注目のリターン
もっと見る3,000円
残り21【木製トレイ】 使用している木材はすべて鹿児島県産。 クラブ名入りの、約10cm×約25cmのトレイです。
支援者:19人
お届け予定:2024年10月
10,000円
【FAグッズセット Cコース】 ・ボールペン ・フェイスタオル ・トートバック ・タオル <詳細> ■ボールペン:印字「KAGOSHIMA FOOTBALL ASSOCIATION 75th」、商品名:ジェットストリーム0.5mm(ノック式ボールペン)、メーカー:三菱鉛筆(uni)、本体カラー:白(グリップ部分:青)、インク色:黒 ■フェイスタオル:「鹿児島県サッカー協会ロゴマーク入り」、色:ネイビー、サイズ:約34cm×36cm、素材:綿100%(今治産) ■トートバック:「鹿児島県サッカー協会ロゴマーク入り」、色:ネイビー、サイズ:360×365×120mm、素材:ナイロン ■タオル:「鹿児島県サッカー協会ロゴマーク入り」、色:ネイビー、サイズ:約34cm×85cm、素材:綿100%(今治産)
支援者:16人
お届け予定:2024年11月
3,000円
残り32【前掛け】 素材は帆布で約45cm×約45cmの、便利なポケット付きの前掛けです。 向かって右下の部分に、KAGOSHIMA UNITED FCの文字が記されています。
支援者:8人
お届け予定:2024年10月
最初の目標金額100万円を突破しました!ご支援いただきありがとうございます!セカンドゴールである200万円を目指します!
皆さまからの想像以上のご支援によって、開始から約一ヶ月で100万円を突破しました。
セカンドゴールの200万円に向け、終了まで短い期間ではありますので、皆さまからのご支援・応援ほど引き続きよろしくお願いいたします!
近年、鹿児島県サッカー協会の悲願である「スタジアム建設」へ向けて、自治体へ要望活動をしていることに加え、育成年代の海外派遣や女子リテンション企画、障がい者サッカーイベントなど、様々な企画を実施しております。
鹿児島県サッカー協会は、昨年創立75周年を迎えました。
昨年は、鹿児島国体の開催とも重なり、式典をすることが出来ませんでしたが、今年「一般社団法人鹿児島県サッカー協会創立75周年記念式典」を10月27日(日)・鹿児島市の城山ホテル鹿児島にて開催いたします。クラウドファンディングを通じて、鹿児島県サッカーファミリーの皆さまと、改めて鹿児島サッカーを盛り上げる機会にしたいと思っております。今回、鹿児島のJクラブである鹿児島ユナイテッドFCにも非売品をリターン提供に協力いただいております。クラウドファンディングで集まった費用は、会場費、ビデオ制作費、リターン制作費、諸費用に充てさせていただきます。
昭和23年4月鹿児島県蹴球連盟とし発足し、50周年記念では「魂のキックオフ」を発行して記念式典を行いました。この度、75周年記念式典を迎えるにあたり50周年以降に鹿児島県サッカー協会として様々な出来事がありましたことを知って頂ければと思います。
【全国大会での鹿児島県勢の活躍】
1)2004年度(第83回大会)鹿児島実業高校が悲願の選手権単独優勝を果たす。
1995年に静岡学園と鹿児島実業高校が両校優勝して以来、鹿児島県勢としては初の単独優勝を飾った。決勝では市立船橋(千葉)と対戦し延長戦でも決着が着かずPK戦の末、初の単独優勝を果たした。
2)2008年度(第87回大会)鹿児島城西高校が大迫勇也を擁し選手権準優勝。鹿児島県の高校サッカーレベルがアップし、鹿児島実業高校以外で決勝戦に進出したのは初めて。決勝戦では、大迫勇也選手(現ヴィッセル神戸所属)の得点で先制するも2 - 3で敗れ惜しくも準優勝。大迫勇也選手はこの大会で10得点を挙げ、最多得点記録を更新し今なお、この記録は破られていません。
3)神村学園高等部女子が3度の高校選手権優勝、高校総体1度の優勝。2021年度は夏冬2冠を達成。
神村学園高等部女子が3度の高校選手権優勝、高校総体1度の優勝。2021年度は夏冬2冠を達成。 鹿児島県の女子サッカーの中で2強と言われる神村学園と鳳凰高校は県内の大会でしのぎを削り 切磋琢磨して鹿児島県の女子サッカーレベルをアップし、全国大会でも好成績を残している。
4)神村学園中等部が全国中学校体育大会で3度の優勝を果たす。2021年度(52回大会)・23年度(54回大会)・24年度(55回大会)※23年度・24年度は連覇を達成しました。神村学園中等部が全国中学校体育大会で3度の優勝を果たす。2021年度(52回大会)・23年度(54回大会)23年度・24年度は連覇を達成しました。例年、8月に開催されている「全国中学校体育大会」で、神村学園中等部が3度の栄冠を勝ち取った。この結果を受けて、鹿児島県内の中学サッカーレベルが向上し、高校生年代へ繋がっている。
5)鹿児島高専が全国高専大会で56大会中、前人未到の29回優勝を成し遂げる。
16歳~20歳迄で構成されているチーム。日頃の厳しい練習の成果を遺憾なく発揮し29回もの優勝を飾ることは鹿児島県のサッカー史に大きく刻まれる結果だと思っています。
【鹿児島県に念願のJリーグクラブ誕生】
2014年にヴォルカ鹿児島とFC KAGOSHIMAが統合し誕生した。鹿児島県鹿児島市をホームタウンとするプロサッカークラブ「鹿児島ユナイテッドFC」は2016年J3昇格、2019年J2昇格、2020年J3降格、2024年J2復帰を果たす。
【51年ぶりの特別国民体育大会、鹿児島県で初の特別全国障害者スポーツ大会を開催】
1972年太陽国体以来51年ぶりに鹿児島県で特別国民体育大会と、鹿児島県では初めての開催となる特別全国障害者スポーツ大会が開催された。新型コロナウィルス感染症の影響で、3年の延期を経て2023年に開催できたことは感慨深いものがある。特別国民体育大会は志布志市・南さつま市・霧島市の3市で開催され、成年男子と少年女子がそれぞれ準優勝を果たした。特別全国障害者スポーツ大会は霧島市で開催され、鹿児島県が3位の好成績を収めた。
記念式典は講演会と祝賀会の二部構成で実施します。
日程:2024年10月27日(日)・開催場所:鹿児島市内 城山ホテル鹿児島
<講演会:1時間>
・公益財団法人日本サッカー協会 会長 宮本恒靖氏からの講演 45分程度
・公益財団法人日本サッカー協会 会長 宮本恒靖氏への花束贈呈
講演の演題「鹿児島から考える日本サッカーの未来」
スタジアムの建設が鹿児島サッカー協会としての悲願であり、自治体も含めて機運が高まっています。まちづくりという観点からもスタジアムの建設によって街もサッカーへの影響も変わっていくことが考えられます。鹿児島がサッカーどころであることから、鹿児島県の育成・競技力向上が未来の日本サッカーにどのような影響を与えるのかなどを話してもらう予定です。
※講演参加権のリターンを用意していますので、支援いただいた方は参加することができます。
<祝賀会:2時間>
・オープニングDVD放映
・主催者挨拶/来賓挨拶
・乾杯/祝宴
・祝電/ビデオメッセージ紹介等
記念式典の1部となる講演会への参加権をリターンにしており、公益財団法人日本サッカー協会の宮本恒靖会長の講演会を聞く事ができます。サイン入り色紙や記念撮影、宮本恒靖会長とのお茶会などなかなか会う機会がないと思いますので、ぜひこの機会にご参加ください。
鹿児島県サッカー協会のオリジナルグッズや鹿児島ユナイテッドFC様にも非売品のリターン提供に協力いただきサイン入りユニフォームやマスコットの巨大ぬいぐるみなども用意しています。
鹿児島FAオリジナルグッズや小学生を対象とし、第103回 全国高校サッカー選手権大会 県予選決勝戦でエスコートキッズ/フラッグベアラーとして入場できる権利もリターンに設定していますので、鹿児島県サッカーファミリーの皆さまと県予選決勝を盛り上げられればと考えています。
<スケジュール>
・クラウドファンディング募集開始:9月1日
・クラウドファンディング募集終了:10月15日
・記念式典開催:10月27日
<資金使途>
・会場費
・リターン費用
・諸手数料
皆様のご支援の下、75周年式典が盛大に開催され、鹿児島県サッカー協会の夢である「スタジアム整備」の機運向上に繋がることを期待しております。
鹿児島サッカーファミリーと共に、よりよいサッカー環境を構築して参りますので、ご支援宜しくお願いします。
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