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映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創りたい!【世界メンタルヘルスデー】

世界メンタルヘルスデーに合わせて、映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創ります。2024年度は映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(2016年製作/原題:A Street Cat Named Bob)を上映します。【開催予定地域:島根・鳥取・広島・奈良・兵庫(神戸)・佐賀・長崎・鹿児島など】

現在の支援総額

744,500

124%

目標金額は600,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 145人の支援により 744,500円の資金を集め、 2024/10/10に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

744,500

124%達成

終了

目標金額600,000

支援者数145

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 145人の支援により 744,500円の資金を集め、 2024/10/10に募集を終了しました

世界メンタルヘルスデーに合わせて、映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創ります。2024年度は映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(2016年製作/原題:A Street Cat Named Bob)を上映します。【開催予定地域:島根・鳥取・広島・奈良・兵庫(神戸)・佐賀・長崎・鹿児島など】

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世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト2024

メンタルヘルスに貢献したい当事者、支援者、専門家などの有志メンバーによる任意団体「トミーズアクションクラブ」がプロジェクトチームを立ち上げ、3度目の映画上映会プロジェクトを企画しました。

私たちは映画上映会+対話を通して「メンタルヘルス(こころの健康)」を身近に感じる場を作り、自分を大切にする文化を広めていくことを目指します。この上映会はみなさまのご支援があって上映会が開催できております。応援宜しくお願いします!

2022年は大西暢夫監督の『オキナワへいこう』を上映。40都道府県の方々からお申込みをいただき延べ1000名以上の方にご参加いただき盛況となりました。

2023年は「人生、ここにあり!」というイタリアのバザーリア法をテーマにしたコメディー映画を上映。オンライン上映会および全国15か所ほどの現地開催上映会にて44都道府県の方々からお申込みをいただき延べ950名以上の方にご参加いただきました。

今年は「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という主人公が猫との出会いをきっかけに人生のリカバリー(回復)をしていく映画を上映します。

主催:世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト2024 / TOMY‘S ACTION CLUB(トミーズアクションクラブ)

協力:株式会社パパゲーノ(クラウドファンディング)


<世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト2024 | Peatix申込ページ>

https://tomys-cinema2024.peatix.com/view


今年の上映映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」とは?

映画の内容:ロンドンでプロのミュージシャンを目指す主人公のジェームズは、夢を果たせず、薬物に依存し、家族にも見放され、ホームレスとしてどん底の生活を送っていました。そんな中、一匹の野良猫との出会いによってリカバリーしていきます。世界的ベストセラーとなったノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を映画化したものです。

参考:映画.com  https://eiga.com/movie/87050/ 2024/7/10 検索

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

2016年製作/103分/G/イギリス 原題:A Street Cat Named Bob

配給:コムストック・グループ

※トミーズアクションクラブが本映画の上映許可を取り、上映会を実施いたします。

© 2016 STREET CAT FILM DISTRIBUTION LIMITED ALL RIGHTS RESERVED.


プロジェクトテーマ

2024年度今年のテーマは

『つながる、いつでも、誰とでも。』~今日の出会いにハイタッチ~


2022年度のテーマは

『ここからはじまる ここからつながる いつでも 誰とでも』

スタートの年で「ここからはじまる、どこからでもだれとでもつながれる、新たな一歩を踏み出す」そんな思いを込めました。話し合いの背景として、厚生労働省の世界メンタルヘルスデーの取り組みやテーマを参考にしています。

2023年度のテーマは『つながる、いつでも、誰とでも。―やればできるさ!人生、にここにあり!―』初年度のテーマを引き継ぎながら、上映映画のキャッチフレーズを盛り込みました。

2024年度のテーマは『つながる、いつでも、誰とでも』~今日の出会いにハイタッチ~です。


このプロジェクトで実現したいこと

2024年10月10日の世界メンタルヘルスデーの前に、『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の上映会とトークショーを通じて、

①「メンタルヘルス」を身近に感じる場を作る      

②「自分を大切にする」を文化を広めていく

③精神疾患・精神障害の理解に貢献する

という3点を目指しています。


実施スケジュール

・1月:全国プロジェクトチームのキックオフ

・2月~5月上映映画の選定、

・6月~7月:各地域での上映予定調整、映画の上映許可の取得

・8月上旬:全国オンライン開催の申し込みスタート

・8月上旬:クラウドファンディング開始

・9月下旬〜10月上旬:各地での上映会、オンライン上映会、メンタルヘルスフォーラ

ムの開催

・10月10日:クラウドファンディング終了

・11月~12月:リターンのお届け、上映会の振り返り、翌年度に向けた上映会の企

画、調整


<募集方式について>

本プロジェクトは「All-in方式」で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


クラウドファンディングについて

目標金額:60万円(第一弾:最低金額)

内訳:

運営費(映画上映権の購入費等)  30万円
設備費(返礼品準備金、郵送費等)20万円 
広告宣伝費  10万円

※ 運営スタッフはボランティアで活動しております。


返礼品一覧

【1,000円】お礼メッセージのみ

【2,000円】オンラインフォーラムのアーカイブ動画共有(11月にメールにてご案内いたします) 

【3,000円】トミーズアクションクラブオリジナル卓上カレンダー2025 50セット ※12月ごろ発送予定  

【3,000円】トミーズアクションクラブ主催オンライン研修チケット10月29日(火)19時半~21時

「デンマークの暮らしを通して見えてきたもの(仮)」講師:長谷川 志帆氏 50人

【3,000円】お守りダルマ(就労支援事業所のかわいい手作りお守り。ご自身や周りの方のプレゼントに 限定5人 何色が届くかはお楽しみに)

【3,000円】リカバリーカレッジKOBEのオリジナル缶バッチ(自分の気持ちを表現するお天気風缶バッチ4個入り)10人

【3,000円】かけるん著書「リカバリーカレッジとわたし」  5人

【3,000円】オープニングクレジット(小サイズ):(本編前に支援者のお名前をクレジット表記:希望者のみ)                   30人

【5,000円】トミーズアクションクラブ オリジナルマグネット(3個入り)&クリアファイルセット             20セット

【5,000円】かけるん著書 本「あなたには生きていてほしい」第2版 / 本「リカバリーカレッジとわたし」の2点セット 5人

【5,000円】トミーズアクションクラブオリジナルペン(4色ペン) 20人 ※ペンのデザイン色は昨年と変わります

【5,000円】研究入門オンラインゼミ(これから研究をはじめたい方や研究に興味はあるけれど大学院まではハードルが高いと感じている方向け:保健医療福祉分野の研究者が研究の種を見つけるお手伝いをします。2025年2月までに実施。少人数によるグループワークを予定)  10人

【5,000円】トミーズアクションクラブおぬまる著書『ソーシャルアクション・モデルの形成過程:精神保健福祉士の実践を可視化する』  20人

【5,000円】オープニングクレジット(中サイズ):(本編前に支援者のお名前をクレジット表記:希望者のみ)                     20人

【6,000円】トミーズアクションクラブおぬまる著書『ソーシャルアクション・モデルの形成過程:精神保健福祉士の実践を可視化する』&2月下旬「ソーシャルアクションや地域づくりに関するオンライン講話(60分程度)」のセット 20人

※講話の詳細は11月に申し込みいただいた方に個別でご連絡いたします。

【8,000円】かけるん著書 絵本「あなたには生きていてほしい」第2版 / 絵本「飛べない鳥のかけるん」 / 本「リカバリーカレッジとわたし」の3点セット 5人

【10,000円】オープニングクレジット(大サイズ):(本編前に支援者のお名前をクレジット表記:希望者のみ) 10人

【50,000円】企業様のスポンサー募集(オープニングクレジットスライド1枚分:ロゴやキャッチフレーズの掲載が可能。世界メンタルヘルスデー映画上映会ホームページに1年間リンクを貼ります)※ホームページは現在作成中です。限定3枠

※上映会でのオープニングクレジットへの掲載は、9/20までにご支援いただいた方限定となります。それ以降にご支援いただいた方については、活動報告等でご紹介させていただきます。

<追加リターン>

【5,000円】一冊ずつ手で糸綴じをした継ぎ表紙のハードカバーノートとラグーナ出版「シナプスの笑い」2024.6月号のセット(※ノートの色柄は写真と異なることがあります)ラグーナ出版(就労継続支援事業所)

【4,000円】ボブという名の猫 幸せのハイタッチクリアファイル(2点セット)配給元さんに探していただいた貴重なクリアファイルです 限定4名

【7,000円】ボブという名の猫 DVD (凛々しいボブのスペシャルポストカード付)限定3名

【5000円】 30セット レインボーカフェプロジェクトから和紅茶とドライフルーツセット(岡山県倉敷市の障がい者自立支援を目的とした事業協同組合が提供する商品)Rainbow Cafe Project|レインボー カフェ プロジェクト (r-c-p.jp)


~応援メッセージ~

名前:渡邊 洋次郎さん

職業:介護福祉士 著書に「下手くそやけどなんとか生きてるねん」「弱さでつながる社会を変える渡邊洋次郎対談集」

応援メッセージ:

 『本当に出会うこと』

私は幼少期の生きにくさから非行、自傷行為、アディクションを繰り返し、少年院、精神科病院、刑務所と社会で自由に生きる機会を失いました。周囲に理解してもらえなかった事は辛かったけど何より自分が自分を受け入れていけなくなった事が悲しい事でした。現在、そんな自分自身と向き合いつつ、社会に向けて声をあげていますが思いは偏見やスティグマは自分自身にもあったからでした。人は誰もが社会においての自分、人間関係の中に生きる自分を持ちますがそれだけがその人の全てじゃないならまずは出会うこと、一緒にいることから見える世界が変わると信じています。

名前: 林輝男 

精神科医 社会医療法人清和会西川病院 理事長 

応援メッセージ:

「麻薬常習犯でホームレスになったミュージシャンのジェームズが、野良猫のボブに出会い人生を変えていきます。なぜこんな魔法のようなことが起きたのでしょうか?ボブはジェームズを麻薬常習犯ともホームレスとも見ていなかった。ただ、愛おしいジェームズが喜んで、悲しんで、怒っているのを見つめていただけ。ボブの澄んだ目が人を癒します。私たちがもしボブの目で人と向き合えれば…。そう思いながら視聴するのも良いかもしれません。」

孫大輔

鳥取大学医学部地域医療学講座・准教授

映画には力があります。映画は総合芸術であるとともに、観る人を登場人物に感情移入させ、「もし自分がその人だったら」という他者視点で考えさせる効果があります。世界メンタルヘルスデーに精神医療に関する映画を上映し、多くの方に観てもらうことで、精神医療を「自分ごと」として捉えてもらう良い機会になるでしょう。私自身もこれまで3本の短編映画を制作した経験があり、上映会と対話をおこなってきました。今回の試みが実現するよう応援しています!

長谷川 志帆

ソーシャルワーカー

2017年、精神科病院を廃止したイタリアで「危機を経験した'わたし'の人生を祝うこと」を学びました。2023年、リカバリーのために単身でデンマークへ!そこで出会った子どもたちは、何かを成し遂げるより、とにかく休んで遊ぶ経験を得れるよう大事にされていました。 この映画では自暴自棄になっていた男性が野良猫「ボブ」と出会い、歌い、ともに働き、人生を取り戻す過程が描かれます。心の健康は誰もが揺らぐものです。しかし豊かな時間は失われません。理念に共鳴し、プロジェクトの成功を心から応援します。

(©︎百代)

森川すいめい

NPO法人TENOHASI(てのはし)

この世界には正しいこととか、こう生きるべきとか、本当はそういうものなどないのだと僕は思うのです。本来は自由。でも自由だけでは生きられない。

生きるために秩序や法ができたけれど、それの基準を決めるのはたいていはパワーを持つ側の声。その世界はとても脆い。我慢して忍耐して、そこに居る。

正解は分からない。眼前には人類未曾有の危機がいつもあるだけ。そんなときには独りじゃないほうがきっといい。

世界メンタルヘルスデーの映画上映会とても楽しみです。

森越まや精神科医/ラグーナ診療所

毎年10月10日には、世の中はよくなっているだろうかと考え、少し重たい気持ちになる。

 今年の映画にはボブという名の猫が登場するらしい。猫の目から人間はどのように見えているだろう。

 病や障害や貧困や、人間同士を隔てる壁など関係なく、ただ人間という種の生き物が一個、そこに存在しているだけだろう。

 言葉で分かち合えなくても、分かち合えるものがある。心が通じて一つになることもある。ボブと分かち合う時間を楽しみにしている。

はちみつボイス☆知展

シンガーソングライター 

トミーズアクションクラブさんの映画上映会が実現するよう、応援しています! 映画上映の目的の一つである「自分を大切にする文化の醸成」に、厚く賛同しております。 他者を思いやり、助ける事は、自分に余裕がないとできません。 自分の心や体が疲れ果てていては、他者に施す事ができません。 そういう意味でも、「自分を愛する、自分を大切にする」のは、世界の人々の心の安寧と幸せに繋がります。まずは、自分を満たす。 この目的を持った今回の映画は、きっと素晴らしいものに違いありません。 自分自身と皆様の幸せを願いながら、今回のプロジェクトを応援しております。 

東京アドヴォカシー法律事務所 所長(辯護士) 池原毅和

この映画は心とは何か、人とは何かを考えさせてくれます。私たちの心は私たちの内側にあり、一人ひとり、ばらばらな個人の奥深くに心や精神の世界があると思っていますが、実は心は人や生きものとの交流と関係の中に、つまり社会関係の中に息づくものです。豊かな交流や関係によって心は豊かになり、それらが貧しくなると心も貧しくすさんだものになってしまいます。この映画とメンタルヘルスデーをつうじて、人の心と精神のほんとうのあり方を考えなおしてみませんか。

フクシのみらいデザイン研究所 和泉亮

私は、映像が人の心に訴えかける力や可能性を信じ、YouTubeでの映像作品の発信を行っています。それはただ知識を啓蒙する以上の新たな価値を生み出しているのではと、日々の活動から感じています。

TOMY’S ACTION CLUBのみなさんの仲間とともに映画上映会を行う活動もまた、社会に精神疾患・障害に対する正しい理解を広げるという側面だけではない、さまざまな価値や可能性を生み出しているのではと注目しています。

TOMY’S ACTION CLUBのみなさんの活動を心から応援しつつ、共によりよい社会のみらいをデザインしていきたいと考えています。
株式会社DMW 八谷 隆之
ボブという名の猫はアディクションを抱えたジェームズと野良猫ボブの心温まるストーリー。長年依存症の臨床に携わっていて思うのは依存症は死に至るリスクが高く、他者からも理解されにくい病です。また対応できる医療機関や社会資源も少ないのが現状です。
僕は自助グループやリハビリ施設のプログラムを受ける事ができて今は支援者になりました。現在も治療を続けながら日々を歩んでいます。過去の荒んだ生活もあったけど今は幸せ…というようなわかりやすい美談はあまり現実的ではなく、主人公ジェームズもきっと自分と同じく、物語には出てこない今というサイドストーリーを美しくも愚かしく懸命に生きている事と思います。右肩上がりではないリカバリーと共に人生を取り戻し内面に安心を見つけていくライフワークはタフな作業でもありますが、ボブのように心を通わす仲間の存在は必要ですね。学校、職場、家庭で安心を見つけられず未だ苦しむ方々に向けて、どうか繋がりを見つけられるますように。今回のTOMY’S ACTION CLUBのみなさんの活動を心から応援してます。

訪問とオンラインの精神科・心療内科診療所 おでかけクリニック 藤井和世さん
精神科の訪問診療を通して、こころの健康は本人やその周囲が持つ価値観、そして社会に人を大切にする余裕があるかどうかが大きく影響していると感じています。
多様なメンバーがおられるTOMY’S ACTION CLUBさんが選んだメンタルヘルスに関する映画を観て、多くの人が多様な価値観に触れ、人を大切にすることを考える機会となると思います。また、それを近くの人と話してみることで新たな文化が生まれ、一人一人のこころが健康でいられる社会になっていくことを願っています。


TOMY'S ACTION CLUB(トミーズアクションクラブ)について

当事者や家族、地域精神医療保健福祉に携わる関係者、およびこれらの分野に興味や関心を持つ様々な領域の人々の協働によって、「メンタルヘルス(心の健康)を身近に感じ、自分自身を大切にする」文化の醸成を目指したメンタルヘルスに関する普及啓発を目的としています。これらの目的を達成するために、地域でアクションを起こしていく仲間づくりやアクションを起こしたいと考えている人たちの後方支援に取り組んでいる団体です。

具体的には、ソーシャルアクションに関する研修会やメンタルヘルスの普及啓発に向けた映画上映会などを企画・運営しています。

公式ホームページ:

https://tomysactionclub.wixsite.com/home

このプロジェクトへの想い

出典:公益社団法人全国精神保健福祉会連合会(2023)

「月刊みんなねっと 2023年8月号」

※事務局の方より許可を得て、掲載しています。

最新の活動報告

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  • 世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト20249月22日に現地開催のトップを切って、佐賀県唐津市で上映会を開催しました!約30名の方が参加され、上映会終了後はシェアタイムで対話の時間。映画の感想だったり、日々の自らの在り方だったり、最近の出来事だったり。人生はいつでも、何度でもやり直せる。諦めなければ。信じてくれる人、見守ってくれる人、愛してくれる人、そして自分を大切に扱ってくれる人。そんな人達に我々は支えられていることをあらためて感じました。そして何よりボブが超絶カワイイ。最後はみんなでハイタッチで締めました(^^)いよいよ上映会ウィークスタートします。オンライン上映会申し込み者は延べ参加者300人を突破! もっと見る

  • 9月19日の朝日新聞(大阪)にて上映会について掲載されました。 デジタル配信はこちらです。https://www.asahi.com/articles/ASS9L251ZS9LOXIE01QM.htmlボブという名の猫2グッズが返礼品に登場!!!!ぜひ、チェックしてみてください。猫好きにお勧めです!!また、ペット川柳を大募集中!!!!(9月30日まで)たくさんのご応募おまちしております。 https://wmhdfilm.wixsite.com/project もっと見る

  • 当団体の活動が福祉新聞で掲載されました。クラファンは、残り一ヶ月をきって60%達成!オンライン上映会の参加申し込みが延べ200名を突破!みなさん、応援ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。また、全国の現地開催上映会の情報を更新中。お近くに上映会場がないか、こちらもぜひチェックしてくださいね。https://wmhdfilm.wixsite.com/project今年から世界メンタルヘルスデー映画上映川柳コンテストもスタート。第一回目となる今回は映画にちなんで「ペット」を題材にした川柳の募集も始まりました!たくさんのご応募おまちしてます(上記ホームページURLご参照)トミーズアクションクラブ もっと見る

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