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自然離れが進む都会の子供たちに「海の楽しさ」を体感できるイベントを開催したい!

都会っ子に海を好きになってもらいたい! サーフィンや水辺の生き物などをきっかけに海好きとなった大人たちが、都会に暮らす、未来の社会を築く子供たちに海を楽しんでもらうワンデイイベント「OCEAN FEST JAPAN」を企画しました。開催実現に向けお力添えを賜りたく、皆様のご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

846,500

47%

目標金額は1,800,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

30

自然離れが進む都会の子供たちに「海の楽しさ」を体感できるイベントを開催したい!

現在の支援総額

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目標金額1,800,000

支援者数64

都会っ子に海を好きになってもらいたい! サーフィンや水辺の生き物などをきっかけに海好きとなった大人たちが、都会に暮らす、未来の社会を築く子供たちに海を楽しんでもらうワンデイイベント「OCEAN FEST JAPAN」を企画しました。開催実現に向けお力添えを賜りたく、皆様のご支援をお願いいたします。

「OCEAN FEST JAPAN 2024」 海での楽しい時間と、学びと気づき〜   

■このプロジェクトで実現したいこと

発起人:小山内 隆より小山内 隆(オサナイタカシ)

はじまして。今日はご覧いただきありがとうございます。本イベント「OCEAN FEST JAPAN」発起人の小山内 隆(オサナイタカシ)です。

普段は都内でフリーランスの編集者をしています。東京出身・在住で、ブームに乗じて学生時代にサーフィンと出会ったことをきっかけに、1995年にサーフィン誌に就職しました。

それ以降、海、サーフィン、ビーチカルチャー、ライフスタイル、人物インタビューなどをテーマに取材をしてきましたが、30年近い活動から「今の日本に必要ではないか」と考えたのが、次代の社会を担う子供たち対象の体験イベント「OCEAN FEST JAPAN」です。

「OCEAN FEST JAPAN」は、都会に暮らす子供たちに、海での楽しい体験を“安全な環境下”で提供するイベントです。サーフィンやビーチクリーンなどのプログラムを通して1日を楽しく過ごしてもらい、“海を自分ごと化”していける機会を目指したいと考えています。

現在は千葉県勝浦市の守谷海岸(以下の写真)をメイン会場に、10月19日(土)を開催日、11月16日(土)を予備日として最終調整をしています。

会場の守谷海岸。都心からおよそ2時間のドライブで白砂と透き通る海が待っています。

守谷海岸との縁は母校・都立九段高校(当時。現在は東京・千代田区立九段中等教育学校)の遠泳行事。1年生の夏に守谷の海で過ごしたことにあります。そして今回同校が使用する施設「至大荘」(公益社団法人 九段運営)を、参加者の休憩所として使用させていただけることになりました。

では、なぜ海を自分ごと化する必要があるのか? 近年、日本の海やビーチから届くニュースには未来を案じるものが少なくないためです。

そのなかには「海離れ」、⻑年にわたる海水浴客の減少トレンド、予算難による公立学校での「臨海学校の減少」、豊かな自然体験を持つ育児世代(30〜40代)の減少によるその子供たちの「自然体験減少の危惧」、収入格差による「体験格差」、などがあります。

また「右肩下がり社会」が進むと言われる時代に親となり、「我が子をどのように育てよう」と自問した保護者は少なくないと思います。さらに、今の子供たちが多様性に富む未来社会を生き抜くために大切だと言われるのが「非認知能力」。その力を育む自然体験を求める育児世代がいながら、海がその求めに応じられていない状況は、いわば「社会問題の一つ」と言えるのだと考えます。

今年4月にハワイのアースデイを視察した際のひとコマ。ビーチクリーン会場で見た地元小学生による絵には、ビーチで拾った海ごみを使いながら海と山が川でつながっている様子が描かれていました。

そこで「OCEAN FEST JAPAN」では、普段の暮らしのなかでは自然体験を得がたい都市部に住む未来世代に、海での楽しい時間を提供していきます。

さらには「未来世代」を中心として、海に囲まれた日本の海岸を楽しい場所へ再生する「人のつながり」の創出を目指します。

しかも参加費は無料です。なぜなら、経済的な面から子供に自然体験を提供しがたいご家族にも、門戸を広げていたいからです。

カリフォルニアのビーチシーン。ファミリーや友達と海で過ごすことが生活の一部になっています。

▶︎プロジェクト立ち上げの背景

ハワイ、カリフォルニア、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパのバスク地方など、都市型の生活を送りながらも海に親しむ人たちや、その生活模様を多く取材してきました。

日々の暮らしの中に海があるこれらの国や地域と比べ、海に囲まれている日本ではありますが、湘南など一部のエリアを除いて「海は夏の風物詩」といった趣きです。

カリフォルニアの太平洋沿岸には整備された公立公園が点在。サーフィンやヨガ、愛犬と散歩をしたりデイケア施設の散歩ルートになるなど、ローカルたちの暮らしにおける大切な場となっています。

実際に「レジャー白書」(日本生産性本部)によると、国内の海水浴客数は1985年の約3790万人をピークとして減り始め、2017年には約760万にまで減少したとあります。約8割の人が海から遠ざかったということです。

今年の7月には、年収300万円未満の3割が「子供の学外体験ゼロ」だとする報道がありました。収入格差が子供の体験格差を生んでいるというもので、そこには海遊びも含まれているのだろうと感じます。

暮らしの中から海の存在感がどんどん薄まっている。そう感じるのは、90年代のブーム期にサーフィン誌の編集部に籍を置き、それから30年近く国内外の海岸文化を取材してきた私の実感です。

というのもサーフィンブームのとき、売れていた雑誌を支えていたのは都市部の読者でした。都市部から海へ人が流れてビーチは賑わっていたのだと思います。

身近な育児世代の保護者(30〜40代)のほとんどは自然体験に乏しいのだと知ったことも本イベントを考えるきっかけになっています。だからその子供たちも……と考えたとき、この先ますます海の存在感が薄まっていく。そのような懸念を抱いたのです。

ニュージーランドの海岸線も「海」と「暮らし」をつなぐ役割をはたしていました。

そしてこのように、データを目にしたり、身近に起きていることについて考えたとき、私は東京出身ながら、今も海とつながりのある生活を送れているのは、学生時代にサーフィンブームという機会があったから。そのようなことに気づきました。

であるならば「都会の子供たちに対して、海と関われる機会づくりをしよう」。そう思い至り、ビーチイベント「OCEAN FEST JAPAN」を行いたいと考えました。

海にはいろいろな楽しさがあります。波乗り、水辺の生き物を見る磯観察、海上を散歩するシーカヤックやSUP、ビーチフラッグ、ビーチクリーンで拾ったプラゴミを素材とする創作、などなど。こうした海ならではの楽しさに幼少期に触れ、そして成長し、社会へ羽ばたいていってもらえたら。

今よりも海にやさしい、自然にやさしい社会になるのではないか。そのような思いも秘めています。

海辺に暮らすヤシガニと西表島で遭遇。海には都会で出会えない生き物がたくさんいます。

そのためにも「OCEAN FEST JAPAN」では多彩なプログラムを用意します。このコンセプトは世界を見わたしても珍しいものだと思います。

サーフィン体験イベント、ビーチクリーンのイベントなど、プログラム単体のイベントは国内でも数多く開催されています。しかし海を楽しむプログラムを複数用意したイベントで、都会の子供たちを対象としたものは耳にしたことがありません。

もしかすると参加者の中には、「広大な海を見たことがない」「海がしょっぱいことを知らない」といった子供たちがいるかもしれません。

そこでプロサーファーをはじめとする海の専門家たちが迎え入れ、海に慣れていない子供たちが、安心・安全に、海での時間を楽しんでもらえるようにサポートしていきます。


▶︎海の専門家からのコメント

nicoさん

ラジオDJ

「東京出身ですが、今も海通いを続けているきっかけは10代でサーフィンと出会ったことでした。波を求めて海外遊学したこともあります。ラジオDJを目指した理由の一つもサーフィン。国際大会のテレビ放映の実況がクリス・ペプラーさんだったんです。

のちにラジオDJとして仕事ができるようになり、近年はプロサーフィンの大会実況を任される機会も増えました。間違いなく、すべてはサーフィンと出会えたためです。そこで恩返しの気持ちもあって、少し前からビーチクリーンを千葉で定期的に行うようになりました。

それはSNSで行う日を発信し、当日集った人たちとビーチのゴミを拾うというもの。初回に感じたのは想像以上の気持ち良さでした。ゴミを拾えた爽快感もあって、なんだかクセになるんです。それにビーチを歩くこと自体が気持ち良くて。よくゴルフをする人に『芝生を歩くと和める』と聞くんですが、似たような感じなんだと思います。メディテーションではないですけど、心が安らぐんですよね。

今年は種子島でもビーチクリーンを行いました。きっかけは数年前に仕事で訪れた際に目にした大きな漂着物。海や砂浜が綺麗で波もいい種子島のビーチに、千葉や湘南では目にしないサイズの大きな漂着物がびっくりするほどあって、1個でも拾いたいなと。でも海上がりに1つ持って帰るワンハンドアクションというレベルのゴミではなくて。そこでイベント的なものにしました。

千葉も種子島も、こうした動きは継続していきたいと思っています。OCEAN FEST JAPANでもビーチクリーンをすると聞きました。ぜひ海の心地良さを味わいながらファンな気分で参加してみてください。継続には楽しむことがやっぱり大切。それに秋の海は、いるだけで気持ちがいいはずですから」


清野聡子さん

九州大学大学院 工学研究院 環境社会部門 准教授

「エアコンの効いた部屋で予定通りの日々を過ごすのとは異なる時間が海にはあります。風向きも潮の流れも刻々と変化します。海はつねに状況が変わる。そのような都会では体験しづらい世界があることを知る良い機会が、海での時間です。

空間的な広がりも海ならでは。水平線の向こうに思いをはせる。まだ見ぬ世界を想像してみる時間を得るのも、都会暮らしでは難しいかもしれません。ぜひ次に海へ行ったら、じっくりと腰を据えて海を観察してみてください。沖からくるうねりが白波を立てて崩れる。そのうねりは大きさが違いますから、白波になるタイミングも、足元に打ち寄せてくる水の量も違います。気をつけていないと靴を濡らしてしまう。そんなことが起きてしまうかもしれません。

足元をよく見ていると、海辺の生き物がいるかもしれません。陸上には人を含めて背骨のある生き物がほとんど。でも海にはクラゲ、ナマコ、ウニ、カニ、タコなど背骨のない生き物がたくさんいます。普段の生活では見られない生き物との出会いは、地球上の生命の多様さを知ることに繋がります。ぜひご家族で海に足を運んで、私たちが暮らす世界の豊かさを感じてみてください」


大澤伸幸さん

プロサーファー(日本プロサーフィン連盟 2010年度グランドチャンピオン 3児の父)

「イベントなどのサーフィン体験スクールで子供たちと接する場合、サーフィンすることだけを目的にしないで、海の楽しさを伝えることを意識しています。

子供たちの目線で見ると、大人の膝サイズであっても、波はとても大きく見えるはずなんです。僕の地元の湘南・茅ヶ崎に暮らすような子たちなら、まだ海に慣れているのかもしれません。ですが都心の子供たちとなれば、海は非日常の環境。大きな波に恐怖心を抱いてしまうこともあるはずです。その可能性を小さくするためにも、丁寧に寄り添いながら、初めての体験をサポートしてあげたいと思っています。

海の中では今まで体験したことのない現象が起こります。パドリングで水に触れたときの気持ち良さや、水をかくときに耳に届く音。波待ちのときに海の中から見える景色。何より、サーっと波面を滑空していくようなスピード感に溢れるテイクオフ。

こうした現象に出会う子供たちの初体験を、今回のOCEAN FEST JAPANでもサポートします。楽しく、感動的な時間を過ごしてもらえれば、海を好きになるきっかけとなるはず。そのような思いとともに現地入りします。ぜひ秋の勝浦でお会いしましょう」


▶︎集まった資金の使い道

本イベント「OCEAN FEST JAPAN」のコンセプトに賛同をいただいた個人様、企業様からリターンのためのアイテムをご提供いただきました。いずれも海と関わり暮らす人たち、事業を展開する企業様によるものです。

そしていただいた支援金は、CAMPFIREの手数料をのぞき、下記の費用に充てさせていただきます。

◇人件費

小さな子供たちに海でのプログラムを提供するにあたり、最も意識したいのが安全面です。そのため各プログラムで、参加者1名に対して海の専門家1名がサポート役につける状況を作り出したいと考えています。

たとえば、サーフィン体験プログラムならば、参加者1名に対して1名のプロレベルのサーファーがサポートする、といった状況です。またライフセーバー、救護スタッフ等にも協力をお願いしたく、そのための人件費に充当していきます。

◇運営費

ライフベストのレンタル費、保険代、スタッフ交通費、参加者の休憩施設の使用料、ビーチクリーン等のプログラムに必要となる小道具の制作費・購入費、広報費など、イベント運営に関わる費用に充てさせていただきます。

※目標金額を超えた場合は翌年以降のプロジェクト運営費に充てさせていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▶︎イベント情報

◇イベント名称:OCEAN FEST JAPAN 2024

◇開催場所:千葉県勝浦市・守谷海岸、サブ会場として鵜原海岸

◇開催日時:2024年10月19日(土) 予備日:11月16日(土)

◇参加料:無料

◇募集参加者:5歳〜10歳 合計30〜50名(子供1名につき少なくとも保護者1名のご同行をお願いします)

◇参加条件

1)現地にて集合・解散ができる方 

2)イベント参加後、海で得た「気づき」を題材とする作文や絵日記をお送りいただける方

3)「勝浦の海が、もっと楽しくなるアイデア」を寄せてくれる方

4)イベントのオフィシャルカメラマンの撮影にご協力いただける方

※2)、3)、4)は後日、サイトやSNS等で公開予定です

◇プログラム

サーフィン、シーカヤック、SUP、ビーチクリーン、ビーチフラッグ、ワークショップ(藍染め、ほか)、ファミリーポートレート、など

※プログラム内容は変更する場合があります

◇主催:OCEAN FEST JAPAN 実行委員会

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▶︎最後に

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

初回開催であることから、参加者を30〜50名とするスケールではじめていきたいと思っています。そしてイベントの特性上、継続することが大切だと考え、2025年以降も定期的に開催できる体制を築いていく予定です。

勝浦では、出会いが出会いを呼び、「初回では催せないながら近い将来に可能となるかも」といったプログラム案も生まれ、大きな期待感を抱いています。

海をいろいろな角度から楽しむことが「OCEAN FEST JAPAN」です。アクティティだけでなく、環境、教育、防災といった観点から海に接する機会を、2024年秋の初回を起点に、創出し続けていきたいと思っています。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


▶︎発起人プロフィール

小山内 隆 オサナイタカシ

1971年、東京都生まれ。編集者、ライター。大学卒業後に勤めた出版社でサーフィン誌とスノーボード誌の編集⻑を経験。2003年に独立。以降フリーランスとして国内外のビーチやカルチャー、人物、ライフスタイルの取材・執筆活動を続ける。2012年より男性ファッション誌 「OCEANS」で、ビーチカルチャーをテーマとする「THE SEAWARD TRIP」を連載中。2023年には同連載を1冊にまとめた書籍「海と暮らす〜SEAWARD TRIP」を上梓。また2021 年の夏に開催された東京2020オリンピック競技大会ではサーフィン競技の会場に設けられた「サーフィンミュージアム」をキュレーション。ほか、環境省の依頼のもと沖縄県・座間味に設立された「慶良間諸島国立公園座間味博物展示施設」のグラフィック制作に参加するなど、海まわりの多様な案件に携わる。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 今回はメディア掲載のご報告です。「OCEAN FEST JAPAN」の活動に共感いただいたメディアにて、イベントをご紹介をいただきました!「SURF MEDIA」さんhttps://surfmedia.jp/2024/08/31/ocean-fest-japan-2024/「SURF MEDIA」さんは、サーファー・コンペティション・ファッション・インダストリー・メディア事情など多彩な角度から国内外の最新サーフニュースを発信するサイトです。「HOUYHNHNM」さんhttps://b.houyhnhnm.jp/namura_tsuneki/2024/09/03/99223/「HOUYHNHNM」さんは、「Magazine for the Hip」をテーマに、世の中に溢れるさまざまなファッション、カルチャー、ライフスタイルのトピックスを、“ヒップ”という観点で紹介するウェブマガジンです。「OCEANS」さんhttps://oceans.tokyo.jp/article/detail/48048「OCEANS」さんは、ファッションや車といった“モノ”だけでなく、サーフィンやキャンプなどの「あそび」から、ウェルネスライフや食や夫婦関係までを網羅しながら「日常をFUNにするネタ」を届けるライフスタイルメディアです。ご紹介ありがとうございます! 今後ともさまざまな場を通じて、「OCEAN FEST JAPAN」の活動の輪を広げていきたいと思います。 もっと見る

  • 今回はリターンアイテム追加のご報告です。彼がサーフィンを始めてまもない頃に取材したときからお付き合いのある永原レキ(IG: @leki303ibb)くん。地元・徳島を拠点に阿波藍プロデューサーとして活躍する彼から紹介されたのが、千葉・九十九里浜の近くに工房を構える藍染師、品田彩来さん(IG:@ayakishinada)でした。スペインでもプレーした元プロサッカー選手という興味深いキャリアを持つ東京出身の品田さんが、セカンドキャリアとして選んだのが藍染師。千葉の海近くで「NORABI」(IG:@norabi_indigo)を主宰し、今ではポロ ラルフ ローレンと協業するなど活躍の幅を広げています。そしてOCEAN FEST JAPAN(IG:@oceanfestjapan2024)のコンセプトに共感いただき、提供くださったのが「正藍染ヘンプ手ぬぐい」と「正藍染マルチ布」です。また、イベント当日には藍染めワークショップを行なっていただく予定です。「正藍染ヘンプ手ぬぐい」はオリジナルの木型を使ったもの。「正藍染マルチ布」はハンカチ・かけ布・布巾などマルチに活躍します。いずれも波をモチーフにした絞りデザインが施され、一点一点を手染めしていただきました。さらに「OCEAN FEST JAPAN 2024」と「NORABI」のロゴが入るクラファン限定アイテムです。 ぜひリターン紹介ページでチェックしてみてください! もっと見る

コメント

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  1. 2024/08/30 15:05

    自分も、子供の頃の海遊びをしたビーチでの思い出が、人生でとても大きな原風景になってます!応援しています!!


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    300,000

    【イベントスポンサー】30万円 ■SNS等でご紹介いたします。 ■9月20日までにご支援いただいた場合、イベントTシャツに企業名や店舗名を反映いたします。 ■希望の方には当日のブース出展もご相談可能です。 ※最終的な掲載場所はご相談の上決定。 ※出展をご希望の場合は、実費別途。詳細は追ってご相談させてください。 イベント終了後、メールにて ■お礼のメッセージをお送りします。 ■活動報告書をお送りいたします。 ■SNS等にお名前を掲載いたします(許可をいただいた方)。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。   ※支援時、必ず備考欄に掲載の可否と掲載を希望されるお名前をご記入ください。

    支援者:1人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    30,000

    残り1

    【勝浦産のカツオ1匹(3〜5キロ)+本イベントTシャツ 1名様】3万円 本イベントの開催地、勝浦からもリターンが届きました。初ガツオ日本一として有名な「勝浦漁港」で鮮魚卸業・畜養業を営む「関水産」さんから、カツオ1匹(3〜5キロ)をご提供いただきました。 カツオはDHAやアミノ酸をたっぷりと含む健康食材。タタキにしたり、竜田揚げにしたりとレシピも豊富で、また一匹であることから、友達家族を招いて“カツオパーティ”を催して楽しく食すこともできそうです。 同社を営むのは関和久さん。仲買人暦30年の熟練の目利きだから、手がける魚介の味は間違いなし。テレビの情報番組に数多く出演し、勝浦の新鮮な魚介を紹介してきた方でもあります。 さらに同社は勝浦漁港の目の前に地魚を使った食堂「市場食堂 勝喰(かっくらう)」を経営。“勝浦の魚を喰らう”が店名の由来というこちらでは、新鮮な海の幸がたっぷりと味わえます。 勝喰(かっくらう) www.kakkurau.com ※全国発送いたします。 ※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ※イベントTシャツは「OCEAN FEST JAPAN」オリジナルTシャツとなります。 ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    50,000

    残り2

    【「フィットシステムズ ウェットスーツ」による子供用フルスーツのカスタムオーダー券 2名様】5万円 1978年に湘南で誕生した「フィットシステムズ ウェットスーツ」から、小学生までの子供を対象とするウェットスーツのオーダー券がリターンに。しかも日本では1年で最も長く使用できるフルスーツ(長袖・長ズボン型)の提供です。 ベースとなるモデルは背中にあるジップで開閉するシステムの「FBモデル」となります。 フィットシステムズ ウェットスーツ www.fitsystems.co.jp FBモデル www.fitsystems.co.jp/products/fbmodel/index.html ※有効期限:2025年5月末まで ※小学生までを対象とするリターンです ※採寸方法など詳細はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    50,000

    残り1

    【アーティスト・シンギーさんのアート作品(額装済み) 1名様】5万円 日本とハワイを拠点に、絵画、イラスト、アニメーションなどさまざまなアート活動を行う日本人アーティスト、シンギーさん。 幼い頃から美術に親しみ、20歳から始めた水墨画で国内のさまざまな賞を受賞。その後ハワイの海と自然に魅了され、ハワイの風景を独自のタッチで切り取る作品の多く生み出しています。 アーティスト活動の傍ら、ご自身でも日本のビーチカルチャーを振興する活動も行っており、今回はハワイ・マウイ島のラハイナ港のサンセットを描いた額装済みの作品をリターンとして提供してくれました。 シンギーさんHP https://shingiiiiii.com ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    80,000

    残り1

    【千葉県勝浦市の一棟貸別荘「SECRET BREAK HEBARA」利用時(1泊)に使用できるクーポン 1組様】8万円 ビーチイベント「OCEAN FEST JAPAN 2024」の会場となる千葉県勝浦市にある一棟貸別荘「SECRET BREAK HEBARA」の利用時(1泊)に使用できるクーポンです。アフリカや南米への旅をインスピレーションに仕上げた空間は異国情緒に溢れ、真っ青な太平洋を借景に過ごせるオーシャンビューの一軒。都内から90分ほどのドライブで着けるアクセスの良さも魅力です。 SECRET BREAK HEBARA www.secretbreak.jp/hebara ※1組様限定(利用は最大大人4名様まで)。 ※利用期限は2025年10月末まで(年末年始、GW、お盆、祝日+日曜が重なる連休等を含むハイシーズンの日程は除きます)。 ※現地までの交通費はご本人負担となります。 ※ご予約方法等、詳細はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。  

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    80,000

    残り1

    【千葉県いすみ市の一棟貸別荘「SECRET BREAK ISUMI」利用時(1泊)に使用できるクーポン 1組様】8万円 アジアへの旅の記憶をベースに設計したリバーサイドの貸別荘「SECRET BREAK ISUMI」。部屋からの光景を眺めていると今いる場所を忘れてしまい、まるで東南アジアに滞在しているような気分に陥ります。 また貸別荘敷地は環境再生の事例としてパタゴニア社による記事『本来の土木』でも取り上げられており、近年ハワイをはじめ米国本土で多く見られるレストレーション(自然復元)活動の事例といえる環境になっています。 SECRET BREAK ISUMI www.secretbreak.jp/isumi ※1組様限定(大人2名様のご利用を推奨、最大大人4名様まで) ※利用期限は2025年10月末まで(年末年始、GW、お盆、祝日+日曜が重なる連休等を含むハイシーズンの日程は除く) ※現地までの交通費はご本人負担となります。 ※ご予約方法等、詳細はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。  

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    100,000

    残り1

    【プロスノーボーダー高久智基さん率いる「パウダーカンパニーガイド」によるプライベートガイドorレッスン券 1組(1〜4名)様】10万円 1990年代の前半からエクストリーム&フリーライドの世界を中心に活躍するフリーライドスノーボーダーの高久智基さん。 拠点とする北海道ニセコでは冬山滑走ガイド集団「パウダーカンパニーガイド」を主宰。国内外のスノーボーダー・スキーヤーに、世界に誇るニセコの雪と斜面、壮大な銀世界を案内しています。 今回のリターンでは、「パウダーカンパニーガイド」のメンバーが、プライベートガイドとして知り尽くすニセコを案内してくれます。ツアーガイドや滑走レッスンなど、内容への事前相談も可能です。 パウダーカンパニー https://powcom.net 高久智基さん https://powcom.net/guide/tomoki-takaku/ ※北海道ニセコへご自身で来られる方1組様限定(1〜4名)。 ※対象期間:2025年3月1日〜5月5日。 ※8時集合〜14時前後解散。 ※リフト券が必要な場合は購入をお願いします。 ※バックカントリーギアの貸出無料。 ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 ※高久智基との日程調整が付かない場合は、POWDER COMPANY GUIDESのガイドもしくはレッスンに変更いたします。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    120,000

    残り1

    【ジェフ・カンハムさんのアート作品 1名様】12万円 米国サンフランシスコ在住のアーティスト、ジェフ・カンハムさんから届いたのは本年制作された作品。 ディスプレイした部屋に海の香りが漂う、爽やかな色彩をまとったオンリーワンのアートピースです。 ジェフ・カンハムさん https://jeffcanham.com ※タイトル:Pacific  ※素材:Acrylic on wood  ※サイズ:14×6×2インチ(35.5×15.2×5センチ)  ※制作年:2024年  ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    120,000

    残り1

    【鹿児島の究極リゾート「TENKU」日帰りヴィラ使用時(平日4時間)に利用できるチケット 1組様】12万円 ドレスコードは裸。そう言い切れるほど“誰とも会わず”、時間も常識も忘れ、気ままに過ごすことができるのが、鹿児島県にある「TENKU」です。 多忙な日々の中に生まれた時間を活用し、プライベートジェットを使い訪れるVIPもいる究極のリゾートからは、露天風呂とベッドルームだけで構成された、日帰り専用ヴィラの利用券をリターンに。霧島連峰をのぞむ絶景を堪能しながら湯につかるなど、くつろぎの滞在を楽しむことができます。 TENKU https://tenku-jp.com ※1組様限定(ご利用は大人2名様と、小学生までのお子様1名を含む3名様まで)  ※利用期限は2025年10月末まで(土日・祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休暇は除きます) ※入湯税とサービス料は現地にて別途ご負担となります ※現地までの交通費はご本人負担となります。 ※ご予約方法等、詳細はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。  

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    150,000

    残り1

    【ラジオDJ・nicoさんによるMC券 1名様】15万円 ラジオとサーフィンをこよなく愛する、ダンディな声が魅力的なラジオDJのnicoさんからはMC券をリターンとして提供いただきました。対象イベントは、個人の結婚式や、式典、パーティなどの社内イベントとなります。 自身の番組「GLASSY WEEKEND」(J-WAVE)でリスナーを惹きつけ、数多のナレーションも日常的に行う、まさしくトークのプロがnicoさんです。声のトーンは聞きやすく、また状況を見極めた絶妙な間の取り方でイベントを滞りなく進行。よりメモリアルなイベントとなるべくサポートしてくれます。 nicoさん出演番組 https://www.j-wave.co.jp/original/glassy/ ※有効期限:2025年1月14日〜2025年6月末まで。nicoさんのスケジュールと照らし合わせながら日時は調整させていただきます。 ※上記有効期限内における2時間程度のイベント(拘束時間4時間以内)。 ※台本はご用意いただき、別途打ち合わせをし更新しながら作成していきます。 ※進行表はご用意いただきます。 ※対面もしくはウェブの事前打ち合わせ1回を含みます。 ※当日の交通費は2名分の実費(nicoさんご本人と、本件の窓口となるスタッフ)を別途ご用意いただきます。 ※事前にコンプライアンスチェックをさせていただきます。 ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    200,000

    残り1

    【ジェフ・カンハムさんのアート作品 1名様】20万円 米国サンフランシスコ在住のアーティスト、ジェフ・カンハムさんから届いたもう一つのアートは可愛いい波のパターンが印象的な作品。部屋を華やいだ雰囲気にしてくれます。 ジェフ・カンハムさん https://jeffcanham.com ※タイトル:Untitled (Yellow and Blue wave pattern)  ※素材:Enamel on wood  ※サイズ:約8×15インチ(約20×38センチ)  ※制作年:2023年  ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    300,000

    残り1

    【アレックス・ウェインステインさんのアート作品 1名様】30万円 米国ロサンゼルス在住のアーティスト、アレックス・ウェインステインさんから届いた作品は、ローカルタウンの夕暮れをインスピレーションに描いたアクリル画です。 アレックスさんは、多様なブルーをグラデーションさせながら水平線を描いた抽象画、沖合から入ってくるうねりをイメージして創作したスカルプチャーなど、サーファー視点を特徴とする作品が有名なアーティストです。 アレックス・ウェインステインさん www.vaguestudio.com ※タイトル:powerline 23  ※素材:Acrylic and colored pencil on paper  ※サイズ:17×14インチ(43×35.5センチ)  ※制作年:2019年  ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    15,000

    在庫なし

    【モデル三浦理志さんが手掛ける味噌・ハミチツ・ステッカー、本イベントTシャツの4点セット 3名様】1万5000円 メンズファッション誌などで活躍するモデルの三浦理志さんは、サーファーであり、畑仕事に精を出すファーマーという顔も。さらに2022年には株式会社丸三(まるみ)を創業。 「自然と遊び、自然をいただく」をコンセプトに、大豆・米・大麦・食塩のみで造った味噌と、100%ナチュラルのハチミツを手掛けています。 今回は、味噌「生味噌 米麦合わせ糀[減塩]40割(内容量:400g)」、ハチミツ「SURF & NORF 100% NATURAL HONEY」(内容量:約150g※容器のサイズによって内容量が若干変わる可能性がございます)、「SURF & NORF」ステッカーのセット、「OCEAN FEST JAPAN」オリジナルTシャツをリターンとして提供いたします。 丸三 https://surfandnorf.com ※全国発送いたします。 ※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ※イベントTシャツは「OCEAN FEST JAPAN」オリジナルTシャツとなります。 ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:3人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    18,000

    在庫なし

    【ペルー料理店「荒井商店」の10,000円分のお食事券+本イベントTシャツ 3名様】1万8000円 「荒井商店」はミシュランガイドのビブグルマン部門に掲載されたペルー料理専門店です。東京・新橋で18年にわたる営業を経て、2023年に神奈川の海町、湯河原へ移転オープンしました。 オーナーシェフの荒井隆宏さんは、ライフワークのサーフィンや釣りを楽しみながら、東京時代以上にペルー料理に向き合っています。 ペルーでは、お米や芋類を主食に、海、川、山すべての食材を使えることから「レシピは無数」という荒井さん。お店を訪れればそれだけ異なる料理と出会えるところが「荒井商店」の魅力です。ぜひ湯河原の海で遊んだあとなどに、足を運んでみてはいかがでしょう。 荒井商店 https://araishouten.wixsite.com/peru ※有効期限:2025年10月末まで。 ※飲料は別途お支払いとなります。 ※ご利用の際は要予約をお願いいたします。 ※イベントTシャツは「OCEAN FEST JAPAN」オリジナルTシャツとなります。 ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:3人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    20,000

    在庫なし

    【写真家Charさんの額装オリジナルプリント 1名様】2万円 奄美大島に暮らす写真家Charさんからは、「奄美大島の豊かな海」を伝える写真を提供いただきました。 被写体は大きな大きなザトウクジラ。冬になるとシベリア地方から繁殖・出産のため日本の南西諸島にやってくるのだそうです。 「オスは歌を歌いメスを呼び、メスは子供を産み、育て、子供と共にまた北に戻っていく。そんなはるか昔から続く自然の営みが、今も当たり前のように季節と共に流れていく奄美大島の豊かな海。この美しい海が何世代先の子供たちにも届きますように(Char)」 Charさん http://charfilm.com ※サイズ:2L判(17.8×12.7センチ)  ※詳細等はこちらよりご連絡させていただきます。 イベント終了後、メールにて ■活動報告書をお送りいたします。 ※活動報告書は、PDFにまとめたものをメールにて送付いたします。

    支援者:1人

    お届け予定:2024年12月