こんにちは!木更津プリンフェスティバル実行委員会です。10/14に第1回を実施する「木更津プリンフェスティバル」のクラウドファンディングも残り1週間となりました!現在ネクストゴールの30万円を目標に木更津に関わるさまざまな方々に支援を募っております。残り時間はわずかですが頑張っていきますね!さて、このたび木更津市教育委員会さまのご協力をいただき、市内の全小学生にプリンタヌキの愛称募集のチラシを配布させていただきました。実はこのプリンタヌキ、藤子・F・不二雄の最後の弟子として知られ、特に「ドラえもん」関連作品で高い評価を得ている漫画家「むぎわらしんたろう」先生のデザインなんです。むぎわら先生は木更津の拓大紅陵高校のOBでもいらっしゃることから、木更津プリンフェスティバルとのコラボが実現しました!木更津市にいる小学生は全部で7001名!その一人一人にチラシが届き、プリンタヌキの愛称を考えてもらえたらこんなに嬉しいことはありません。この木更津に新たなご当地スイーツとしてプリンのまちとしてにぎわうことができれば、今いる子どもたちにもっともっと木更津のことを好きになってもらえると思うんです。プリンタヌキの素敵な愛称を名づけてくれたお子さんには、当日素敵なプレゼントをご用意しております。当日はむぎわら先生も会場にいらっしゃいますので、ぜひ一緒に記念撮影してくださいね!親御さんの皆さん!小学生のお子さんがこのチラシを持ってきたら、ぜひ一緒にプリンタヌキの愛称を考えてみてくださいね!皆さんのご応募お待ちしております!!!
おはようございます!木更津プリンフェスティバル実行委員会です。実行委員会から、今回のフェスティバルに参加していただく素晴らしいお店をご紹介します。今回ご紹介するのは、木更津市の海辺にある「舵輪」さん。鳥居崎海浜公園に位置するこのレストランは、地元の生産者が育てた新鮮な食材をふんだんに使い、料理を通じて地域と人々を繋げています。2022年3月にオープンして以来、「舵輪」さんは食文化のリレー基地として、地元の方々や観光客に愛されています。1階では、日常遣いにぴったりなカフェや和食中心の定食メニューが楽しめます。そして、2階は特別な日を彩る「ハレの日」の空間。貸切パーティーやウェディング、洋食のランチコースなど、特別なシーンにぴったりの雰囲気を提供しています。晴れた日には、遠くに富士山を望みながら、緋色に染まる美しいサンセットを楽しむことができます。今回、「舵輪」さんらしい、そして木更津らしいプリンを考え、プリンフェスティバルに出場されます。地元の皆さんや観光客の皆さんに「おいしい!」と言っていただけるようなプリンをお届けするため、味はもちろん、食感や香りにもこだわった一品を開発中です。また、お持ち帰りしやすいパッケージデザインも考案される予定ですので、ご自宅でも「舵輪」さんのプリンをお楽しみいただけます。■舵輪さん取材動画(instagram)https://www.instagram.com/reel/C98gg4wRnV9/「舵輪」さんのプリンづくりへのこだわり、ほんとにすごいのでぜひご覧ください!カトラリーによって風味や食感が変わるなんて考えたこともありませんでした。これはマイスプーンを持ってフェスに行くしかないです。皆さんもぜひ、この機会に「舵輪」さんのこだわりプリンを味わいに来てください。【開催概要】第1回木更津プリンフェスティバル2024年10月14日(月祝)開催決定!!旧木更津市役所跡地飲食店10店舗がオリジナルプリンを開発コンテストでNo.1が決定プリンで木更津をもっと元気に『木更津といえばプリン』を目指して…家族と、友達と、恋人と1日楽しめるイベントです
こんにちは!プリンフェス実行委員会です!9/1の8時に始まったクラウドファンディングですが、その日のうちに10万円を達成できました!ご協力ありがとうございます。ただ、プリンフェスの実施のためには130万円という予算が必要になるため、引き続き地道に広報活動をつづけながら皆さんにご協力を訴えていきますね。ぜひ無理のない範囲でご支援をお願いします!!初日で目標達成できたのは支援者の皆さんはもちろん、SNSなどで情報を広げてくれた方々、応援メッセージを頂いた方などすべての方のおかげです。本当に感謝です。そして、もうひとつ感謝したい人たちが、木更津を中心に活躍するクリエイターの皆さんの存在。自分のスキルを活かして木更津を盛り上げようとご協力いただいています。今日はその一人。エンダンさんのご紹介をしようと思います。エンダンさんは小学生2人を育てるママライターさんで、子どもが生まれてから改めて地元の魅力に気が付いたそう。旅行会社勤務経験を生かしながらママ目線で木更津市・君津市の情報を発信しています。■エンダンさんの地元記事はこちらhttps://news.yahoo.co.jp/expert/creators/endangちなみに今回のクラウドファンディングの文章もエンダンさんに書いていただいたんですよ!プリンフェスでは木更津のお店はもちろん、クリエイター、サラリーマン、主婦、学生、地元民、移住者問わずみんなで10/14に向けて盛り上がっていけたら嬉しいです。そんな木更津プリンフェスに遊びに来るなら「VIP駐車場プラン」がおすすめのリターンです。木更津プリンフェスティバルの駐車場は会場周辺にいくつか借りる予定ですが、VIP駐車場はフェス会場に直結したまさにVIP仕様。ほとんど歩かずに会場にフェス会場にアクセス可能なんです。しかも公式Tシャツもついてくるのでこれ着てプリンフェスを1日楽しめちゃいます!限定50台なのでお早めにどうぞ(^^)-------木更津プリンフェスティバルでは10/14の第一回開催に向けてSNSでの情報発信に取り組んでいます。ここでは参加店のこだわり情報やこのプロジェクトに関わる人たちの生の声が聞けるようになってます。ぜひこちらについてもフォローお願いします!!■公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/kisarazupurin/
はじめまして!木更津プリンフェスティバル実行委員会です。10/14の第1回イベントに向けてこれから1ヶ月間、クラウドファンディングを走り抜けていきます。その過程で木更津プリンに関するご紹介をさせていただきますね!「どうして木更津でプリンなの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。その理由は、木更津市とプリンが持つ相性の良さにあります。まず、プリンの主な原料である卵とミルクに注目してください。房総半島は日本で最初に酪農がスタートした地域であり、牛乳の名産地として知られています。また、卵の生産も非常に盛んです。これらの新鮮で質の高い食材が手に入る木更津は、プリンの製造に最適な環境が整っています。さらに、木更津市は都心からのアクセスが良好で、カフェやスイーツの人気店が多い地域です。この地で、木更津を象徴するご当地スイーツを創り上げたいという思いが、プリンフェスティバルの発足に繋がりました。プリンはその手軽さと高い国内消費量から、地域の魅力を広めるための強力なツールとなり得ます。また、SNSでの拡散性が高いことも、現代のマーケティングにおいて大きな利点です。「木更津といえばプリン」という新しいブランドを創り上げ、地元の子どもたちが誇りに思える街にするために、私たちはこのプロジェクトに取り組んでいます。これが、木更津のご当地スイーツとしてプリンを推し進める理由なんです。そんな木更津プリンを徹底的に楽しむなら「プリン詰合せプラン」がおすすめのリターンです。木更津プリンフェスティバルに参加する全店舗の特製プリンを詰め合わせたセットです。さらに、推しのプリンに投票できる投票権も付いています。限定100セットで、イベント当日に会場での引換となります。 ぜひご検討ください(^^)-------木更津プリンフェスティバルでは10/14の第一回開催に向けてSNSでの情報発信に取り組んでいます。ここでは参加店のこだわり情報やこのプロジェクトに関わる人たちの生の声が聞けるようになってます。ぜひこちらについてもフォローお願いします!!■公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/kisarazupurin/