最近のインバーターは調子がいいです。
こういった一体式のソーラーパネルからの
チャージ機能や電力会社からの電気を
バッテリーから足りなくなると切り替えてくれる
そういった事も簡単にやってのけます!
日本製品にもその技術はあります
しかし一般の人への小売は
電力の供給を全ての人へ届けるという
東京電力がしなければならない事は
表面上達成されたかのようになってます
なので普通の人が買えるようにはなってません
近年の国民の電気需給という物は
崩れたと感じています皆さん電気を我慢してます
食品もそうだと感じてます常に食費を削る
この傾向は貧困なのではないかと思っています
物は削っても食べ物や生活インフラは維持をする
それが先進国の普通です、しかし日本は違います
タンパク質摂取量が少ないなど決定的にも
見えてきますどこかで体が得ようとしているものを
我慢している良質な物が取れないなど
ついには電気ですよね
政府は小出しに間接的な企業への補助をして
雀の涙ほどの割引を強調します
しかしそれは税金です預けたものは直接的な
減税などをすべきですし我々への補助ではありません
率直に言いますと自公維新政権だと思います
彼等は電気代高騰を遅れに遅らせ7月は
間に合わないけど8月と数ヶ月だけ安くします
これが出方を待つという手法です
世論を見てどこまで行けるかタイミングを見計らい
都合の良い落とし所を探り
8月から補助金!割引します!(税金)
これが出方を見るということです
じゃ...7月は?こんな暑いのにお金がない人は
我慢するしかないしかし肉体は生き物であり
限界はあります外にいって涼むしかない
こういった事はやらせちゃいけない
そう思いますし そもそも生活インフラを
維持できない価格的な需要にマッチしない
こういった事は電力会社としても政府としても
問題なのに直接的な価格対策をせず
病的に村社会経済サイクルを回しても
何もならないと思っています!
ソーラーパネルもネットで言われているほど
悪いものでもないです本体は燃え上がるほど
燃焼材料は使ってませんそういった規格です
リチウム電池も日本のメーカーが採用している
サムスンなどとは違う爆発的な燃焼しないものが販売されてます
サムスンなどはコンパクトとコストを重視して
リン酸鉄よりも半分程度のリチウム電池です
しかし、電化高騰になぜ中国製のインバーターや中国製のリン酸鉄リチウム電池など
こういった物が我々の電気高騰に対応できるのか
そういった気持です中国は広大な土地なので
電気を自活しなければそもそも電気自体が
安定供給されない場所もあります
そういった物が日本で需要が生まれるのは
これは電気供給の否定だと感じます
そもそも東日本大震災の計画停電は
根拠は示されませんでした電気供給の否定を
国も東京電力もするのです
それをするのかとメディアも言ってはくれませんよね
もう少し命と直結している事については
ハッキリと言うべきと俺は感じています!
今回は思う事はいっぱいあります
しかし何よりも
何かソーラー発電でやりたいなって
気持ちです!