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世界でいちばんおいしいコーヒー!? パパ・ママが大喜びの「おこさまドリップ」体験

「パパとママにおいしいコーヒーを淹れてあげよう!」息子や娘が、自分のために一生懸命淹れてくれたコーヒー。気持ちを込めて淹れてくれたそのコーヒーを世界一にする。「おこさまドリップ」:お子さんが焙煎・抽出(ランチ・お土産つき)の体験を通して、人に喜んでもらえる喜びを感じてもらおうという企画になります。

現在の支援総額

288,500

19%

目標金額は1,500,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/01に募集を開始し、 33人の支援により 288,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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世界でいちばんおいしいコーヒー!? パパ・ママが大喜びの「おこさまドリップ」体験

現在の支援総額

288,500

19%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数33

このプロジェクトは、2024/09/01に募集を開始し、 33人の支援により 288,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

「パパとママにおいしいコーヒーを淹れてあげよう!」息子や娘が、自分のために一生懸命淹れてくれたコーヒー。気持ちを込めて淹れてくれたそのコーヒーを世界一にする。「おこさまドリップ」:お子さんが焙煎・抽出(ランチ・お土産つき)の体験を通して、人に喜んでもらえる喜びを感じてもらおうという企画になります。

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─ パパとママにおいしいコーヒーを淹れてあげよう!

世界でいちばんおいしいコーヒーってなんだろう?
産地、焙煎、器具、水…どれもコーヒーの味を決める大事なものだけど、やっぱり1番は、息子や娘が、自分のために一生懸命淹れてくれたコーヒーではないでしょうか。
では、お子さんが淹れてくれるコーヒーを、誰が飲んでも本当においしいコーヒーにするためにはどうすればいいのか。プロや大人にも負けない味にするために、どんな工夫ができるのかーそんなことを考え続け、検証を重ね、出した答えが「おこさまドリップ ™︎」という企画です。

【はじめに】 ご挨拶

たくさんの案件の中から、このプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

令和5年に法人を設立しました「ボイスカルチャージャパン株式会社」の代表をしています、加藤 寛理といいます。
教育事業と小売事業を展開しており、彦根市四番町スクエアにあります本社1Fには、コーヒー豆と自然食品を販売する「シツジ珈琲」というお店を構えています。

私は今回、小さなお子さんが主役となる「おこさまドリップ ™︎」というプロジェクトで、これまであるようでなかったコーヒーの新しいコミュニケーションの形をぜひ知っていただき、体験していただきたいと思い、CAMPFIREにてご参加・ご支援をお願いすることになりました。

実際のおこさまドリップの風景 2024年8月16日 シツジ珈琲本店にて


【探究】世界でいちばんおいしいコーヒーとはなにか

シツジ珈琲を創業した当初は、どうすればおいしいコーヒーができるか、たくさんの検証を行ってきました。

抽出器具だけでも30種類以上、メーカー推奨の方法や理論上想定される最適そうな方法を試しました

相当な回数を行ったので、自分の中である程度納得のできる答えにたどり着くことができ、店舗での販売・提供に生かせていると思います。その甲斐あって、当店のコーヒーを飲んだお客さんからは、

他にも、うれしくなるような感想や報告を多数いただいています。

もちろん、飲む人それぞれの味の好みはありますし、その時々の体調にも左右されますし、誰に淹れてもらったかでも変わるかもしれません。…ん?誰に淹れてもらったか、結構大事かもしれないなぁ。
そのとき、ふと自分の幼少期の出来事を思い出しました。小学校低学年の頃だったと思います。母親に喜んでもらいたくて、チーズ入りのオムレツを作ったことがありました。そのオムレツを食べて、母親がおいしいと言ってくれた、その体験を。

今思えば、普通の家庭にある食材で、ましてや普段はやらない自分の料理がおいしいのか。おいしかったかもしれませんし、そんなことなかったかもしれません。きっと、自分の子が一生懸命作ったからこそ、より一層おいしいと思ったのではないかーそんなことを思いました。

であれば、コーヒーもきっと、息子や娘が自分のために淹れてくれたら、間違いなくおいしいと感じるのではないか。むしろ、どんないい豆を使うにせよ、上手な人が淹れるにせよ、我が子の淹れるコーヒーに勝るものはあるのだろうか。

数々の検証・研究を経て得た品質と、お客さんからの声を経て得た想いが融合したからこそ、たどり着いた答えだと思っています。こうして生まれた合言葉が「パパとママにおいしいコーヒーを淹れてあげよう!」です。

おこさまドリップを初めて実施したのは2021年。モデルのかのんちゃんは、当時5歳でした

【企画】おこさまドリップ ™︎ を体験してもらおう

次に、身近にあった世界でいちばんおいしいコーヒーを、現実のものにするためにはどうすればいいかを考えました。
もしかすると、お子さんが淹れてくれたものであれば、なんだっていいのかもしれません。多少薄くなってしまっても構いませんし、あるいはドリップコーヒーでなくても、インスタントでもいいし、紅茶や緑茶でもいいと思います。

それでもなお、①お子さんが、②コーヒーを、③ドリップで淹れる を推したい背景があります。

⑴ 誰かに尽くす心を育む

小さなお子さんは、コーヒーが飲めない、または飲むことを推奨されていません。
自分は飲めない、でもパパやママは飲みたいと思っている。自分の得にはならないかもしれないけれど、誰かのためになるのなら…この無償の愛とも言える心の有り様と、何度も繰り返す習慣から生み出されるコーヒーが、世界でいちばんおいしいコーヒーの中でもいちばんおいしいコーヒーになるのではないかという考えに至りました。

⑵ 想いが込められたものは、価値あるいいものである

ある心理学の先生の仰った言葉がとても印象に残っています。
「目に見えているものに、本当に価値あるものなんて何ひとつない」
風邪を引いたときに差し入れされた飲み物、バレンタインの手作りチョコレート、母の日の赤いカーネーション。
渡された物も嬉しいけれど、心配、愛情、感謝といった想いがあるからこそ、よりありがたみを感じます。

小さな頃に大事にしていたおもちゃやぬいぐるみ。思い入れがあるからこそ、高級ブランド品以上に価値を感じるのかもしれません。もしも、おもちゃやぬいぐるみを大事にしている子どもが、その純粋な気持ちで、パパやママのためにコーヒー豆を焙煎して、ドリップして…はたしてどんなものができるのか。想像するだけで、ちょっとワクワクしませんか?

手間暇かけて、愛情込めて、誰かのために一生懸命つくる。そんな体験をしてもらいたいと考えています。

⑶ 参加するみんなが喜んでもらえる体験にする

子どもにはいろんな体験をさせてあげたいと思う親御さんは多いと思います。旅行に行ったり、おいしいものを食べたり、ワークショップに参加したり。子どもの成長・糧を第一に考え、日常の生活では味わえないことを企画・実行されているかと思います。子どもが喜ぶこと・楽しめるうえに、親子で楽しめるとよりいい…そんな感じでしょうか。

そして、職業体験。人の役に立つことを行い、対価としてお金をもらう喜びを知る。親御さんとしては、人のために行動することを知ってもらいたい、人に喜んでもらうと嬉しいという気持ちを感じてもらいたい、お金を稼ぐ大変さを実感してもらいたいといった意図があると思います。

非日常的体験と職業体験、いずれも「子どものために」という前提で参加されています。

今回企画するおこさまドリップは、それぞれの性質を持ち合わせていると思います。加えて、面白いなと思ったのが「パパとママに喜んでもらえる体験」であるという点です。意外とあるようでないのではないでしょうか。

おこさまドリップ撮影会。ドリップしたコーヒーをママにプレゼント
 

【挑戦】おこさまドリップ実現までの道のり

お子さんが淹れてくれる、わたしにとって世界でいちばんのコーヒー。せっかくなので、誰が飲んでもおいしいと感じるコーヒーにできないだろうか。こうして、お子さんが少しでも上手に淹れられる研究が始まりました。

① お子さんでも持てる軽いドリップポットが必要

おこさまドリップに参加してくれそうな1番下の子は、4歳と想定しています。4歳の子でも持てるポットって意外と少ないんです。ポットとお湯の重さで1kg。それをずっと持ち続けるのは大変。かといって、小さくて細すぎるおもちゃのようなポットだと、雑味が落ちすぎちゃう可能性が高い。

そんな問題を全て解決してくれるのが、シツジ珈琲創業以来、ずっと推奨している、通称 “かなざわポット” です。

前に細長く伸びる注ぎ口が特徴のドリップポット

ポイントは、持ち手が上にあること。横から持つと重たいのですが、上から持てるこの構造なら、お子さんでも持てます。

※このポットもリターンに入れたかったのですが、最小ロットの注文金額が数百万円します。今回のクラウドファンディングで500万円を超えたらリターン品として追加するかも!?

② お湯のコントロールを手伝ってくれる器具も必要

何名かのお子さんにチャレンジしていただきましたが、10歳以下の子は、かなざわポットを使っても、ゆっくりお湯を注ぐことが難しいように感じました。ポットでのコントロールが難しいのであれば、器具で補助してあげる必要がありそうです。

赤線がリブ(溝)の長さ。リブ部分からコーヒーが落ちます。短いほど落ちる速度が遅くなります

そこで、KONO式の最も短いリブのフィルター(MDKシリーズ):非常にゆっくりコーヒーが落ちる器具に、ピッタリ張りつくペーパー(シルキーペーパー)の組み合わせなら、器具がそれなりにコントロールをしてくれ、ゆっくりしっかりと抽出できることに気がつきました。
※大人がこの組み合わせでドリップすると、コーヒーが全然落ちないからと避けられがちでしたが、子どもにはちょうどいいようです。

KONO名門フィルターMDK-21とシルキーペーパー

③ せっかくなら、焙煎にも挑戦しよう

もうここまで来たら、希望する子には焙煎も体験してもらおう!!

だんだん色が変わっていくところ、パチパチと音がするところ、いい香りがしてくるところを体験できます。興味を持ってくれた子は、職業体験の延長として “おこさま焙煎士” として、報酬付きで今後も焙煎をしてもらおうかなと考えています。

シツジ珈琲にある半熱風式2.5kg焙煎機(特注品)を使って、アイスコーヒーの焙煎をお願いしました


④ こんなにがんばってくれるんだったら、ごほうびあげたくなっちゃうよね

お子さんが焙煎してドリップしてくれたコーヒーでお食事なんてできたら、とっても贅沢ですよね。淹れてくれたお子さんへのごほうびも兼ねて、そして毎日がんばっている自分へのごほうびとして、ごほうびランチなんていかがでしょうか。

シツジ珈琲のお隣のてらい亭さん。ひこにゃんの巻き寿司が有名です

お子さんがジャーって淹れてもおいしいコーヒーを、本当に世界一のコーヒーにしたい。
そんな想いを込めてサービスを考えていましたが、なんかとってもいい企画になったなぁと感じます。


【体験】おこさまドリップ ™︎ 体験のご紹介

① おこさま焙煎   所要時間30分。火を使うので、必ず焙煎責任者が介添えします。
② おこさま抽出   所要時間15分。ちょっとだけ練習して、ドリップに挑戦します。
③ ごほうびランチ  所要時間60分。お隣のてらい亭さんで、二人前をご用意します。
④ 体験のおみやげ  おこさま焙煎で製造したコーヒー豆を、専用袋でお渡しします。

【支援】リターンについて

おこさまドリップを通じて、誰かに尽くすという気持ちを育むきっかけを作りたい。メインとなるおこさまドリップ体験に加え、多くの方にご支援いただけるよう、いくつかリターンをご用意させていただきました。

<実際に体験されたい方へのリターン>

① おこさまドリップ体験
先述のとおり、焙煎+抽出+ランチ、おみやげつきの体験コースになります。
対象者  小さなお子さん向けの体験ですが、大人の方も十分に楽しめますので、どなたでもご参加いただけます。

② おこさまドリップセット
おうちで、お子さんにドリップしてもらいたい!というご家族のためのドリップセットになります。
内容物  シツジ珈琲のロゴ入りフィルター(2人用) を含む4点セットです。
     フィルター、サーバー、ペーパー、スプーン。写真をご参照ください。
対象者  ご自宅でハンドドリップをしている、もしくはこれから始めたいとお考えの方。

③ おこさまお歳暮
焙煎したコーヒー豆を袋詰め・箱詰めして、今年のお歳暮をお作りいただけます。
内容物  10件分のコーヒーギフト。コーヒー豆150g×2種類。
対象者  お歳暮を発注予定の会社さん・個人さん。そのご家族の方。話題作りの一環としてご利用ください。


<実際に体験された上で、より実体験を積んでみたい方へのリターン>

④ おこさま焙煎士 実習+登録証つき
シツジ珈琲認定の焙煎士として、実習を経て、焙煎士として今後ご活躍いただけます。
内容物  焙煎実習、認定カード(専用プレーリーカード)
     プレーリーカードとは、スマホで読み取るデジタル名刺です。
対象者  焙煎に興味があり、定期的にやってみたいとお考えの方。年齢不問。カフェへの卸としての利用も可。

<おこさまドリップの理念に共感してくださる方へのリターン>

⑤ おこさま焙煎士コーヒー豆(単発/定期配送)
おこさま焙煎士が焙煎したコーヒー豆をお届けします。秋頃の単発お届け、または毎月お届けのコースがあります。
内容物  おこさま焙煎士が焙煎したコーヒー豆 
     (単発:120g×2種類/定期配送:毎月400g)
対象者  今回の企画に共感・賛同くださる方。
※毎月のお届けについて、未成年の子が焙煎してくれるコーヒー豆を優先的に送らせていただきます。もしも焙煎に来てくれる子がいなかった場合、大人の焙煎士によるお届けになります。

⑥ シツジ珈琲およびお友達のオリジナルグッズ
シツジ珈琲には、ひこにゃん、やちにゃん、他にもたくさんのお友だちが遊びに来てくれます。そのお友だちのグッズです。
内容物  ひこにゃんオリジナルグッズ、やちにゃんTシャツ ほか
対象者  ふーたんのご当地キャラデビューにご賛同くださる方。グッズ欲しい方。何点でもOK!!


【資金】ご支援いただいた資金の使いみち

① シツジ珈琲ロゴ入りフィルターの製造
おこさまドリップといえばシツジ珈琲!ということで、シツジ珈琲オリジナルロゴの入ったフィルターを製造します。おこさまドリップセットのフィルターは、こちらの製造が完了次第の発送になります。
※KONOが今年創業100周年なので、もしかすると製造が少し長引く可能性があります。

② ふーたん巨大化プロジェクト
巨大化して、キャラたちと一緒にお散歩したいと話していたシツジ珈琲共同代表のふーたん。ディテールにしっかり拘った着ぐるみを製造  ふーたんが、最新の科学の力を活用して、全長2m近くになる予定ですが、巨大化するための資金に使わせていただきます。巨大化に成功したら、近所の保育園・幼稚園の園児のお散歩の時間に登場するって意気込んでいます。


【FAQ】よくある(であろう)質問

Q.何歳から参加できますか?
A.お子さんの成長具合にもよりますが、4歳〜がいいと思います。

Q.ドリップって難しくないですか?
A.お湯さえ注げば抽出自体はできますので、難しくはないと思います。一方で、大人が思うレベルで上手にドリップできるようになるには、小学校高学年程度にならないと難しいと思います。ただし、味は全く問題ありません。

Q.焙煎って難しくないですか?
A.必ず大人の焙煎士が監修しますので、ご安心ください。

Q.おこさまドリップ体験は、同時に子ども2人以上で参加できますか?
A.ご参加いただけますが、焙煎も抽出も1回ずつになります。全員がそれぞれ1回ずつ参加されたい場合、人数分のリターンをお申し込みください。

Q.おこさまドリップ体験についてくるランチは何名分ですか?
A.大人1名、子ども1名の2名分を想定しています。ランチの追加希望は、現地で追加料金をお支払いする形で対応できます。1名分でいいという場合は、1名分のランチのグレードをあげる対応を予定しています。

Q.キャラは来てくれますか?
A.ひこにゃんは土日祝の午前11時から30分、近所で公務があるので会えると思います。体験への立ち会いは難しいと思います。やちにゃんは、公務次第ですが、もしかすると立ち会ってくれるかも!?連れてきてくれる分には大歓迎です!!

Q.大人が体験してもいいですか?
A.大人も誰かの子どもだった経験があるので、おこさまの定義に含まれます。どうぞご参加ください。

Q.駐車場はありますか?
A.店舗の斜向かいにある四番町スクエア第一駐車場をご利用ください。駐車券をお渡しします。それ以外の駐車場をご利用の場合はご負担ください。

Q.おこさまドリップセットのドリッパー(フィルター)はメーカー指定できますか?
A.KONOだからできるという結論ですので、KONO以外のご指定はお受けできません。

Q.おこさまドリップセットのフィルターの色は何色ですか?
A.クリア(透明)です。

Q.おこさまお歳暮にするコーヒー豆の種類は選べますか?
A.支援者のご希望になります。ただし、弊社にある豆からお選びいただきます。

Q.プレーリーカードってなんですか?
A.スマホにカードをかざすだけで読み取れるデジタル名刺です。シツジ珈琲(または専属焙煎士のキャラの)オリジナルイラストのカードがもらえます。中の内容は、ご自身で自由にお使いいただけばと思います。

Q.専属焙煎士は、好きなキャラの指定はできますか?
A.弊社と契約同意に至ったキャラのみご指定いただけます。ご希望のキャラがいない場合、ぜひそのキャラの運営担当者さんに、このクラウドファンディングで支援したいってお伝えください。その後、弊社担当が当該キャラと交渉を行います。

Q.おこさま焙煎士のコーヒー豆の種類を指定できますか?
A.単発の場合、リターン選定時に、おまかせ/豆指定からご指定いただけます。毎月のサブスクの場合、供給の難しさから、おまかせのみになります。

Q.オリジナルグッズは何点までですか?
A.たくさん買って、たくさん支援してください!!


【お願い】最後にひとこと…ふたこと。

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。弊社は “モダン・リベラル・アーツ®” を推進する会社です。培ってきた知識や体験が、将来の自分のひらめきや決断につながるとお話ししています。

自分のお子さんにいろんな体験をさせてあげたいと思う親御さんは多くいらっしゃいます。そんな親子の皆さんへ、今回のプロジェクトで提案・提供したい体験は、焙煎やドリップではなく、焙煎やドリップを通じて、誰かに喜んでもらうという体験。そしてその誰かとは、1番には親御さんを思い浮かべます。だからこそ、親御さんを喜ばせてあげる体験にできたらいいなと思っています。


これからもシツジ珈琲は、心身ともに健やかな成長を応援するコーヒー屋さんとして、みんなと一緒に生きていきたいと思っています。ぜひ、ご支援のほど、よろしくお願いします。

コメント

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  1. 2024/09/04 17:20

    ヒロリくん頑張ってね〜。東京から応援してます。


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