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Enjoy!令和流”古事記リズム”で言霊に触れる

日本の始まりを綴った「古事記」の原文を収録した朗読CD本の出版プロジェクトです!八百万の神々の名前を耳にするだけでもご利益がありそうな、清々しいひとときを感じていただけますように。

現在の支援総額

992,000

80%

目標金額は1,234,567円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/17に募集を開始し、 145人の支援により 992,000円の資金を集め、 2024/11/03に募集を終了しました

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手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

992,000

80%達成

終了

目標金額1,234,567

支援者数145

このプロジェクトは、2024/08/17に募集を開始し、 145人の支援により 992,000円の資金を集め、 2024/11/03に募集を終了しました

日本の始まりを綴った「古事記」の原文を収録した朗読CD本の出版プロジェクトです!八百万の神々の名前を耳にするだけでもご利益がありそうな、清々しいひとときを感じていただけますように。

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みなさんは日本最古の歴史書・古事記の原文を読んだことはありますか?

多くの現代語訳書が出版されている中、『原文で読んでみたい』との要望が多く寄せられていました。

読みづらい原文でも、内容をしっかりと理解できるように

「令和版 古事記朗読CD本(上巻)」を発行するプロジェクトを立ち上げました。


「古事記」は、日本で一番古い歴史の本で、和銅五年(712年)に作られました。

上巻・中巻・下巻の三つの巻からなり、上巻についている序文には「古事記」がどうして作られたのかを教えてくれる大切な部分でが記されています。


昔、大きな戦い(壬申の乱)が終わった後、天武天皇という人が天皇になりました。

天武天皇は、多くの家の人たちが持っていた『帝紀』と『本辞』という本には、正しくないことが多く書かれていることに気づき、「正しい歴史を未来に伝えたい」という想いから「古事記」ができました。

「古事記」には、天皇を中心にした歴史が書かれています。また、同じ時期に作られた「日本書紀」には、たくさんの異なる伝説が記されていますが、「古事記」はひとつの物語のようにまとまっており、まるで文学作品のようです。

序文に書かれている「稽古」「照今」(古き世の出来事に鑑みて、今を照らす道しるべとする)という言葉は、「古いものを大切にして、今に生かす大切さ」を教えてくれます。

私たちの先祖が作った作品をもう一度見つめ直すことは、未来に進むための大切な力になると考えます。


『文字が小さくて読みづらい』

『珍しい漢字を実際に書いてみたい』

そんなお声を受け「令和版 古事記朗読CD本(上巻)」は、テキスト文字を拡大。

ストレスなく、読みやすく、古事記 原文を収録します。

<写真はイメージです>


『一緒に声に出して朗読をしたい。』

『心地よい古事記の世界に長く浸っていたい。』

「令和版 古事記朗読CD本(上巻)」では、朗読スピードを減速した撮り下ろしを収録。

古事記に記された数々の伝説を目の当たりにしているかのような気持ちになること間違いなし!

<写真はイメージです>


日本の神社・神道の知識を深める「神社検定(神道文化検定)」を主催する、

公益財団法人 日本文化興隆財団が協力・監修。

正しい言葉と発音で、古事記の世界を感じていただけます。

<写真はイメージです>



<<朗読担当>>


髙清水有子(たかしみず ゆうこ) 皇室コメンテーター・キャスター

平成元年より約20年間、日本テレビの情報番組でレポーター・ナレーターとして出演。

秋篠宮家の創設当時より皇室取材を担当。元日本テレビ皇室プロジェクトメンバー。

平成19年11月よりフリーの立場で皇室専門家・皇室コメンテーターとして、

皇室特番のアドバイザー、番組出演、講演講師で活動中。


<YouTube動画>

絵本読み聞かせ 日本神話『アマテラスとスサノオ』

日本文化興隆財団チャンネル 絵本読み聞かせ動画にて朗読を担当


<YouTube動画>

絵本読み聞かせ 日本神話『大国主の物語』

日本文化興隆財団チャンネル 絵本読み聞かせ動画にて朗読を担当



<<プロジェクト協力団体>>

公益財団法人 日本文化興隆財団

昭和43年3月11日、全国神社総代会において神社会館建設準備委員会結成を決議、昭和45年2月19日に「財団法人国民精神研修財団」として設立され、以後、全国神社総代会会長(日本商工会議所会頭)などが当財団の理事長に就任するなど、神社界と連結した運営を行う。

平成23年6月23日付で内閣府より移行の認可を得、7月1日付にて一般財団法人日本文化興隆財団として名称を変更。さらに平成30年7月1日付けで内閣総理大臣より公益認定を受ける。

日本文化興隆財団の公式ホームページはこちら


平成25年には神社本庁監修「神社検定(神道文化検定)」を開始し、日本文化である神社・神道の知識を広げる活動を行なっている。本年は11回目を迎え、総受検者は約2万5000名。

神社検定の公式ホームページはこちら


<<現在の準備状況>>

既存の古事記関連資料の収集

協力出版社(公益財団法人 日本文化興隆財団編集部予定)


<<リターンについて>>

<直筆メッセージ>

・感謝の気持ちを込めた直筆のお手紙

<新版古事記CDブック>

・ご支援で完成した古事記CDブック

・ダウンロード版も検討中

<我が国唯一の皇室ビジュアル本>

・私が編集協力している季刊誌皇室

<イベント&セミナーに優先ご案内>

・講話会、セミナーにご招待

・古事記に登場するゆかりの土地巡り等 企画中

注意:リターン2000円以下には新版古事記CDブックの同封はありません


<< スケジュール >>

8月 クラウドファンディング 開始

11月 クラウドファンディング 終了

令和7年夏頃 令和版 古事記朗読CD本(上巻)出版、リターンの送付


この「令和版 古事記朗読CD本(上巻)」は、令和7年(2025年)の夏頃の発行を予定しています。

朗読だからこそ感じ取ることのできる、綴られた大和言葉から伝わる、神々の想い。

「日本に生まれてよかった」

と、更に日本が大好きになる一冊になることでしょう。

朗読CDと共に声に出して読み上げることで、リラックスしながら滑舌や発声のトレーニングを楽しむことができます。

またプロジェクトが実現した際には、朗読会や古事記、神社、皇室についてのセミナー開催を予定しています。

どうかこの日本文化の継承のための「令和版 古事記朗読CD本(上巻)」出版プロジェクトに、

お力添えを賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費、CD本作成費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • あと1時間です

    2024/11/03 22:22

    ご支援くださった皆様に感謝!本当に有難うございました。目標達成額には届きそうにありませんが、これだけ多くの方々に応援頂き光栄です!どうもありがとうございました(^^ もっと見る

  • チャレンジ最終日

    2024/11/03 05:34

    チャレンジ最終日を迎えました。約140人の皆様からご支援、応援を頂いております。本当に有難くただただ感謝!です。あと数時間ですが、この度の皆様のお気持ちを形にするため誠実に進めて参ります。 もっと見る

  • 泣いても笑ってもあと1日となりました。ご支援くださった皆々様に感謝!です。 もっと見る

コメント

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