自己紹介
住宅弱者支援専門家の會田相談員です。
『住宅弱者支援専門家』會田相談員のプロフィール
不動産業に30年身を置き、住宅売買における引渡し件数(通算)は、1,000件を突破。様々なケースの取引事例について知識・見識を持つ、また、自身の経験から、離婚に関する住宅ペアローン解消の相談にも力を入れている。誰もが幸せを実感しながら自分らしく暮らせることのできる社会の実現と住宅斡旋に力を入れています。
このプロジェクトで実現したいこと
住宅弱者の支援を行いたいので、お家のことでお困りの方や不満に思っている方はイベントに来て欲しいです。
プロジェクト立ち上げの背景
低所得者層を支援する企業が見当たらないので、自分がやるしかないと思いました。
『住宅弱者』支援・応援プロジェクトを始めるきっかけや背景
代表者の會田は離婚経験もあり、離婚時の次の新居探しや結果としてマイホームの売却など、誰にも相談するところも無く自身で考え決断しましたが、こんな苦労はもうしたくないと思っていますので、離婚は避けられなくてもせめて子供には少しでも笑顔になるお手伝いをさせて頂きたいと考えているのと、収入格差による住宅問題も今後益々、増大すると考えています。首都圏の住宅価格は高すぎます、パワーカップルによる購入が増えていますが、離婚率を考えると住宅ペアローンの解消ができずに苦労される方も増えると思います、そんな時に経験と知識をフルに利用していただきたいと思います。
現在の準備状況
イベントの準備をしており、告知費用が少ないです。
リターンについて
夏場なので、ウエットティッシュを2個
スケジュール
8月 イベントの告知チラシ作成
8月 クラウドファンディング終了
8月下旬 イベントを告知
8月27日と31日 イベント開催
6年10月 リターン発送
最後に
住宅弱者の方は大勢います。下記の方々へのイベントを開催するにあたり告知費用や運営費用のご支援をお願いいたします。どこに相談したら良いのかが分からずに皆さんモヤモヤしていますので、広くイベントの存在をお知らせしたいです。
収入が低く又、生活保護などを受けており、お部屋を借りれない方
高齢者にて高齢を理由にお部屋を借りれない方
離婚にて新居を探さないといけない方
離婚にて住宅ペアローンの解消で困っている方
LGBTQ当事者にて性的マイノリティを理由にお部屋を借りれない方
LGBTQ当事者で同姓パートナー同士での賃貸入居を断られた方
LGBTQ当事者でパートナーと共同で住宅を購入したい方
ひとり親にて、収入面に不安があり子供部屋を与えたいが厳しい方
お家賃を払いながら貯金が出来ない方
お家賃を払いながら自身の老後に備えられない方
独身を理由に住宅ローンが組めなかった方
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