくなっています。安心安全な居場所何でも話せる居場所そんな場所を47都道府県に建てる47都道府県のカフェが繋がっている状態にします応援よろしくお願い致しますhttps://camp-fire.jp/projects/780769/view