1.5歳から遊べて、大人どうしでもちゃんと楽しい!
2.2人から遊べる、しかも協力プレイ!
3. かるたがベースなので、ルールがシンプル!
ことが特徴の、お手軽かつ悩ましいボードゲームです。
また、誰でも遊べるユニバーサルデザインのゲームを目指し、
4.カードに文字がない ➡ 読字が困難な人でも問題なく遊べる!
5.色の区別は必要ない ➡ 色覚に障害があっても問題なく遊べる!
という工夫をしました。
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タイトル『エイリアンかもしれない』
対象年齢:5歳から大人まで
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:10~20分
ジャンル:かるたを基にした協力ボードゲーム
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合計74枚のカードに、個性的な35体のエイリアンたちが登場します。駒やチップはないので誤飲の心配もなく、準備や片付けがとってもかんたんです。
かるたのように、カードの読み手と取り手をそれぞれ分担します。皆さんは、地球の平和を守るスペースレンジャーとなり、役割を交代しながら、協力して悪いエイリアンを捕まえましょう。詳しくはマンガで!
いえいえ、こんな簡単にはいきません。なぜなら、このゲームを真に楽しくて悩ましくする、2つのしかけがあるからです。
では、2つのしかけによってゲームがどう変わるか、ご覧ください!↓↓↓
2回まちがえたらゲームオーバー。それまでに取ったカードの枚数によって、ゲームの結末が決まります。皆さんの表現力と想像力を結集させて、悪いエイリアンをどんどん捕まえましょう!
そして、協力モードでの遊び方に慣れたら、対戦モードでも遊べちゃいます。カードをたくさん集めた人の勝ち!ご家族と、ご友人と、バッチバチに盛り上がりましょう!!!
製品の印刷に充てます。もしも印刷に必要な分以上の資金が集まった場合は、全国のボードゲーム関連イベントへの出展費・旅費に充て、もっともっとこのゲームの楽しさを広めていきたいです。
本作の初めてのテストプレイは、妻・8歳の息子・6歳の娘でした。3人が夢中になって遊ぶ姿を見ながら、「なんて楽しそうな光景なんだ」と思いました。
その後、友人家族、ボードゲーム仲間などにテストプレイをしてもらい、調整を重ねる中で、
「ボードゲーム初心者と経験者が、そして子どもと大人が、一緒に楽しめるゲームになった!」と確信を得ました。
また、「ゲームの特徴」で述べたとおり、識字障害や色覚障害にも対応したゲームになっています。小学校教員として、私が思いつく最大限のユニバーサルデザインのアイディアをこのゲームに詰め込みました。
余談ですが、複数のテスターの方から、「このゲームの教育的な価値を前面にアピールしたらよいのでは?」という提案をいただきました。相手の立場に立って物事を伝える方法を遊びながら学べるツールとのことです。私自身のゲーム製作のポリシーは「楽しむためのゲームを作ること」なのですが、とてもありがたいお言葉なので、こちらでひっそりと紹介させていただきました。
本作「エイリアンかもしれない」は、ボードゲームが好きな方はもちろん、ボードゲームになじみのうすい方にも、ぜひ手に取っていただきたいゲームです。どうかご支援をお願いいたします。
ほしのシンヤ
最新の活動報告
もっと見る箱の印刷が始まりました
2024/09/24 20:48クラファン開始から12日がたちました。現在、48名の方からご支援をいただいています。本当にありがとうございます。先ほど、工場からパッケージの画像が送られてきました。青のグラデーションが綺麗に出ていますね!この印刷に光沢処理がかかって、さらに発色が良くなるそうです。残り13日になりました。ここから折り返しです。もしXのアカウントをお持ちでしたら、ぜひ引用やリツイートで援護射撃をいただけたら幸いです。 もっと見る
プロジェクトから1日経過、成功いたしました!しかも!
2024/09/13 22:56おかげさまで、600%を超えました。たくさんの方々にご支援、励ましの声を頂き、大変うれしく思います。引き続き、応援をお願いいたします。1000%が見えてきたら、何かしらのストレッチゴールを考えてみます。(期待しないでください) もっと見る
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