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全国の海水浴場にライフジャケットを届けよう!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

支援していただいた寄付金で、設置を希望する海水浴場などの水辺に無料貸し出しのライフジャケットレンタルステーションを設置します。

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は1,500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/23に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2024/08/23に募集を開始し、 1人の支援により 3,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

支援していただいた寄付金で、設置を希望する海水浴場などの水辺に無料貸し出しのライフジャケットレンタルステーションを設置します。

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自己紹介

Concept

Marisの理念は、安全な水辺のマリンレジャーを提供し、海洋環境の保護に貢献することです。私たちの目標は、マリンレジャーの楽しみと安全性を向上させることです。また海の重要性を広く伝え、人々の海への関心を喚起することも大切にしています。私たちと一緒に海の魅力を再発見し、海の保護と認識の向上に取り組みましょう。

私たちは、安全なマリンレジャーを誰もがどこでも楽しめる機会を提供することを目指しています。

当財団では、水辺における事故防止活動の一環として、ライフジャケットを無料で貸し出しする「レンタルステーション」の設置活動を各地で推進しており、水辺活動におけるライフジャケットの着用率増加と着用の標準化を目指して、当活動を更に拡大すべく寄付金をお願いします。この取組みは、ライフジャケットの「レンタルステーション」をはじめ、地域における水辺活動及び水辺の事故防止活動を推進することを目的としています。

プロジェクト立ち上げの背景

お子さんが着用するライフジャケット。

どんなライフジャケットを購入すれば、いいのですが?

何を選んでいいのかわからない。。。。。

海水浴場にライフジャケットレンタルステーションが設置してあれば!

無料で、ライフジャケットを借りることができます。

ライフガードや管理者のいる海水浴場に設置します。

みなさまの寄付金で、子供達の水辺の事故を防ぐことができます。

神戸市 アジュール舞子 ライフジャケットレンタルステーション

ライフジャケット着用者の生存率は9割    
非着用者の生存率は4割

SAVE YOUR LIFE ライフジャケットがあなたの命を守ります。


                 

水辺の事故を防ごう!

ライフジャケットを着用していたら、水辺の事故は防ぐことができます。

「ライフジャケット着用を」活用を呼びかけ

【安全に水遊びを ライフジャケットの無料貸し出し広がる】
海や川で遊ぶ際に子どもたちの安全対策に役立ててもらおうと、ライフジャケットを無料で貸し出す取り組みが、各地の海水浴場などで広がっています。
水辺の安全対策の啓発などに取り組む公益財団法人のマリンスポーツ財団では、9年前(2015年)から各地の自治体や海水浴場などと連携し、ライフジャケットを無料で貸し出す取り組みを進めています。
財団によりますと、希望する自治体などは増加傾向にあり、貸し出しを行う拠点となる「ライフジャケットレンタルステーション」の数は、今月(7月)19日の時点で、全国で47か所と去年(令和5年)に比べて2倍近くに増えました。
このうち、神戸市垂水区のアジュール舞子海水浴場では、ことしは7月11日からステーションが設置され、子ども用のライフジャケット20着が貸し出されています。
ステーションは、神戸ライフセービングクラブが管理していて、22日も訪れた親子連れがライフジャケットを借りて海水浴を楽しんでいました。
4歳の息子のライフジャケットを借りた大阪・羽曳野市の男性は、「子どもがライフジャケットをつけるのは初めてです。気軽に借りて安全対策ができるのでよい取り組みだと思います」と話していました。
また、神戸市の小学1年生の女の子は、「ライフジャケットをつけて楽しく遊べました。また使いたいです」と話していました。
神戸ライフセービングクラブの石原拓馬さんは、「この海岸は場所によっては潮の流れが速いところもあるので、ライフジャケットがあるとより安全に楽しめると思います。小さいお子さんが遊ぶ際にはぜひ活用してもらいたいです」と話していました。
ライフジャケットの無料の貸し出しをめぐっては、▽静岡県や香川県、▽滋賀県甲賀市など自治体が積極的に取り組むケースも広がっています。

ライフジャケット着用推進アンバサダー


斉藤円香(OCHA NORMA) ・ 島倉りか(BEYOOOOONDS)


現在の状況


全国の海水浴場は、1176ヶ所あります。1ヶ所でも多くの海水浴場にライフジャケットレンタルステーションを設置して、水辺の事故を防ぐために皆様のご支援をお願いします。


前回のクラウドファンディングでは、残念ながら目標金額は達成できませんでした。

今年は、支援して頂いた支援金で、新たに和歌山県白浜町の海水浴場3ヶ所に

ライフジャケットレンタルステーションを設置しました。

前回のクラウドファンディング 活動報告書

ライフジャケット レンタルステーション | 公益財団法人マリンスポーツ財団 (maris.or.jp)

下記のホームページで設置場所を確認できます。


リターンについて

寄付型クラウドファンディング

このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、(団体名)が発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。領収書の発送は、11月1日以降順次発送いたします。※領収証はCAMPFIREではなく当財団が発行・郵送いたします。

ご支援は所得税控除の対象です。以下をご参考になさってください。内閣府のホームページです。

 法人の場合   個人の場合

掲載しているCAMPFIREの利用規約にて、反社会的勢力等のご利用は禁止されております。ご支援につきましては固くお断りしております。

スケジュール

全国の海水浴場に設置します。設置する海水浴場は、海水浴場管理者と相談の上、決定します。

設置後のフォローは、当財団が責任をもっておこないます。

設置した海水浴場は、毎年海水浴シーズンに設置します。

10月31日 クラウドファンディング終了

2024年11月から2025年6月 設置する海水浴場の選定

6月 ライフジャケットレンタルステーション設置

7月  海開きライフジャケットレンタルステーション設置開始

8月末 海水浴場、ライフジャケットレンタルステーション終了。

9月末 活動報告メール 送付。

資金の使い道

支援金の内訳(1ヶ所設置の経費)
ライフジャケット:15着 100,000円
ライフジャケットラック:170,000円
その他経費 30,000円
合計 300,000円

最後に

みなさまの寄付金で、全国の海水浴場にライフジャケットレンタルステーションを設置しよう!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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