初めまして、空撮写真家の山本直洋と申します。
私は”地球を感じる写真”をテーマに「Earthscape」と題して作品作りを行なっております。
モーターパラグライダーで自ら空を飛び、鳥の目線から見た景色をカメラに収めることで、写真を通じて皆さんにも空を飛んでいるかのような感覚を味わっていただきたいと考えています。
世界七大陸最高峰を空撮する「ABOVE THE SEVEN SUMMITS PROJECT」
現在、私は「世界七大陸最高峰空撮プロジェクト ABOVE THE SEVEN SUMMITS PROJECT」に取り組んでいます。
このプロジェクトは、世界の七大陸最高峰すべてをモーターパラグライダーで飛行し、その上空から撮影するという壮大な挑戦です。
このプロジェクトが成功すれば、世界初となります。
Above the Seven Summits Projectでは下記の山々を一年に一大陸のペースで数年かけ空撮します。
アフリカ大陸・・・キリマンジャロ 5,895m
オーストラリア大陸・・・コジオスコ 2,228m
ヨーロッパ大陸・・・モンブラン 4,809m
南アメリカ大陸・・・アコンカグア 6,959m
北アメリカ大陸・・・デナリ 6,194m
南極大陸・・・ヴィンソンマシフ 4,892m
アジア大陸・・・エベレスト 8,848m
※七大陸最高峰の定義については諸説あり
これまでに、2019年にはアフリカ大陸のキリマンジャロ、2023年にはオーストラリア大陸のコジオスコの空撮を行いました。
キリマンジャロ空撮はBSテレ東で「大空の大冒険!七大陸最高峰に挑む!」という番組に、コジオスコ空撮はMBSで「情熱大陸」、NHK BS-1で「世界七大陸最高峰を飛びたい〜空撮写真家・山本直洋の挑戦〜」という番組で放送されました。
今回はプロジェクト第三弾としてヨーロッパ大陸のモンブランの空撮に挑戦します。
地球を記録し、未来に伝える
このプロジェクトの目的は、単に世界初の記録を作ることではありません。
私は写真家として、今の地球の自然を写真や映像に記録し、後世に伝えることが大事だと考えています。
特に、キリマンジャロやエベレストの氷河は年々減少しており、数年後には消滅してしまうかもしれないと言われています。このプロジェクトを通じて、今この瞬間の地球の姿を捉え、未来の世代にその姿を残すことで学術的にも価値のある資料になると考えております。
また、単なる記録ではなく、空を飛びながら感じる風や温度、その瞬間の空気感や感情を写真に反映させることで、見る人にリアルな感覚を伝えたいと考えています。
ドローンでは体験できない、まさに自分が空を飛んでいるかのような感覚を味わってもらい、地球の美しさを深く感じ取れる作品を作りたい思っています。
今回、プロジェクト第三弾ではヨーロッパ大陸最高峰としてフランスのモンブランを空撮します。
現在基本的にはヨーロッパ大陸最高峰はエルブルースと言われているのですが、エルブルースはロシアにあり情勢的に難しく、フランスのモンブランを空撮することとしました。
諸説あるのですが、ソ連崩壊以前はモンブランがヨーロッパ大陸最高峰と言われていたのでヨーロッパ大陸を感じることのできる山としては申し分ないと考えています。
そして2025年にはプロジェクト第四弾として南米大陸最高峰のアコンカグアの空撮を目標としております。
子供時代からの夢を現実に
私の空を飛びたいという夢は子供の頃からのもので、物心ついたくらいのころから空を飛ぶ夢をみておりました。
中学生くらいの頃には夢をコントロールできるようになり、飛びたいなと思ったら寝て自分の意思で空を自由に飛び回る夢を見ることができました。
夢の中で見た空から景色は、まるで現実のようにリアルで本当の世界を飛んでいるようでした。
そのような夢を毎日のように見ていたので、いつか自分は空を飛ぶ仕事をするのだろうと漠然と思っていました。
大人になり、写真の世界に足を踏み入れた際にモーターパラグライダーと出会いました。
モーターパラグライダーであれば自由に空を飛ぶことができ、地球を感じる写真を撮ることができるのではないかと思い空撮写真家としての道を歩むことを決意しました。
初めてモーターパラグライダーで飛び立ったとき、子供の頃の夢が現実となり、目の前に広がる景色はまさにその夢そのものでした。
その時に「自分はこれをやるために生まれてきたんだ」と確信しました。
モーターパラグライダーとは
モーターパラグライダーは、背中にエンジンを背負い、パラグライダーの翼で空を飛ぶスカイスポーツです。
通常のパラグライダーは丘や山など高い場所に登りそこから離陸するのに対し、モーターパラグライダーはエンジンの力を利用して平地からでも離陸することができ、飛行中に高度を自由に調整できます。
このため、6,000mのような高高度からの空撮も可能であり、従来のパラグライダーやドローンでは得られない独特の視点からの撮影が可能です。
しかし、モーターパラグライダーには風や天候に強く依存するという課題があり、パラグライダーを操作しながら空撮するには高度な技術が必要です。さらに、機材やエンジンのメンテナンスには高いコストがかかるため、容易な挑戦ではありません。
それでもさまざまな課題を乗り越え、最終的には世界最高峰のエベレストの上空まで行きたいと考えております。
世界の七つの大陸それぞれ一番高い山を空撮することでまさに地球を感じる作品が完成すると思っています。
新たな高みへの挑戦
現在モンブラン空撮に向けて最終調整をしていますが、プロジェクト第4弾を視野に入れた準備を進めています。
プロジェクト第4弾は南米最高峰のアコンカグア を空撮する予定です。
七大陸最高峰空撮プロジェクトは今後どんどん難易度が上がっていきます。
そのため高高度での飛行テストや極寒環境への対策といった課題に取り組んでおり、これらは非常に過酷な条件下での挑戦です。
一つ一つの問題をクリアするたびに新たな課題が生まれ、そのたびに試行錯誤を繰り返しながら少しずつ前進しています。
あらゆるリスクを想定して安全対策を万全に準備をしていくには、エンジンなどの機材を準備するだけではなく飛行トレーニングや登山トレーニングもしっかりとやっていく必要があります。
そのためにはやはり多額の費用がかかります。
2019年にキリマンジャロ空撮のためのテストフライト中にエンジンが燃えるという事故が起きてしまいました。
この時はできるだけ安く、短時間でパワーのあるエンジンを作ろうとして結果的に大惨事に繋がってしまったため、安全対策には時間もお金も出し惜しみをしてはいけないと学びました。
資金集めはこのプロジェクトの一番難しいところでもありますが、しっかりと予算をかけて安全対策を万全にしていきたいと考えています。
簡単に達成できる目標は真のチャレンジとは言えません。むしろ、困難を乗り越えていく過程こそがこのプロジェクトの本質でもあり、そのプロセスを皆さんと共有し、一緒に世界七大陸最高峰の空を飛ぶつもりで応援していただけたら嬉しいです!
2022年2月タンザニア遠征の時の様子
2023年9月オーストラリア遠征の時の様子
プロジェクトメンバー
山本直洋・・・写真家
「Earthscape」と題し、”地球を感じる写真”をテーマに撮影を行う。2007年よりモーターパラグライダーをはじめ、国内外様々な場所を空撮する。写真だけでなく動画空撮も行い、TV番組や映画、CMの撮影も手がける。
雑誌「旅の手帖」にて連載執筆。日本写真家協会(JPS)会員
テレビ出演
2020年9月 林先生の初耳学
2021年6月 世界の果てまでイッテQ!
2023年10月 情熱大陸
2024年11月 NHK BS-1スペシャル
手塚英孝・・・上級タンデムパイロット
飛亭代表。静岡県三保松原で年間数百件のモーターパラグライダータンデム飛行を行う。モーターパラグライダーだけではなく、通常のパラグライダーのほうもパイロット技能、タンデムパイロット技能、XCパイロット技能を取得している。
赤錆健二・・・映像ディレクター株式会社アマナを退社後映像制作会社Soysause creativeに入社。2008年よりフリーランス映像ディレクターとして活動。ヒマラヤ等秘境での撮影経験が豊富。パラグライダーパイロットランセンスも所有する。
プロジェクトスタッフ
千葉桜えりか
松下竜将
塚部省一
船橋しずか
フランス遠征の内容とスケジュール
9月27日よりフランスへと渡ります。
フランスはパラグライダーのメッカで世界中からトップクラスのパイロットが集まります。
そこでまずパラグライダー上級者向けのSIVというトレーニングに参加します。
SIVとは、パラグライダー飛行中に急激な風の変化や乱気流に入ってしまいパラグライダーが潰れてしまったりした場合など異常飛行状態に陥った場合を想定し、わざとパラグライダーを潰してから復活させるなどの練習を行います。これによりパラグライダーコントロール技術を磨き、いざという時にすぐに対処できるようにします。
SIVトレーニング終了後、今度は自分の足で登山をしモンブランを登ります。
登山をして事前に地上から地形や風の吹き方などを確認することで、安全な飛行ルートを設定することができます。
無事登山が終了してからモンブラン空撮を行います。
まずは別送したエンジンを組み立てて調整し、シャモニーでテストフライトを行います。
今回使用するエンジンはVIttoraziというメーカーのCOSMOS300というエンジン。
とにかくパワーのあるエンジンで、日本にはこの一台しかありません(2024年9月現在)。
テストフライトで問題がなければいよいよモンブラン空撮にチャレンジです。
スケジュール
9/27 渡仏
9/28〜10/5 SIVトレーニング
10/6〜10/10 モンブラン登山
10/11〜10/15 空撮準備、テストフライト
10/16〜10/19 モンブラン空撮
10/20 予備日
10/21 帰国
このプロジェクトは、CAMPFIREエンタメ応援プランが適応されており、システム料とは別に支援額の7%を支援者さまに「ご協力費」としてお支払いいただいております。
(通常CAMPFIREの手数料17%がかかりますが、そのうち10%をプロジェクトオーナーが負担し、残りの7%を支援者さまにお支払いいただく形になります。)
今回クラウドファンディングでご支援額400万円達成した場合、100万円をキャンプファイア手数料+リターン製作費に充て、残り全額を世界七大陸最高峰空撮プロジェクト活動費に充てさせていただきます。
フランス遠征費用概算(エンジン等の機材購入費や遠征までの準備期間にかかった活動資金は含まず)
現地コーディネート費・・・5,500€
レンタカー費・・・1,350€
シャモニー宿泊費・・・2,550€
登山費用・・・4,500€
渡航費・機材輸送費・・・200万円
SIVトレーニング・・・45万円
リターンについて
※ご支援をしていただく際に、どのリターンも『上乗せ支援』をすることができます。もしよろしければリターンの額に上乗せして、ご支援頂けますと大変嬉しく思います。
お礼のメッセージ・・・全てのコース
月並みですが感謝の気持ちを込めてお礼のメッセージをお送りします。
報告会ご招待・・・全てのコース
支援してくださった皆様をフランス遠征後の報告会にご招待いたします。
報告会は2024年12月に都内で行う予定です。
場所と日程が決まり次第お知らせします。
プロジェクトロゴステッカー・・・5,000円コース以上
「コム デ ギャルソン」や「ウォルト・ディズニー・ジャパン」のデザイナーとして活躍してきた伊澤良樹がこのプロジェクトのために制作したオリジナルロゴステッカー。
伊澤良樹
https://nonbynayer.jp/sustainable/1953/
プロジェクトT シャツ(S、M、L、XL)・・・10,000円コース
プロジェクトオリジナルロゴをポールワーズのEXフレックスショートTシャツにプリントしました。
吸汗速乾性、ストレッチ性、UVカット性を備えており登山やアウトドアに最適なTシャツです。
POLEWARDS 共同開発カメラバッグ・・・20,000円コース
プロジェクトをサポートしてくれているポールワーズと共同開発したオリジナルカメラバッグです。
空撮をするとき片手でカメラバッグからカメラを取り出して撮影をすることが多いため、片手で楽に開閉できる構造になっています。
空撮だけではなく、登山をしながら撮影するときにも重宝しています。
POLEWARDS 共同開発スマホケース・・・15,000円コース
カメラバッグと同様ポールワーズと共同開発をしたオリジナルスマホケースとなります。
空を飛ぶ時にはスマホのアプリでログ(飛行記録)をとったりするのですが、長時間飛行しているとバッテリーがなくなってしまいます。
そのためモバイルバッテリーを収納し充電しながら使用できるようにしました。
スマホが入る場所とモバイルバッテリーが入る場所を分けて2層構造にすることで、スマホの部分だけを動かして画面を見やすいように設計しております。
寒冷地ではスマホが冷えてしまいバッテリーの減りもはやくなってしまうため、密閉型になっています。
空撮だけでなく、登山の時にも地図アプリを見ながら登るのにも便利です。
二層になっており、モバイルバッテリーを使用しない場合は下の層にメモ帳やペンを入れておくこともできます。
*サイズが一つしかなく、150cm×75cmよりも大きなサイズのスマホは入りません、ご注意ください。
ポストカードセット・・・8,000円コース
これまでにプロジェクトで撮影してきた空撮作品(キリマンジャロ、コジオスコ)と今回のフランス遠征で撮影した作品のポストカード12枚セット。
フォトブック・・・15,000円コース
これまでにプロジェクトで撮影してきた空撮作品キリマンジャロ、コジオスコ)と今回のフランス遠征で撮影した作品のフォトブック。
24ページ 縦130×横200mm(予定)
オリジナルプリント・・・30,000円〜50万円コース
フランス遠征で撮影した作品のA4サイズオリジナルプリント(万が一フランス遠征での撮影が成功しなかった場合はご希望の過去の作品のプリント)
※オリジナルプリントはパネル額装をした状態で納品させていただきます。
・30,000円コース A4(210mm×297mm)
・50,000円コース A3(297mm×420mm)
・10万円コース A2(420mm×594mm)
・20万円コース A1(594mm×841mm)
・50万円コース A0(841mm×1189mm)
最後に
モーターパラグライダーだからこそ撮れる“地球を感じる写真”
モーターパラグライダーを使った空撮は、予想を超える感動をもたらしてくれます。特に、雲や太陽の光が織りなす一瞬の絶景を捉えることは、ドローンでは体験できない特別な瞬間です。自分自身が風や温度を肌で感じながら撮影することで、リアルな感情を込めた写真を撮ることができます。
このプロジェクトを通じて、皆さまに新しい視点から世界の美しさをお届けし、地球の感動を共有したいと思っています。どうかご支援をよろしくお願いいたします!
山本直洋
最新の活動報告
もっと見るエンジン等機材の引取り
2024/11/07 02:05フランスから別送していたエンジン等の機材が成田空港に到着し、引取りに行きました。軽トラに載せて自宅まで持ち帰り、荷解きをしてエンジンの無事を確認しました。これで七大陸最高峰空撮プロジェクト第三弾、フランス遠征は完了となります。今回無事モンブラン空撮を成功させることができ、これからその成果をアウトプットしていきます。クラウドファンディングはここからが大事で、来年のプロジェクト第四弾を実現させるためにしっかりと成功させたいと考えています。モンブラン空撮では予想以上の撮影をしてくることができました。ポストカードやフォトブック、オリジナルプリントも自信を持っておすすめできます。クラウドファンディング終了まであと約一ヶ月、引き続きよろしくお願い致します! もっと見る
モンブラン空撮成功!
2024/10/22 08:03【活動報告】しばらく報告できておらずすみません。七大陸最高峰空撮プロジェクト第三弾、モンブラン空撮は無事成功させることができました!今回は本当に天気に悩まされ続けました。悪天候の合間を狙ってモンブラン空撮のために飛べたのは合計3日間。1日目は風が強かったもののなんとか高度5,100mまで上がり、モンブランの標高4,807mを超えることができました。実は10月15日まではモンブラン山頂に近付いてはいけないという決まりがあったため、離れた場所からの空撮となったのですが山頂までくっきりと見えて撮影としては成功と言える結果となりました。飛ぶ前は完全に雲に隠れていたため、飛んでいる間に雲が消えていってモンブラン全貌が見えた時は感動しました。2日目は飛ぶことはできたもののモンブランが雲の中から姿を表すことはなく、別の場所を空撮しました。そして最終日。モンブラン山頂に近づくラストチャンスの日は強風予報でしかも完全に雲に隠れていて絶望的な条件でした。初日に満足できる写真が撮れていたので、それで終わりでいいとも思ったのですが、どうせなら山頂に近付いてみようと思い飛んでみることにしました。離陸後3,000mを超えると雲の上にちらっと山頂が出ているのが見え、これは行くしかないと飛び続けました。4,000m過ぎくらいまでは荒れていて苦労したのですが、5,000mまでいくと完全に安定。そのまま山頂に近付いていき、最終的に5,200mまで上がりました。山頂周辺以外は雲に覆われていて山容はあまりよくわかりません。でもアルプス最高峰を足元に見下ろしながら見る景色は格別でした。正直写真作品としては初日に撮ったもののほうが誰が見てもモンブラン、という綺麗な写真ではあるのですが、近づかないとわからない迫力を感じることができました。そして今回の空撮で感じたのは、モンブランだけではなくその周囲の景色がもの凄い、ということです。そちらの撮影もすることができました。今回もいろいろと苦労が続き、胃が痛くなるようなこともありましたが結果的にプロジェクト第三弾、大成功と言える成果を出せました。まだ全てのデータを確認できてはいませんが、すごい写真、映像が撮れています。帰国してしっかりとアウトプットしていきたいと思います。まずは今回ご支援、応援をいただいた皆様に成功の報告と心からからお礼を申し上げたいと思います。自分一人では何もできません。皆様のお力を借りながら少しづつ前進することができております。本当にありがとうございます!!クラウドファンディングはまだ続きます。こちらも成功させてプロジェクト第4弾に向けて最高のスタートをできたらと思っております。引き続きよろしくお願い致します! もっと見る
フランス遠征16日目
2024/10/15 06:31いろいろと難航しております。。まず登山ですが、今の時期ゴンドラや山小屋が営業しておらず夏のモンブラン登山よりも難易度が上がります。とはいえ高度な技術が必要なわけではないので山頂まで行けるだろうと思っていました。しかし本当に天気が悪くなかなか登れず、これ以上待っていると空撮期間が短くなってしまうため悪天候の中行けるところまで行こうということで登ってきました。二人の信頼できるベテランガイドさんについてもらい登って来たのですが、結論を言うと標高1,300mくらいの登山口から登りはじめ3,200mくらいのところにあるテットルース小屋というところまでしか行けませんでした。。テットルースに行くまでもなかなかスリルがある場所を登ったりもするのですが、その先はさらに危険な箇所があり、ちょこちょこ死亡事故も起きるポイントがあります。そんな場所をホワイトアウト、強風、吹雪の中行くのはリスクが大きすぎるため、モンブラン登頂は諦める事にしました。アルプス最高峰に立ちたかったですが、メインの空撮を優先します。まだまだ天気が悪く、天気予報も全然当たらなくてやきもきしていますが、なんとか空撮成功させたいと思います。ちなみにテットルース小屋は営業はしていませんが、冬季用に泊まれるスペースがありとても快適に一泊できました。あなたのブラウザはhtml5 videoをサポートしていません。 もっと見る
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