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<2024/8/21更新あり>
リターン品の詳細がより明確になりました。トマトの内容量が当初の予定より多くなっただけですので、ご支援いただく方々の不利益になるようなことはございません。
「リターンを選ぶ」に記載されている内容は訂正する事ができないため更新前の内容が表示されていますが、更新後の内容が実際に発送する品となります。
具体的な更新内容は、活動報告もしくは本文「6.リターンについて」をご覧ください。
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<2024/8/18追記あり>
最低目標達成のお礼と次の目標についての追記を行いました。初めてご覧になる方はもちろん、一度ご覧になられた方もお目通しいただけましたら幸いです。
・追記項目
9.最低目標達成のお礼
10.次の目標について
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ない。ない。ない。
ブルーベリーがありません。
数日続いた雨も止み、一番美味しい品種が最盛期。昨年度から始め、想像以上のご好評をいただいた当農園のブルーベリー。既に摘み取り体験や注文のご予約もあるなか、早朝様子を見に行った我々の眼前には悲惨な光景が広がっていました。大きく青々と実っていたはずの果実は、ほとんど取り尽くされていました。衝撃と困惑、悲しみや怒り。なによりも、楽しみにしていた方々にお届けできない悔しさと申し訳なさがこみ上げてくる中で、私たちはただ立ち尽くす他ありませんでした。
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目次
1.プロジェクトの実行者について
2.プロジェクトの目的
3.沿革とこれまでの活動
4.盗難事件発生
5.私たちの願い
6.リターンについて
7.支援金の用途、スケジュール
8.最後に
<2024/8/18追記>
9.最低目標達成のお礼
10.次の目標について
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1.プロジェクトの実行者について
閲覧いただきありがとうございます。私たちは「ゆかいな野菜村」。
山形県で20年以上農業を営んできましたが、脳卒中で倒れ左半身の麻痺が残り、事業継続が困難となりました。一度は実家に戻ったのですが、もう一度農ある暮らしをと、地域おこし協力隊という形で何かできないか模索しておりました。そんな中で「ぜひその経験を活かしてほしい」と2022年に長野県上伊那郡箕輪町に採用されて移住、協力隊として活動する中で、今後もこの場所で「農」を通じて地域と関わっていきたいと考えるようになりました。現在は、農地付きで引き取り手がなかなか見つからなかった空き家を活用し、「農」ある暮らしを体現しつつ「農」を通じた地域の人々との交流を図るなど、「農」と紐付いた生活を主題とした観光農園を整備しております。
この度は2025年度の本格的なオープンに向けて、農作物の盗難被害を受けての設備拡充の必要性から、皆さまのご協力をお願いしたく、本プロジェクトの立ち上げに至りました。
2.プロジェクトの目的
当農園は40品種以上のトマトを植えている野菜畑から、りんご、ブルーベリーなど果樹が植えられているエリアまで、長く圃場が広がっています。これらはもともと観光農園ではなかったこともあり、各圃場の整備はまだまだ不十分でした。育苗ハウスの建設や農地の改植から整備に至るまで、多くのことを短期間でこなしてきましたが、資金も気力も体力も全て注ぎ込んでいましたので、盗難被害については完全に想定外でした。高級品種でもないのに盗まれるとは、農作物の窃盗という深刻化する問題への認識を改めざるを得ませんでした。
このプロジェクトを通じて、防犯設備をはじめとした農園設備の拡充を行い、再び安心して農作業に専念できる環境を整えるとともに、皆様に沢山の作物を届けたいと考えています。具体的には、防犯カメラなどの防犯設備や周囲のネット補強など、犯人特定から犯罪を躊躇わせるようなものまで、本格的な営業に向けて広範囲に渡る圃場をカバーする包括的な整備を考えています。
<2024/8/18追記>
*より具体的な内容を「10.次の目標について」にて追記いたしました。合わせてご覧ください。<追記終>
3.沿革とこれまでの活動
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1995年
・東京から山形へ 会社員から農家へと新規就農
・23年間、トマトを中心に生産・加工・販売等の6次産業化など、幅広く活動
2018年
・当農園主が脳卒中に、左半身の麻痺が残る
・事業の継続が困難となり、実家へと戻る
2022年
・長野県上伊那郡箕輪町の地域おこし協力隊に
「農ある暮らしをもう一度」
2023年
・農地付きの空き家を活用した観光農園造り開始
・地域おこし協力隊として、また任期終了後も見据えた活動も
2024年
・農作物の盗難被害が発生
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・これまでの活動
地域おこし協力隊としてこの長野県上伊那郡箕輪町に移住してきてから、「農」を通じた地域の活性化を図るとともに、空き家や管理者のいなくなる農地の問題に対し、自らそのような土地を有効活用する形で農園を整備してきました。今年度をもって卒隊のためその後の活動として、トマトやブルーベリーなど、農作物の摘み取りや販売などを主とした多目的交流型観光農園を開園すべく、日々準備を行なっています。
2023年からこれまで1年以上かけて、畑の改植から育苗ハウスの建設、花畑や野菜畑の整備、果樹の手入れなど多くの整備を進め、来年のオープンに向けた準備はもちろん、プレオープンとして摘み取り体験などを行ってきました。完熟ブルーベリーや40種以上のトマトの摘み取りは昨年度からたいへんご好評いただいております。
また当農園は自前の加工場も稼働予定で、自家製の農作物の加工や製造ができるよう準備中です。同時に休憩や交流のできるスペースも用意し、「農」とともにある生活を存分に体感していただけるよう整備を進めております。
自分の手で作物に触れる。新鮮なものをその場で楽しむ。
「花や作物、自然に囲まれた場所での体験を通して、『農』とともにある暮らしを全身で感じてもらいたい。」
そんな理念のもと、私たちは活動を続けています。
そのような体験を提供するためには、当然前提となる作物が必要となります。しかしながら、まさにその作物たちが、悪意のある何者かによって今回大量に盗まれてしまったのです。
4.盗難事件発生
2024/7/2。一足先にプレオープンという形で摘み取りを開始していたブルーベリー畑。雨の止んだ早朝に様子を見にいったところ、たくさん実っているはずのブルーベリーが全くありません。盗まれたのだと、気付いてからしばらくは呆然としていましたが、警察に通報して被害届を提出しました。この事件は各メディアを通じて報道され、多くの方の知るところとなりました。しかしながら、現在も犯人は捕まっていません。
被害は約40kgほどで、当時熟していた品種のほぼ全てが盗られてしまいました。また枝を誘引していた紐がズタズタにされている光景なども目に入り、ショックを隠すことは出来ませんでした。
・拡大の一途を辿る農作物の盗難被害
農業に従事していましたので、農作物の盗難被害については分かっているつもりでしたが、まさか自分たちのブルーベリー畑のような目立たない圃場までターゲットにされるとは思いませんでした。手口からみても、単独犯による衝動的なものでなく、組織的かつ計画的なものです。このような事件は全国的に増加する一方、現行犯での逮捕以外に事件解決は難しく、被害に遭われた農家さんたちは事実上泣き寝入り状態です。また、当農園のインスタグラムの情報発信で目をつけた可能性もあり、SNSの悪用も示唆されます。SNSで当農園を紹介してくださった方の中には「私のせいなんじゃないか」と自分を責める方もいらっしゃいました。貴方のせいではありません。非常に悔しいです。
自分たちが実際に被害にあったことで、この問題の深刻さを身に染みて味わうことになり、同時にいざ防犯対策となるとそれがなかなか難しいということも思い知らされました。またなによりも、その日に摘み取り体験をご予約していただいた方をはじめ、楽しみにしていただいた多くの人に悲しい思いをさせてしまう結果にもなりました。このようなことは決して繰り返したくありません。
どうか皆様のお力添えを、
いま一度お願い申し上げます。
5.私たちの願い
「この事件を知って貰い、盗難被害対策への協力をお願いしたい。」そんな思いから立ち上げた本プロジェクトですが、このプロジェクトを始める以前から多くの方に、事件に対する憤りや怒りなどを表明していただき、応援のお言葉もいただきました。この場をお借りして、私たち以上に心を痛め、そして応援していただいている方々に深くお礼申し上げます。
本プロジェクトの成否にかかわらず、この一件がより多くの皆さまに周知されることで、農作物の盗難問題自体に少しでも目を向けていただけたならと願っております。そして私たち自身もまた、このプロジェクトを通してこの問題と向き合っていき、積極的な情報発信・共有でもって同じ悩みを抱えた方々の助けになればと考えます。
6.リターンについて
リターンとして、当農園で育てた完熟作物たちをメインに用意しました。また、当農園を気軽に訪ねていただけるような、入園権・割引権のリターンもぜひご検討ください。
【入園権・割引権】*
入園権と摘み取った作物に対する割引権(2割引)を提供し、農作物の摘み取りを行っていただけます。*来園時、本人確認(支援者ID、身分証など)でもって引き換えとなります。
・摘み取りに必要な費用について、
通常
:入園料(一人300円)での入園 +(摘み取った作物の代金) のところ、
本リターン
:入園権での入園 +(摘み取った作物の代金から2割引)となります。
・制限:一度限り支援者様と同行者様含め、未就学児(入園無料)を除いた4名までが対象になります。
・有効期限:2025年最終営業日まで(状況に応じて前後しますので各種媒体で随時お伝えいたします。)
・注意:来園は要予約となっております。状況によりご希望に添えない場合がございます。お早めにご連絡ください。
・予約:お電話またはインスタグラムのダイレクトメッセージにて受け付けております。
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【連絡先】090-2025-6547 、090-7525-7352
【インスタグラム】こちらから
【所在地】 長野県上伊那郡箕輪町4983
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・2024年は9月いっぱいまで、40種以上のトマトの摘み取りのみ可能です。2025年は6月下旬から7月中旬までのブルーベリー、8月中旬以降9月末までのトマトの摘み取りを予定しております。その他農園での販売物などの情報は来年の正式なオープンに合わせ、各種媒体にて発信予定です。
気になる事があれば、お気軽にお問い合わせください。
【トマトの宝石箱】*8/21更新
個数:約40粒 重量:約450g
→20種/約50粒(各1~5粒)/約800g
(「リターンを選ぶ」に記載されている内容は訂正する事ができないため更新前の内容が表示されていますが、更新後のこちらの内容が実際に発送する品となります。)
40種以上の完熟トマトの中から、味も見た目も楽しめる厳選した約18種各2粒ほど20種各1~5粒、総量約800gを1箱に詰め込みました。(トマトの状態がどれもよく、輸送の際の中身の安定性なども考慮した結果、当初の推定量から増量となりました。)高糖度のフルーツトマトはもちろん、色や大きさの異なる品種から、市場に出回りにくい触感の違った品種まで、ぜひ食べ比べて楽しんでください。なお、品種が分かるようなプリントとメッセージカードを同梱いたします。
*個体差がありますことをご留意願います。
「もっと食べてみたい、他の品種も気になる」
そう思って頂けたなら、是非摘み取りにもいらしてください。
↓
【ブルーベリー*】 重量:約 1kg
盗人に狙われた完熟ブルーベリー。皆様のお力を借りて、守り抜いてみせます。
*今年は盗まれてしまったため、本リターンは2025年度の収穫物となります。お届けまでの様子は活動報告やインスタグラムなどでご確認ください。
【発送について】
・クール便にてお届けいたします。
・生鮮食品であること、また完熟したものをお届けする関係上、受け取り可能な曜日や時間帯などをなるべくお教えいただけると幸いです。(リターン選択時の備考欄で記入いただけます。)
【注意事項】
・天候や生育状況により、品種や大きさ・数量・発送時期などが多少変わることがあります。あらかじめご了承ください。
・常温でもある程度もちますが、気温が高い場合もありますので冷蔵・冷凍(ブルーベリー)での保管をお勧めします。また、なるべく早くお召し上がりくださいますようお願いいたします。
・CAMPFIREでは支援を行う際、支援金額と合わせて以下のシステム料をお支払いただくことになります。CAMPFIRE公式サイト並びに決済時のご確認をお願いいたします。
支援金額1万円未満:250円(税込)
支援金額1万円以上:支援金額の2.27%+税
・天災や事故などによりリターン品がお届けできない場合、こちらで返金対応いたします。こちらからも連絡差し上げますが、万が一届かないような事などありましたら、お手数おかけしますが私どもへご連絡ください。
7.支援金の用途、スケジュール
【支援金の用途】
・CAMPFIRE手数料
・リターン品に関わる費用
・防犯設備
・農園整備
・目標を超える金額は、更なる防犯設備拡張や農園の各種維持管理費用、並びに本プロジェクトの運営に用います。
【スケジュール】
・2024/8 クラウドファンディング開始
・2024/9 クラウドファンディング終了
・同 「トマトの宝石箱」順次発送
・2024/11 防犯設備の試験的導入、並びに各圃場での防犯計画の策定
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・2025/5 各圃場整備の完了
・2025/6 ブルーベリーの収穫開始、同時に防犯設備の本格的な運用開始
・2025/7 ブルーベリー発送
・2025/10 摘み取り体験終了予定
8.最後に
私たちはこれまで多くの困難に直面してきましたが、私たちだけの力で乗り越えてきたわけでは決してありません。数多くの方々に支えてもらっての今がある、どんな時でもそれだけは忘れずにやってきました。目標には届かなくとも、支援していただいた皆様に応えられるよう今後より一層の努力をしてまいります。
改めて本プロジェクトへの支援をお願い申し上げますとともに、ここまでのご拝読に心より感謝いたします。今後もゆかいな野菜村をどうぞよろしくお願いいたします。
(ゆかいな野菜村 山川正信)
<2024/8/18追記>
9.最低目標達成のお礼
皆様の多大なるご支援により、公開から2日で当初の最低目標であった金額に到達する事ができました。直接的なご支援はもちろんSNSを通じてのご紹介など多くの方々にご協力していただき、感謝の念に堪えません。この場を借りて今一度お礼申し上げます。本当にありがとうございます。
当初はどの程度ご支援が集まるか未知数であったため、被害にあったブルーベリー畑の防犯設備を最優先として、目標設定を行っていました。残りの圃場に関しては、実際の防犯設備の運用や畑の整備にかかった費用を鑑みて、自分達のできる範囲での対策・整備をと考えておりました。もしもより多くのご支援を頂けたなら、トマトをはじめとする野菜畑やリンゴ畑なども含めたより包括的な整備が可能になります。
当農園はオープン後も整備を進めていく予定であり、現時点でリターンとして提供している以上のものを用意することは現状難しいのですが、それでもなお引き続きご支援いただけたならたいへん嬉しく思います。
10.次の目標について
・大目標
最優先であったブルーベリー畑のみならず、4箇所に分かれている農園全体の防犯計画・圃場整備ができればと考えております。
育苗ハウスからリンゴ畑の南端までは、道を挟んだ農園3区画が連なっており、直線距離で250mほどまで広がっています。そこから少しだけ離れた場所にブルーベリー畑があり、その端まで数えると300~350mほどとなっています。
トマト・野菜畑が5列、北側のリンゴ畑にリンゴ1列・その他の果樹2列、南側のリンゴ畑が8列(半分ほど改植予定)、ブルーベリーが10列以上あり、なるべく広範囲をカバーできたらと考えています。
・その他の補修・整備に関して
防犯計画とも関連して、設備の老朽化や野生動物の侵入にも対応できると、より良い環境が実現できます。
以前からあるネットはあちこち破れボロボロ、圃場には数カ所に野生動物の糞が見られます。人も動物も入り放題というのが現状です。圃場がこのような状況であったことは、盗難被害に遭った要因の一つかもしれません。
ネットで全体をしっかり覆えていると、しっかりと管理していることも分かり、窃盗がやり辛くもなります。また、野生動物が入ってこなくなれば、通知が来るような監視カメラを導入した際、野生動物をいちいち検知することもなくなり、運用がしやすくなると共に来園者に快適な環境を提供できます。
このような整備を例にできるだけ多くのことを行い、皆様に還元できるよう努めてまいります。
・改めましてメッセージを
やらなければならないことはまだまだ沢山ありますが、できる限り自分達でなんとかしようと日々努力しております。そんな中で少しでも多くのご支援を頂けたなら、それが私達の大きな励みになります。ここまでの支援と共に多くの応援の声もまた、日々の原動力になっています。
本プロジェクトに関わらず、これからも様々な形でご支援頂けたら幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
<2024/8/18追記終>
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所在地:長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪4983
代表者名:山川正信
連絡先:090-7525-7352、090-2025-6547
インスタグラム:
・山川正信
https://www.instagram.com/tomachi8720/
・ゆかいな野菜村
https://www.instagram.com/tomatoproject.22/
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最新の活動報告
もっと見るプロジェクト成功の御礼とリターン近況
2024/09/06 21:12・多大なるご支援に、御礼申し上げます。 2024/9/5をもちまして、プロジェクトへのご支援が終了となりました。 当初の予想を上回り、多くの方々にご支援いただき、感謝の思いでいっぱいです。この場を借りて改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 今後の活動につきまして、11月以降に農園の整備を予定しておりますので、随時活動を報告させていただきたいと考えております。また、日常的な活動につきましてはインスタグラムなどもぜひご覧ください。・「トマトの宝石箱」発送開始しております。 トマトの様子を見ながら、順次発送を開始しております。今年の発送が全て完了しましたら、また報告させていただきます。・ご来園について 入園権のリターンをご支援いただきました方々につきましては、改めて案内のメッセージを送らせていただきます。期限は来年の最終営業日までですが、今年来園予定の方がいらっしゃれば、お早めに予約のご連絡をいただけると幸いです。(入園権・割引権は来園時に本人確認での引き換えとなっております。予約時にご支援者様である旨を伝えていただけると幸いです。)以上、何かありましたら気軽にご連絡ください。(山川) もっと見る
リターン品「トマトの宝石箱」増量について
2024/08/22 11:36お世話になっております。皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。この度はリターン品「トマトの宝石箱」の準備が整いつつある中、その詳細について報告いたします。・増量となりました。 今年の初収穫から日もたち、トマトの状態も安定してきました。梱包資材の準備も整いつつあるので改めて試作品を用意してみたところ、当初の「18種約40粒、450gほど」から、「20種約50粒、800gほど」に増量することとなりました。・トマトの大きさが落ち着き、詰めた際に余裕ができたことでの、輸送中の揺れによる実割れなどを防ぐ・食べていただきたい品種が多く出始め、またより鮮やかな見た目も楽しんでほしいという思いから品種を追加といった理由での増量となります。すでにご支援いただいている方々も、これからご支援いただく方々も、こちらの更新内容にて提供させていただきます。・保存方法について 常温で3~4日、冷蔵で1週間ほどはもちますので、消費量に合わせて保存していただきたく思います。また完熟しておりますので、保存方法に関わらずお早めにお召し上がりくださると幸いです。・一部品種に関して 「プチぷよ」という品種がございます。その名の通りぷよぷよと非常に柔らかい触感が特徴です。傷んでいるわけではありませんので、安心してお召し上がりください。*キズなどが入りやすい品種でもあります。食べる前にご確認いただけると幸いです。・発送時期について 8月末〜9月初頭には発送準備が整っています。台風など天候の影響を考慮しながら、皆様にお教えいただいた都合の良い日にち/曜日/時間帯に合わせて順次発送予定です。 発送に関して、ご都合があればお早めにご連絡くださると幸いです。以上となります。今後も随時活動報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。(山川) もっと見る
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