もっと大きい【頭痛ーる】ぬいぐるみを作りたい!

気象病対策アプリ『頭痛ーる』のキャラクター『マロ』『ふくろう博士(ひろし)』『てるてるネコ』のぬいぐるみ化プロジェクト第2弾が始動! 200件近くのリクエストと「もっと大きいぬいぐるみが欲しい」という声を受けて、バージョンアップして再登場します。より多くの方に届くように応援よろしくお願します。

現在の支援総額

2,628,500

262%

目標金額は1,000,000円

支援者数

271

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 271人の支援により 2,628,500円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

もっと大きい【頭痛ーる】ぬいぐるみを作りたい!

現在の支援総額

2,628,500

262%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数271

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 271人の支援により 2,628,500円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

気象病対策アプリ『頭痛ーる』のキャラクター『マロ』『ふくろう博士(ひろし)』『てるてるネコ』のぬいぐるみ化プロジェクト第2弾が始動! 200件近くのリクエストと「もっと大きいぬいぐるみが欲しい」という声を受けて、バージョンアップして再登場します。より多くの方に届くように応援よろしくお願します。

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ひとつの言葉がきっかけで生まれた、頭痛ーるのハーフケット

頭痛ーるのクラウドファンディングを応援してくださり、本当にありがとうございます。 

今日は、「気象病に寄りそうハーフケット」が生まれた背景を少しご紹介させてください。

きっかけは、あるイベントでのユーザーさんとの会話でした。

「頭痛がつらいときは、安心できる手触りのものをそばに置いています。」

その言葉を受けて、近くにいた方が 「それ、ライナスの毛布ですね」 と教えてくれました。

安心感を象徴する存在が世界にあることを知り、 その価値が頭痛ーるの世界観と重なること強く感じました。

さらに後日、別の方からも同じような言葉をいただき、

「頭痛ーる=安心」というイメージが、みなさんの中で育っていることに気づかされました。

そこから生まれたのが、 アプリの外にも“触れられる安心”を届けるという発想です。

ハーフケットに込めた2つの理由

① 最高の肌ざわりを、家じゅうどこでも使えるように。 

気圧のつらい瞬間は、寝室以外でも突然やってきます。 

ソファでもデスクでも、すぐ使えるようにハーフケットにしました。

② 小さな変化に気づきやすい方ほど、本来の心地よさが伝わる。 

だからこそ、肌ざわり・暖かさ・軽さ・繊維の仕上げに 徹底的にこだわっています。

ハグウォームは、ただのブランケットではありません。 

“心地よさがちゃんと伝わる品質”を追求した、やさしさの道具。

そんな存在として、皆さまのそばに置いていただけたら嬉しいです。

引き続き、クラファンを盛り上げてまいります!

また制作の裏側や進捗もお知らせしますので、

 どうか楽しみにお待ちください。

 引き続き応援のほど、よろしくお願いします

▼プロジェクトページはこちら!
「ハグするようなぬくもりで“気象病”に寄り添うハーフケット」

https://camp-fire.jp/projects/893447/view

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