7月はじめにゲストハウス「Sano-San-Chi」で撮影しました。 他にもさまざまな方にお手伝いいただいているのですが、このタイミングで予定が合い集まっていただいたプロジェクトメンバーをご紹介させていただきます。 上の写真の左から、岡山 湯郷温泉かつらぎの尾高さん、ライトブランディングのコピーライター山本さん、Artch デザイナーの進藤さん、私堀口、旅行企画等を手がけるライフサポート関西の吉本さん、それからリアイバリュー泉佐野支店長の顔(エン)さんです。 クラウドファンディングの締め切りも、残り13日となりました。 今回のクラウドファインディングのリターンは、非常にお得に設定しております。すでに泉佐野市にある趣ある民家や人情溢れる地元の人々、地域に根ざしたお店の魅力を生かしつつ、泉佐野市を盛り上げるプロジェクトを提供できるように、取り組んでいますので、ご支援、SNSでの情報拡散、引き続き、よろしくお願いします。
先日、活動レポートにアップさせていただきました通り、6月30日(土)にコワーキングスペース「Co-Labo'S(コラボス)」にて民泊セミナーを実施させていただきました。 そして次の日の7月1日(日)には、大阪府特区民泊の許可を取得している私たちのゲストハウス「Sano-San-Chi」の内覧会を行いました。 気温30℃を越える暑さの中、多くの方々にお越しいただき、特区民泊の申請に必要な設備のこと、訪日外国人旅行者のニーズ、ご近所さんのご迷惑にならないための仕組みなど、ゲストハウス内を見ていただきながらご紹介させていただきました。 真剣かつ前向きな民泊検討者が多く、暑い外でついつい話し込んでしまいました。 「Sano-San-Chi」のリノベーションをお手伝いいただ、民泊に関する知識も豊富な岡山 湯郷温泉かつらぎの尾高さんに参加いただき、民泊検討者の方々の質問に答えていただきました。 中国語はもちろん、日本語&英語もペラペラ。リアイバリュー株式会社の泉佐野支店長 顔(エン)さんもゲストハウス内の設備について説明。写真は中国人独自の旅感覚を話しているところです。 第2、第3の「Sano-San-Chi」を泉佐野市で増やしていくために、私たちは現地での活動(地元の方々とのふれ合い)を何よりも大切に考えながら取り組んでいきます。 次回の活動レポートでは、この『Sano-San-Chi プロジェクト』のお手伝いをしていただいている方々をご紹介させていただきます。引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。
日本の玄関口、関西国際空港隣接の「りんくうタウン駅ビル」内にあるシェアオフィス・スペース【Co-Labo’S】にて民泊に関するセミナーを実施しました。 大阪府泉佐野市の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本柱として、雇用の拡大と交流人口のさらなる増加を目的にオープンしたコワーキングスペース「Co-Labo'S(コラボス)」。そこで日々活動されているスタッフの方々のご協力のもと、泉佐野市における民泊の可能性について、私自身の体験談も交えながらお話しさせていただきました。 事前の登録制だったにもかかわらず、6月30日の当日は30人を越える方にいらっしゃっていただきました。また、ご参加いただいた方からはさまざまなご質問をいただきました。誠心誠意、こころを込めてご回答させていただきましたが、うまくお伝えできているかどうかは不安です。とはいえ、このような機会をいただき、本当にありがとうございました。 こういった活動を経て、少しずつ『Sano-San-Chi プロジェクト』を幅広く情報発信していきたいと考えています。 そして、次の日7月1日(日)には私たちのゲストハウス『Sano-San-Chi』の内覧会も行いました。そのときの様子はまた追ってご報告させていただきます。 現在、クラウドファンディングは、約18万円・11人の方から、ご支援を頂いております。暖かいご支援、本当にありがとうございます! クラウドファンディングの締め切りまで、残り21日。今後も活動状況をご報告していきますので、よろしくお願いいたします。