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「in mind」で心の健康を守る、ストレスフリーな社会を共に実現しませんか?

in mindは、ストレス管理を通じて心の健康をサポートするアプリで、瞑想、日記、カウンセリング機能を提供します。病院の研究に基づいた高精度が特徴で、2024年9月に日本でリリース済み。現在、クラウドファンディングで追加機能の開発やさらなる拡大のための資金を募集中です。"

現在の支援総額

0

0%

目標金額は700,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/11に募集を開始し、 2024/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額700,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/09/11に募集を開始し、 2024/10/20に募集を終了しました

in mindは、ストレス管理を通じて心の健康をサポートするアプリで、瞑想、日記、カウンセリング機能を提供します。病院の研究に基づいた高精度が特徴で、2024年9月に日本でリリース済み。現在、クラウドファンディングで追加機能の開発やさらなる拡大のための資金を募集中です。"

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自己紹介

こんにちは、ネオトモ株式会社のハと申します。私は人の無限の可能性を信じ、ヘルスケアや教育を通じて心身ともに成長できるサービスを提供したいと考えています。コロナ禍により、人々はより孤立し、一人で悩みを抱える方が増えている中で、「in mind」はスマートフォンで気軽にストレスを管理できる新しいサポートを提供します。

身体を鍛えるためには運動がありますが、心を鍛えるための方法はまだ限られています。「in mind」を通じて、皆さんが自分らしく、ストレスフリーな日々を送れる社会の実現に貢献したいと考えています。
このビジョンを共に実現しませんか?
私たちと一緒に、ストレスのない社会を作るための一歩を踏み出しましょう。共に貢献していきましょう!


私の過去および現在の活動内容と実績: 

KOTRA(大韓貿易投資振興公社)での豊富な経験を活かし、韓国IT企業の日本市場進出を数多く支援してきました。また、韓国のAI教育ベンチャーでも勤務し、技術と教育の融合に貢献しました。その功績が認められ、韓国政府より表彰を受けた実績もあります。現在は日本で新たにネオトモを設立し、ストレス管理アプリ「in mind」を通じて事業を拡大しています。日本市場での成功を目指す企業に対し、現地化戦略やマーケティングのサポートを行い、ビジネスの成長を支援しています。日韓のビジネス交流と相互理解の促進に貢献し、社会的価値の創出にも力を注いでいます。


「in mind」の紹介

ダウンロード
・App Store ⇒ ダウンロードページ

・Google Play ⇒ ダウンロードページ

このプロジェクトで実現したいこと

現代社会では、日々の生活の中で多くのストレスを抱える人々が増えています。身体を鍛えるためには運動が効果的ですが、 忙しい日常生活の中で、精神的な健康を管理する手段は限られています。 そこで、in mindアプリは、日常生活における精神健康トレーニングの手段としての役割を果たします。 in mindは、ユーザーのストレスレベルを測定し、瞑想、日記、カウンセラー機能を通じて総合的なサポートを提供します。 私たちは、in mindを通じて、ユーザーが日々のストレスを軽減し、より健康で充実した生活を送ることを実現したいと考えています。

プロジェクト立ち上げの背景

メンタルヘルスの問題は世界的な社会問題ですが、その解決策としては病院での治療以外には明確な手段が少ないのが現状です。また、病院での治療は、スティグマ(社会的な偏見)などの理由で人々が敬遠する傾向があります in mindは、自分自身でストレスを測定し、自分の状態に合ったプログラムをin mindアプリで提供する形のソリューションです。誰もが自分のメンタルヘルスを自分で管理できる手軽な手段を提供したい思いから、より多くの人々がストレスから解放される手助けをしたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。


プロジェクトに関わる関係者の紹介と協力体制

 in mindプロジェクトは、韓国でメンタルヘルスサービスを提供するDemand社と協力して開発された製品であり、韓国の慶熙大学と高麗大学で臨床試験を経た実証済みの製品です。ユーザーのメンタルヘルスを包括的にサポートするために協力体制を整えています。

現在の準備状況

現在の準備状況in mindは、技術的な側面において、スマートフォンのカメラを利用したストレス測定技術(HRV、心拍変動)を89%の精度で開発しました。効果面では、多様な臨床試験を通じて、憂鬱感、不安感、そして怒りの軽減に有効であることが証明されています。これを基盤に、ユーザーが使いやすい基本機能を完成させ、現在はユーザーテストと最終調整を行い、実際の使用環境でもその効果を確認しています。さらに、in mindは日本特許を取得し、2024年9月5日にリリースを完了しました。クラウドファンディングを通じて、追加機能の開発や広範囲にわたるマーケティング活動を進めるための資金を募集しています。

リターンについて

ご支援いただいた方には、以下のリターンを提供いたします。

  • ●「in mind」支援者様としてアプリ内にお名前掲載
  •   :ネーミングライツとして、アプリ内に協力者としてお名前を掲載させていただきます。

  • ●1年間のアプリ利用クーポン(6000円分)
  • :in mindの有料コンテンツが利用できるクーポンをご提供いたします。
  •  1.利用方法: 会員登録およびログイン後、アプリ内のクーポン登録画面にて提供されたクーポンコードを入力すると、
     1年間有料コンテンツおよびサービスをご利用いただけます。
  •  2.提供方法: ご記入いただいたメールアドレスにクーポンコードをお送りいたします。
  •  3.クーポンコードの登録方法:
     - アプリ内の指定されたクーポンコード入力欄に、提供されたクーポンコードを入力してください。

     4.クーポン注意事項
     ・利用期限:
     - クーポンコードの入力期限は発行日から30日間です。期限を過ぎるとクーポンは無効となります。
  •  ・自動更新の停止:
     - 無料期間終了後、自動的に無料プランに更新されます。有料プランへの移行はありませんのでご安心ください。
     ・クーポンの譲渡禁止:
     - クーポンコードの譲渡、売買、再配布は禁止されています。他人と共有することはできません。
  •  ・1アカウント1回限り:
     - このクーポンは1アカウントにつき1回限りの利用となります。同じアカウントで複数回利用することはできません。

全体のスケジュール計画
  • 9月:リリース後の初期フィードバックおよび事前準備
    •  -初期ユーザーフィードバックの収集およびデータ分析
    •  -ソーシャルメディアおよびコミュニティチャンネルを通じてマーケティングを実施

      10月:マーケティング強化
    • -有料広告の実施:Facebook、Instagram、Google AdWordsのリターゲティング広告
    • -クラウドファンディング終了(10月20日)
    • -ファンディング終了後、感謝メールの送信およびキャンペーン成果の共有
    • -支援者へのリターン提供(10月31日までに完了)

    • 11月以降:機能追加および自治体連携戦略
    • ●新機能開発:
      • -チャットボット機能: 
      •  パーソナライズされたストレス管理のアドバイスを提供するAIベースのチャットボット機能の開発
      • -専門カウンセラーとの連携プラン: ユーザーが必要に応じて専門カウンセラーと連携し、
      •  個別の相談プランを提供する機能の追加
    • ●自治体連携および協力:
      •  地域の自治体との連携を通じて、地域イベントと連携したキャンペーンを実施

        12月以降:
    • -新機能およびサービスの公式リリース
    • -自治体との協力を通じた地域プロモーションの強化およびユーザー拡大


最後に

未来を共に創り上げるために in mindアプリは、皆さまの健康と幸福をサポートするためのツールです。 このプロジェクトにご賛同いただき、共にストレスフリーな社会を目指しましょう。 ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

in mindのSNS

・Instagram(https://www.instagram.com/inmind.jp/)                                            ・X(https://x.com/inmind_jp)                                                                                              ・Youtube(https://www.youtube.com/@inmind_jp)                                             ・ホームページ(https://neo-tomo.com/inmind/)


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 新機能開発

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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