ご挨拶
このページをお読みいただきありがとうございます。
海と空キネマ代表、とめぞうと申します。
こどもホスピスをご存知でしょうか?
とても重要な役目を果たすにも関わらず、全国でまだまだ不足しています。
地域にこどもホスピスを設立しようと奮闘している方、現存する施設の運営のために私財を投げて支える方々が、全国にはたくさんいらっしゃいます。
私たち海と空キネマは、「こどもホスピス」を支える皆様を応援したい、「こどもホスピス」の存在を一人でも多くの方々に、映画を通じて知って欲しい、そんな想いから、「こどもホスピス」をテーマにした映画製作を企画しました。
まだまだ企画はスタートしたばかりです。
むしろ、このクラウドファンディングを通じて皆様と一緒に作っていきたいと願っています。
他にはない特別なリターンもご用意しております。
あなたや家族の写真で映画出演できる権利、あなたの名前が役名で使用される権利、普通めったに世に出ることのない超レアな台本準備稿、オンライン試写会、エンディングロールにお名前掲載などを企画しました。
詳細は、下記の「リターンについて」をご覧ください。
ぜひ、応援をお願いします。一緒に映画を盛り上げていただけますと幸いです。
監督 とめぞうの紹介
【とめぞう プロフィール】
一般社団法人 海と空キネマ 代表
広島県三原市出身
俳優・漫談家・怪談師・落語家・映像プロデューサー・ラジオパーソナリティ・ラジオドラマの脚本、演出家/イベント司会業/といくつもの顔を持ち、介護福祉施設の経営者でもある。
1987年3月 広島県立三原東校等学校卒業 俳優を目指し上京
1989年4月 にっかつ芸術学院に入学
その後、タレント・フリースタッフとして多くの映画やドラマに携わる。
【主な製作歴】
「蕾のルチア」(1992)制作主任
「運命の逆転」(1992)制作進行
「雀鬼」(1993)制作主任
映画「7ナナ」(2021)制作担当
ラジオドラマ「おてんばの子守唄」(2021)脚本・演出・プロデューサー
ラジオドラマ「戦わぬ城」(2022)脚本・演出・プロデューサー
映画「いちばん逢いたい人」(2023)ラインプロデューサー
太宰府市プロモーション映画「令和の都に逢いにきて~だざいふ1300年物語~」(2023)プロデューサー
映画「神さま待って!お花が咲くから」(2023)プロデューサー
映画「ハオト」(2025年公開予定) プロデューサー
ーとめぞう、はこんな人間ー
タレントとフリーの制作部として二足のわらじで活動、映画やドラマに出演している。林家正蔵師匠のそっくりタレントとしても活動した経歴があります。地元広島県では、介護施設を私財を投じて開設し、地域と向きあう。ラジオパーソナリティとして数多くの声を受けとめながら、映像活動に注力。笑いと幸せをテーマに、イベント企画、出演、講演会も幅広くこなす。
2023年に、私財をなげうち、たくさんの方の理解と協力により、小児がんの少女を描く映画「神さま待って!お花が咲くから」を製作、2024年に全国公開され、話題となっている。
こどもホスピスとは
「こどもホスピス」は、正式な制度と名称はなく、通称「こどもホスピス」ですが、小児緩和ケア施設の中のひとつで、全国に数か所存在します。
命が脅かされている難病のこどもたちの、QOLの向上(生活の質・人生の質)豊かな生を積極的に支えるのを目的とされている施設です。
以下は、日本のこどもホスピス(コンセプトペーパー 2023年9月)より引用しております。
<こどもホスピスの定義>
1.対象
● 生命を脅かされる状態にある(Life Threatening Conditions/LTC)子ども とその家族(親、保護者、きょうだい等)が対象となる。
● LTCには、がん、難病、先天性・慢性疾患、重度障害等が含まれる
2.ケアの時期
● 終末期や急性期に限定的ではなく、疾患が診断された時から開始される。
● 疾患自体の根本的な治療の有無にかかわらず、継続的に提供される。
● 子どもとの死別後の継続的な家族ケアも対象とする
3.アプローチ
● 疾患や症状による身体的な苦痛、精神的、社会的、スピリチュアルな苦しみも 含むあらゆる苦悩を緩和することを目的とする。
● 子どもの成長・発達の力や権利を尊重し、患児や家族の個別性のあるニーズ に寄り添う。
● それぞれに専門性を持った専門職や、ボランティアを含む多様な主体によっ て支えられる
4.ケアの提供
● 小児緩和ケアは、高度医療機関(小児がん拠点病院、子ども専門病院、3次医 療機関)や地域の診療所や子どもの自宅、地域における日々の子どもの居場所において提供しうるものであり、一か所にとどまるものではない。
<LTCの子どもとその家族をとりまく制度の現状>
LTCの子どものニーズは、医療・福祉・教育とそれに紐づく法律や制度を横断している。
既存の制度を活用した小児 緩和ケア・ホスピスケアも提供されている実情はあるが、それぞれの制度の狭間に落ち込んでしまう当事者もいる。
特にLTCの家族の支援は制度の対象外であり(医療的ケア児支援法で一部認められた)、LTCの子どもと家族のニーズ をトータルにケアしていくためには、民間公益活動としてのケアの充実が不可欠である。
引用元:
協力:掲載許可をいただいております。
公益財団法人原田積善会 全国こどもホスピス支援協議会
日本のこどもホスピス(コンセプトペーパー 2023年9月)
********************
国の制度ではケアしきれないところをカバーする役目を果たし、精神的ケアが主な目的です。
難病の子どもだけでなく、家族と兄弟姉妹のサポートを行なっています。
画像提供:うみとそらのおうち(神奈川県横浜市)
解決したい社会課題
今回製作する映画を一人でも多くの方に見てもらうことで、多くの方に知ってほしいと思っています。
最終的には、全国にこどもホスピスを応援する仲間が増えて、こどもホスピスの数が増えることをビジョンにしています。
現在、小児がんや心臓病など、命を脅かされている子どもたちは全国で約2万人いると言われています。
出典:医療的ケア児支援センター等の状況について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
※医療的ケア児とは、痰の吸引や経管栄養・酸素吸入などの医療的ケアが日常的に必要な児童のことを言います。
残された人生をどう過ごすか、家族や兄弟姉妹のケアも含めて、サポートする制度が現在整っていないため、「こどもホスピス」は民間の寄付に頼って運営されている実情があります。
2024年現在ようやく、こども家庭庁での動きがあり、法を整備すべく調査が開始されたところです。
展望は明るいのですが、政府の法整備は何年先に実現するのかわかりません。
全国に数件あるこどもホスピスですが、利用家族の利用料は基本無料で運営していくためには、家賃や人件費など、維持費は1軒当たり1年間でおよそ1億円です。
現状では、引き続き想いに共感してくださる方や、病気の子どもたちと家族を応援してくださる方からのご支援や寄付に頼らざるを得ません。
「こどもホスピス」という存在を知っていただけないと、もちろん寄付は集まりません。
そのために、私たち「海と空キネマ」は、
・一人でも多くの方に「こどもホスピス」を知っていただくこと
・完成した映画を財産とし、単発上映ではなく広めていく事
この2つをミッションとし、映画製作の企画に乗り出しました。
まずは、知ってもらうことから始めます。
なぜ、映画なのか(監督の想い)
映画を製作し、全国へ発信し、一人でも多くの方に見ていただくことが出来れば、多くの方に知っていただけるきっかけとなるのではないかと考えます。
映画は財産となり、何度でも上映することができます。
知っていただくための裾野が広がると思いませんか。
また、エンタメの世界で生きてきて、『神さま待って!お花が咲くから』の製作に関わった私にとって、一番貢献できる事のひとつだと思いました。
誰かのストーリーが人の心を動かすと思っています。
映画だからこそ、ストーリ―を見て共感してくれたり、気持ちが入る事で小児がんについて知らなかった方が想いを馳せてくれた、という事を、『神さま待って!お花が咲くから』で身をもって体験しました。
映画をきっかけに、小児がんについて知ってくれた人、気にかけてくれる人、応援してくれる人が増えたのです。
映画だからこそ、気持ちが入り込めたのだと感じます。
映画の影響力・説得力を感じる事ができました。だから、今回も映画を選んだのです。
映画の収益は、こどもホスピスを多くの方に知っていただくための活動費にあてさせていただきます。
そして、その映画を企画段階から多くの方に仲間として加わっていただき、一緒に作っていきたいとの願いから、クラウドファンディングにチャレンジする運びになりました。
きっかけ(STORY)
私は、タレントでもあり製作側でもあり、笑いと幸せを人々に届けてきました。
そして、ある時、小児がんで余命宣告されながらも笑顔を忘れず周りに生きる喜びを伝え続けて亡くなった少女にインスピレーションをもらい、映画を作ることにしました。
それが私の1作目『神さま待って!お花が咲くから』
この映画の製作にあたり、家族や周囲の方に取材する中で、こどもホスピスの存在を知ることになります。
余命宣告という大人でも耐え難いことに遭遇したにもかかわらず、前向きに明るく健気に生きる少女。
残り少ない命を笑顔を忘れずに精一杯生きる姿は、今苦難を抱えながら生きている我々に勇気を与えてくれるものだと確信しました。
私は、彼女に『笑顔の大切さ』を教わったような気がします。
この映画の製作やプロモーションの中で、多くの方と話をした時に、「こどもホスピス」を実際に支えている活動や、「こどもホスピスを自分たちの地域にも!」と奮闘している方々の活動を教えてもらいました。
闘病生活の中でいろいろなことが制限されても、友だちと遊びたい、学びたい、家族と過ごしたい。子どもらしく生きたい。
そして家族もまた、悲観して泣いてばかりよりも、もっと家族で充実した時間を過ごしたい。
自宅や病院では叶わなかった体験や夢が叶い、家族も本人も、笑顔が生まれるのが、心のケアと家族のサポートを主とする『こどもホスピス』だと思っています。
「自分の地域にあればよかったのに」
「こどもホスピスで寝泊まり出来たらもっと思い出がつくれたのに。こどもが自分らしく生きられたかもしれないのに」
そう、悔しそうに言う家族とも出逢いました。
高齢者介護施設の経営者でもある私は、高齢者のターミナルケア(終末期医療)というものに向き合い、看取りの経験をしてきました。
おじいちゃんおばあちゃん、看取りをする家族。そのような事を身近に見ながら、死ぬことと生きていくことに、どうしても向き合わざるを得ません。
そのため、医療ではケアしきれないメンタルケア、緩和ケアを主として家族もサポーとするホスピスの重要性は痛感していました。
しかし、全国に数カ所しかないこどもホスピス。
それは、一部の人しか、気軽に行けないという現実を意味します。
「じゃあ作ればいいじゃん!」と思いますが、そう簡単には作れません。
それなら、一人でも多くの人にこの現実を知ってもらって、一人でも多くの方に、こどもホスピスを応援する仲間になってもらおう!
そのためには、どうしよう?
私の出来ることを精一杯やろう!そう決めた時、これを映画にすればいいのだと思いついたのです。
映画について
製作:一般社団法人 海と空キネマ
監督/プロデューサー とめぞう
あらすじ(まだ企画段階ですので変更になる可能性があります)
ひょんなことから、こどもホスピスでボランティアをすることになった高校生グループ。最初は軽い気持ちだったが、自分よりも年下の子どもの死に直面。どう接していいのかさえ、わからなくなってしまう。施設の職員、余命宣告をされている子どもとその家族たちとの心のふれあい、そして自分の家族との関係の中で芽生えてくるものとは?こどもホスピスが教えてくれた「笑顔」とは?「生きる」とは?「人と人が支え合う」とは?
このプロジェクトで実現したいこと
このクラウドファンディングを通して実現したいことは、映画の製作です。
映画を製作するにあたり、自己資金を用意しましたが、もっとあればできる事があります。
・映画のキャストを、知名度のある役者にも出演していただくことで、話題にもあがる(それにより知っていただく機会も増えるのではと予想します)
・撮影場所の選択が広がる
(いくつか候補地はあがっているが、予算に合わせて選択する必要があります)
・撮影スケジュールに余裕ができる
・映画のクオリティをあげることが出来る。
また、支援金を集める事以外にも、大きな目的があります。
映画の製作に関して、企画段階から多くの人に知って欲しい、映画を応援して欲しい、当事者の方々に(具体的な希望)希望を持ってもらいたい、そんな事を願っています。
応援メッセージ
映画を通してこどもホスピスの意義について皆様に知っていただくことが日本の未来を明るく照らす光になります
「日本には小児がんなどで生命が脅かされている病気の子どもが約2万人います。
医療が進み、介護や福祉が発展してきた日本で、その子どもと家族だけが制度の狭間で取り残されています。
たとえ治療法がない病気で余命わずかであったとしても、生命の輝きと尊厳を最後まで支え、子どもと家族の心に静かに寄り添いたい。この現実を変えていくために数少ない[こどもホスピス]を全国に普及させることで変えていきたいのです。
映画を通してこどもホスピスの意義について皆様に知っていただくことが日本の未来を明るく照らす光になります」
うみとそらのおうち(横浜市)代表理事 田川 尚登(たがわ ひさと)様より
たくさんの方々に支えられて、笑って過ごすことが出来ました。そんな笑顔でいられる場所を、もっと身近に作れたらいいな
「この映画を通して、もっともっとこどもホスピスが増えてこのような笑顔で居られる場所が増えたらいいな 」とのコメントもいただきました。
小児がんのため12歳で亡くなった森上翔華ちゃん(映画「神さま待って!お花が咲くから」のモデルとなった少女)の父、森上裕典さんより
資金の使い道
皆様から頂いた支援金の使い道
・シナリオライターへの報酬及びシナリオハンティング(取材費用経費) 65万円
・演出部、制作部、事前準備費用(ロケハン費用、交通費など) 65万円
・準備までの人件費 60万円
・リターン品制作費・送料 10万円
達成金額を越えて集まった支援金は、今後行われる撮影などの現場制作費にあてさせていただきます。
リターンについて
表示金額はすべて消費税・送料込みとなっております。
映画の完成に関連するお届けは、2026年春頃になる予定です。
【映画に(あなたの写真が)出演できちゃう権利】 30,000円 限定10名
あなたやあなたのご家族の写真画像が、映画のワンシーンで利用されます。
一度は映画出演してみたかったという方、思い出に何かしたいという方、映画デビューにぜひ。
※ご支援いただいた方に、プロジェクト締め切り後に、画像データなど詳細に関する連絡をさせていただきます。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは
企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【名前で映画出演!あなたの名前が役名になります権】 50,000円
あなたのお名前が、映画の中で役名として使用されます。
男性2名 女性4名 限定(どの役柄になるかはおまかせください)
※備考欄にご希望の名前をご記入ください。プロジェクト終了直後に、確認のメールをいたします。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【いち早く見たい!期間限定オンライン試写会参加権】 15,000円
完成した映画を、一般公開に先駆けて、期間限定でオンライン配信による試写会を行います。限定配信を見ることが出来る権利です。
マスコミ・メディア向けに宣伝広報を目的にリリースするものです。一般の方は通常これを見ることは出来ません。
一般上映の1ヶ月くらい前には見ることが出来ます。いち早く見たいという方や、この映画を宣伝していただける方などにぜひご支援いただきたいリターンです。
※時期は公開直前の、2026年2月頃の予定です。
※お届け方法:限定公開動画のURLをメールにてお知らせいたします。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【超レア!普通では手に入らない台本コース】 10,000円
今回の映画の台本準備稿バージョンをお届けします。
準備稿とは、映画の準備段階での台本、つまり、一部のスタッフやキャストが、どんな映画かを確認しておくために使用する物で、実際にはそこから諸々の調整がほどこされ、完成版が映画になります。
普段世に出ることがない、非売品。今回限りの超レアな台本です。
※印刷の関係で限定50名といたします。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
超おすすめ!【お得なセット!期間限定オンライン試写会参加権+エンディングロールにお名前(小) +超レアな台本コース】 20,000円
一般公開に先駆けて、期間限定でメディアリリース向けに配信されるオンライン試写会に参加できる権利+今回の映画の台本準備稿バージョンをお届けするコースです。
また、エンディングロールにサポーターとしてあなたのお名前を掲載します。小サイズ(個人名に限る)ニックネームでも可能です。
ぞれぞれのリターン合計30,000円のところ、こちらのセットをご支援いただくと、20,000円となり、かなりお得でおすすめです。
・消費税込
<期間限定オンライン試写会参加権>
マスコミ・メディア向けに宣伝広報を目的にリリースするものです。一般の方は通常これを見ることは出来ません。
一般上映の1ヶ月くらい前には見ることが出来ます。いち早く見たいという方や、この映画を宣伝していただける方などにぜひご支援いただきたいリターンです。
※時期は公開直前の、2026年2月頃の予定です。
※お届け方法:限定公開動画のURLをメールにてお知らせいたします。
<超レアな台本>
準備稿とは、映画の準備段階での台本、つまり、一部のスタッフやキャストが、どんな映画かを確認しておくために使用する物で、実際にはそこから諸々の調整がほどこされ、完成版が映画になります。
普段世に出ることがない、非売品。今回限りの超レアな台本です。
※お届け時期:2026年2月頃を予定
※お届け方法:郵送
<エンディングロールにお名前(小) >
個人用(企業・団体は不可です。個人の方以外は法人様向けをご利用ください)
エンディングロールにサポーターとしてあなたのお名前を掲載します。小サイズ(個人名に限る)ニックネームでも可能です。
映画に名前がのるなんて経験めったに出来ません。普通ではできない貴重な体験です。一生の記念に、名誉のあかしにぜひ。
※備考欄に、掲載するお名前をご記入ください。
掲載がない場合は、支援者のお名前を掲載させていただきます。こちらから問い合わせはいたしません。
下記のお礼の品も届きます。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年2月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【応援コースシンプル】 3000円
監督から心を込めて感謝の直筆お礼メッセージをお届けします。
データをメールでお届けします。
【エンディングロールにお名前コース(小)】 5,000円
個人用(企業・団体は不可です。個人の方以外は法人様向けをご利用ください)
エンディングロールにサポーターとしてあなたのお名前を掲載します。小サイズ(個人名に限る)ニックネームでも可能です。
映画に名前がのるなんて経験めったに出来ません。普通ではできない貴重な体験です。一生の記念に、名誉のあかしにぜひ。
・消費税込
※備考欄に、掲載するお名前(個人名)をご記入ください。
掲載がない場合は、支援者のお名前を掲載させていただきます。こちらから問い合わせはいたしません。
<+監督からの直筆お礼メッセージ・映画企画書PDF版1冊もお届けします>
・お届け方法:データをメールで送信
・お届け時期:プロジェクト終了後2024年12月頃を予定
映画企画書PDF版:
企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【エンディングロールにお名前コース(中)】 10,000円
個人用(企業・団体は不可です。個人の方以外は法人様向けをご利用ください)
エンディングロールにサポーターとしてあなたのお名前を掲載します。中サイズ(個人名に限る)ニックネームでも可能です。
映画に名前がのるなんて経験めったに出来ません。普通ではできない貴重な体験です。一生の記念に、名誉のあかしにぜひ。
※備考欄に、掲載するお名前(個人名)をご記入ください。
掲載がない場合は、支援者のお名前を掲載させていただきます。こちらから問い合わせはいたしません。
※消費税・送料込み
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後 2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【エンディングロールにお名前コース(大)】 20,000円
個人用(企業・団体は不可です。個人の方以外は法人様向けをご利用ください)
エンディングロールにサポーターとしてあなたのお名前を掲載します。大サイズ(個人名に限る)ニックネームでも可能です。
映画に名前がのるなんて経験めったに出来ません。普通ではできない貴重な体験です。一生の記念に、名誉のあかしにぜひ。
※備考欄に、掲載するお名前(個人名)をご記入ください。
掲載がない場合は、支援者のお名前を掲載させていただきます。こちらから問い合わせはいたしません。
※消費税・送料込み
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
企業様・団体様向け
【法人・団体専用:エンドロールにお名前がのります!コース】 50,000円
エンディングロールに協賛企業(団体)として企業名を掲載いたします。
(法人・団体・グループ用です。個人の方は個人用にお申し込みください)
字の大きさは 個人の大サイズと同等です。
※備考欄に、掲載する法人名(または企業名・団体名)をご記入ください。
掲載がない場合は、支援者のお名前を掲載させていただきます。こちらから問い合わせはいたしません。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後 2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【映画に企業名が出る!スペシャルスポンサー企業募集】 300,000円 限定1社
あなたの企業名が映画のなかで使用されます。
ご支援いただいた方に、プロジェクト終了直後にメールで連絡させていただきます。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後 2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
【映画に商品名が出る!スペシャルスポンサー企業募集】 300,000円 限定1社
あなたの企業のご希望の商品名が、映画のなかで使用されます。
ご支援いただいた方に、プロジェクト終了直後にメールで連絡させていただきます。
<+監督からの直筆お礼メッセージ+映画企画書1冊+オリジナルクリアファイル1点をお届けします>
○お礼メッセージ・映画企画書PDF版○
お届け方法:データをメールで送信
お届け時期:プロジェクト終了後 2024年12月頃を予定
○オリジナルクリアファイル○
サイズ:A4
お届け方法:郵送
お届け時期:2026年3月頃
※映画企画書PDF版とは企業やタレント・俳優事務所に向けて提出し協力を依頼する企画書です。普段では関係者やスポンサー以外はめったに手に入らない貴重な非売品です。
※企業様にご支援いただくメリット
このような社会貢献的な映画に協力しているということは、企業にとっても非常に有効なブランディングとなるでしょう。CSR活動の一環としてぜひご活用ください。
また、この映画は子どもたちや医療福祉をめぐる行政や関連する方々の中で非常に注目され、日本全国、そして世界へ出て行くため宣伝効果もかなり高いと言えます。
スケジュール
2024年
9月小児ガン月間 クラウドファンディング準備
10月下旬 クラウドファンディングリリース
12月25日 クラウドファンディング終了
12月26日以降 支援者への連絡
2025年
1月 スタッフ、キャスト決定 脚本完成
2月 ロケ地決定
4月 台本最終調整
5or6月 撮影開始
2026年 春頃 上映予定
最後に
とある施設を芸人として訪れた時の話です。
めちゃくちゃ笑ってくれた少年がいました。
私が帰るときも、車椅子で玄関まで送ってくれて、最後に握手で「また、来てね」と約束をして別れました。
数日経って、ご両親から手紙が届きました。
そこには、声を出して涙を流しながら笑っていた子どもの顔が見れたこと、家族として充実した時間が過ごせたこと、そして、穏やかに旅立っていったこと、お礼の言葉と共に書いてありました。
その施設に、再び行ってもその少年の姿はもうありません。
しかし、私の手には彼の手の柔らかさや温度、耳には彼の声、目には彼の笑顔が、そして私の心には彼の想いがしっかりと残っています。
彼のご家族も、彼との思い出をしっかりと胸に抱きながら、これからの人生を歩んでいきます。決して、当事者の悔しさや悲しさや辛さは、言葉では表せないくらい、私には計り知れない程、大きく深いものだと思います。だからこそ、限られた時間の中で、家族として、人として充実して生きていることを胸に刻んで欲しいと思っています。
まだまだ、そんな施設は足りません。もっと、たくさんあれば・・・、身近にあれば・・・と思うばかりです。
皆さんと共にこの映画を作り上げ「こどもホスピス」の存在と意義を広め、あの少年や家族のように、笑顔で充実した時間を過ごして貰える子どもや家族が増えるように頑張りたいと思っております。
どうぞご支援よろしくお願いいたします。
(監督/プロデューサー とめぞう)
"こどもホスピス支援映画制作プロジェクト"関係者
一般社団法人 海と空キネマ
所在地:
〒720-0841広島県福山市津之郷町津之郷412-45
設立:2020年10月
事業内容:
映画・演劇・音楽・イベントなどの企画・立案・制作・プロデュース
一般社団法人 海と空キネマ オフィシャルサイト
https://umitosora-kinema.com/
2022年 小児がんの少女を描く映画「神さま待って!お花が咲くから」製作
今回の映画・クラウドファンディングに多大なる協力をいただいてる皆様
認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト
うみとそらのおうち(神奈川県横浜市)
https://childrenshospice.yokohama/index.html
一般社団法人 日本こどもホスピス協議会
https://childrenhospice.com
公益社団法人 こどものホスピスプロジェクト
TSURUMIこどもホスピス(大阪府大阪市)
https://www.childrenshospice.jp/
NPO法人 愛知こどもホスピスプロジェクト
(愛知県名古屋市)
https://www.achp.jp/
NPO法人 福岡こどもホスピスプロジェクト
(福岡県福岡市)
https://www.kodomo-hospice.com/
森上家の皆様
その他医療従事者や小児がん啓発の活動をされている方々
【イメージ画像出典:https://www.photo-ac.com 】
最新の活動報告
もっと見るラジオ出演します!
2024/12/13 13:14皆さんこんにちは。海と空キネマ代表、監督/プロデューサーのとめぞうです。 応援ありがとうございます!急遽の告知ですが、今夜、とめぞうがラジオ出演します!ラジオ告知文を転載させていただきますね。↓ ↓ ↓FM五條 FM78.0 『ええもん!みぃつけた!』 今夜放送!! 20時から20時30分 再放送は! 明日18時30分から19時FM五條のラジオは 下記アドレスより、全国どこからでもご視聴頂けます! https://www.jcbasimul.com/fmgojo 今夜のゲストは! 広島県を中心に全国でご活躍されてる タレント・映画プロデユーサーの とめぞうさん 広島県の三原市ご出身のとめぞうさん 高校をご卒業後は俳優を目指され上京! 俳優・漫談家・怪談師・落語家・映像プロデューサー・ラジオパーソナリティ ラジオドラマの脚本、演出家/イベント司会業/といくつもの顔を持たれ 介護福祉施設の経営者でもあられます とめぞうさんの前作で 今年1月に公開され今話題になってます 小児がんの少女を描く映画 【神さま待って!お花が咲くから】 の撮影、取材中に出会った 《こどもホスピス》の子どもたちやご家族と触れ合われる中で もっと日本中に増やしたい!知ってもらいたい!という 想いになられたそうです。 今回、クラウドファンディングに挑戦され 来年から《子どもホスピス》を題材にした映画を製作されるとめぞうさん! 今回は子どもホスピスの子ども達や そのご家族のお話もお伺いしております。是非!ご視聴ください! ◇キャンプファイヤークラウドファンディング https://camp-fire.jp/projects/785920/ ◇『神さま待って!お花が咲くから』https://kamisama.life/ もっと見る
もうすぐクリスマス
2024/12/02 19:31皆さんこんばんは。海と空キネマ代表、監督/プロデューサーのとめぞうと申します。 プロジェクトも残すところ1ヶ月を切りました。街にはクリスマスのイルミネーションの光が溢れ、華やいだ気持ちを演出してくれています。この日本には、病気のため余命宣告され、街の華やかさを謳歌したくても、その機会に恵まれない子どもたちが、2万人もいます。残り少ない生命の灯りを精いっぱい輝かせることを応援するための映画です。皆さんからの温かい光の力をいただけないでしょうか?どうぞ宜しくお願い致します。====================皆様からの温かいギフトをお待ちしております!この記事かプロジェクトページの、SNSシェアボタンなどを利用しシェア拡散していただけたらとても嬉しいです。余命宣告された子どもと家族の笑顔のために。こどもホスピスを多くの人に知って欲しいhttps://camp-fire.jp/projects/785920/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show==================== もっと見る
プロジェクトがスタートして初めての週末を迎えました。
2024/10/27 13:57皆さんこんにちは。海と空キネマ代表、監督/プロデューサーのとめぞうと申します。 プロジェクトが開始されて初めての週末を迎えました。今日の空はどこまでも青く感じます。この青い空の下で、残り短い時を精一杯輝かせようとしている子ども達や、そのご家族は今日も笑顔を忘れずに過ごしています。少しでも、あなたの優しい心を分けていただくことは出来ないでしょうか?どうぞ宜しくお願い致します。====================応援よろしくお願いします!この記事かプロジェクトページの、SNSシェアボタンなどを利用しシェア拡散していただけたらとても嬉しいです。余命宣告された子どもと家族の笑顔のために。こどもホスピスを多くの人に知って欲しいhttps://camp-fire.jp/projects/785920/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show==================== もっと見る
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