はじめましてになります。
発起人の二人以外にも、バックで応援団がいます!
会計と広報・アドバイザーを担当していますKIJIMAです。
クラファンでの応援、そしてそれ以外の直接の応援もいただいていますので、ありがとうござます。ネクストゴールとして、大き目のタンクの作業に、安全対策、そしてコストがかかりそうですので、これからの資金はそちらにあてていきたいと思います。
能登の現状について、私自身も、知らないことが多いので、ニュースの情報を要約して発信したり、その他報告などさせていただきます。
【能登半島地震で隆起した海岸を埋め立てて、災害公営住宅に!?】
仁江町は能登半島外浦の日本海に面し、地震で多数の土砂崩れが起きて、被害が大きかったそうです。県の「長期避難世帯」に認定され、全23世帯が離れて避難生活をしています。住民たちは、元の地域にまとまって戻ってくるためにも、隆起した海岸を造成して宅地をつくることを市に要望していました。
土砂崩れの土砂を何処におこうかと摸索しているとき、隆起していた場所に土砂をいれたらよいのでは!?との案。
市長は「想定される津波高をかわせる高さまで造成していただくか、造成した上でそれに応じた防波堤を整備して安全性を確保できればと考えている」と話しています。
※朝日新聞デジタルより
今も、避難し続けている人がいることを忘れずにいたいです。
この日曜日、8月25日は、私の通っている東調布教会(東京都大田区)にて、来島エルの特別賛美そして、礼拝後には、KOTOKOと二人による、能登壁画ボランティアのアピールタイムがあります。
二人を直接応援したい!能登を壁画アートで応援したい!という方は、ぜひどなたでも、10時半からの礼拝にご参加ください。
お待ちしています!
また、会計報告や、広報活動についても、二人の報告の合間に、報告させていただきます。
応援、心からありがとうございます。
KIJIMA