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藁を使って美大生が巨大オブジェを作る!

私たちは毎年夏に新潟で稲藁を使った巨大なオブジェである、わらアートの制作を行ってきました。しかし今まで大学内での展示の機会は一度もありませんでした。そこで今年度は、大学の芸術祭で制作・展示に挑戦することにしました!

現在の支援総額

409,210

102%

目標金額は400,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 64人の支援により 409,210円の資金を集め、 2024/10/21に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

409,210

102%達成

終了

目標金額400,000

支援者数64

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 64人の支援により 409,210円の資金を集め、 2024/10/21に募集を終了しました

私たちは毎年夏に新潟で稲藁を使った巨大なオブジェである、わらアートの制作を行ってきました。しかし今まで大学内での展示の機会は一度もありませんでした。そこで今年度は、大学の芸術祭で制作・展示に挑戦することにしました!

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こんにちは、WARABIです!

東京はまだまだ暑い日が続いておりますが、皆様の地域はどうでしょうか?


活動報告の前に…

たくさんの温かいご支援のおかげで、目標金額の60%を達成しました!(この文章を書いている現在は66%!!)

本当にありがとうございます!

また、皆様からのコメントも読ませていただいております。

新潟で作品を見てきてくださったという報告、現物を楽しみにしてくださっている声、はじめてわらアートを知ったという声…応援メッセージに励まされると同時に、身が引き締まる思いです。

成功に向けて、これからも頑張ってまいります!


最近のWARABIの主な活動は

①最終企画書の再検討、提出

②竹の運搬

③グッズ会議

④スケジュールの確認

の4つです!実はかなり忙しくしていました。


①最終企画書の再検討、提出

芸祭で展示を行うためには、執行部に企画書を提出する必要があります。

締切までに展示方法などの詳細を決めるべく、たくさん話し合いを行いました!


特にホットだった話題は、展示全体のレイアウトについてです!

使用できる備品に限りがある中、わらアートの魅力を伝えるために最大限考え、捻り出しました。

ああでもないこうでもない…これは難しそう…この案は通らなさそう…と詰めていき、なんとか納得のいくレイアウトを考えることができました!迫力があり、見ていて楽しい展示になりそうです!

まとめて記載し、提出してくれた副代表には頭が上がりません。


レイアウト図をお見せしたい気持ちでいっぱいですが、会場でのお披露目までお待ちください!

会場に来られない方のためにも、たくさん写真や動画を撮って後日共有させていただきます!


②竹の運搬

WARABIのOGが、骨組みで使用する竹を提供してくれました!メンバーが受け取り、保管場所へ!

軽トラで竹を持ってきて、颯爽と去っていく姿はとてもカッコよかったです…。


③グッズ会議

芸祭で販売する品物とクラファンの返礼品についての会議を、担当班ごとに行っています。

ポストカードと活動記録冊子から作っていく予定です。

どうぞお楽しみに!


④スケジュールの確認

代表が全体のスケジュールを考えてくれました!

実は芸祭まであと37日しかありません。

骨組みの制作を進めながら、ポスターやグッズのデータの作成と入稿、展示内容の構成など…仕事は山積み!猫の手も借りたいほどです。



次回の活動報告では、9/19に行われた定例会の様子をお届けします。

楽しみに待っていただけますと幸いです!


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