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正解のない社会を生き抜く根っこを育み広げたい。

近年は社会の転換が激しく、正解がない社会に戸惑う人がぐっと増えたように感じます。シュタイナー教育の私塾としてこどもたちが自分の根っこを持てるように育て、これは彼ら彼女らが社会を生き抜く軸となっています。これまでこどもたちに対してしてきたことが、今は全世代に必要と思い、今回のプロジェクトに至りました。

現在の支援総額

2,172,500

144%

目標金額は1,500,000円

支援者数

257

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 257人の支援により 2,172,500円の資金を集め、 2025/03/16に募集を終了しました

正解のない社会を生き抜く根っこを育み広げたい。

現在の支援総額

2,172,500

144%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数257

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 257人の支援により 2,172,500円の資金を集め、 2025/03/16に募集を終了しました

近年は社会の転換が激しく、正解がない社会に戸惑う人がぐっと増えたように感じます。シュタイナー教育の私塾としてこどもたちが自分の根っこを持てるように育て、これは彼ら彼女らが社会を生き抜く軸となっています。これまでこどもたちに対してしてきたことが、今は全世代に必要と思い、今回のプロジェクトに至りました。

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はじめまして。

虹乃美稀子(にじの・みきこ)と申します。

この度は私のクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます。 


プロジェクト名の「シュタイナー教育」という言葉に、これはなんだろう?と思った方も少なくないと思いますので、まずは簡単に私の自己紹介とシュタイナー教育についてお話します。

私の社会人生活のスタートは保育士でした。
仙台市で6年間公立保育士として勤務し、その後自ら希望して児童相談所の一時保護所に勤務しました。
日々心を痛めた子どもたちと向き合う児童相談所での仕事は心身ともに負担が大きく、1年も経たぬうちに、私自身も精神的に参ってしまい病休を取る事態となりました。

それからしばらくの間は、心身の癒しのために社会から距離を置くようにして、福島の自然の中に身を置いて暮らしていましたが、その時に真剣に学んでみようと決意したのが「シュタイナー教育」でした。
児童相談所での経験を経て、自然に即した暮らしをするなかで「いのちが調和して健やかに育っていくこと」の大切さを実感し、そのヒントがシュタイナー教育にあると実感したからです。


シュタイナー教育は「自由への教育」とも呼ばれ、その要旨は「自分らしさを確立し、社会を生き抜く力、その根幹を育成する」ものです。

私は直感的に「これだ!」と感じ、福島から東京まで通い続け、実習にあたっては東京に住みながらシュタイナー教育についての学びを深めていきました。



その後、様々な方からの要望もあり、2008年に草の根の私塾としての幼稚園「虹のこども園」(認定こども園ではありません)を開園し、シュタイナー教育を実践してきました。

親子そろって学んでいくシュタイナー教育は「自分らしさを確立し、社会を生き抜く力を育てる」ものですが、続けるほどに、この力を必要としているのは親御さんや生まれたばかりの子どもたちだけではない、現代社会全体が求めている力なんだと実感するようになりました。




現代だからこそ必要とされるシュタイナー教育の可能性を映像コンテンツ化し、各所で上映イベントを開催します。

私は2008年の「虹のこども園」開園以来、沢山の親子といっしょにシュタイナー教育を実践して来ました。



虹のこども園では子どもたちが社会を生き抜く力を育むために、その根っこを育てる教育をしています。
そのためには保護者の皆さんの理解と協力、いっしょに成長していこうとする姿勢が不可欠です。


こうして続けてきた活動ももう18年目になります。

近年では、通園に限らず、オンラインでシュタイナー教育のエッセンスを伝えてほしいという声や各地での講演依頼も増えてきました。



そうした場で、よく出てくる感想があります。 


それは、「シュタイナー教育の考え方は、大人の自分たちにも必要だ。」という、子どもだけでなく親御さんにとっても、子どものいない大人自身にとっても、一人の人間の成長の機会となる大事なエッセンスが詰まっている気がする、というものです。

こうした声を繰り返し聞くうちに、あぁ、今はみんな誰しも社会を生き抜くのが大変なんだ、ということを考えさせられるようになりました。

園におけるシュタイナー教育の実践活動は、大人になるまでに社会を生き抜く力を育むためのものですが、一方で変化が大きく、生きづらさが増すこの現代を生きている、たくさんの大人の力になれるのかもしれないと思いました。

急に広く展開しようとすることは難しいとしても、映像の力を借りることで、多くの人にシュタイナー教育のエッセンスを私らしい形で伝えられ、それぞれの暮らしに染み込んでいってくれたら、大人になった私たちもまた、「自分らしさ」を軸に今まで以上に自分の人生を自由に楽しむことのできるきっかけになれると考えています。




保育士を経て、自然の中での自給自足の暮らしから、気づけば東京でシュタイナー幼児教育者養成コースを終えていました。

私がシュタイナー教育を学んだという話を聞いた知人は、いつの間にかお母さんとなり、保育士経験もある私に親子クラス開催の提案をしてくれました。

子どもが好きだった私は、保育士としての知識と経験に、シュタイナー教育で学んだことを土台として、2006年には何組かの親子を迎えて、「虹のこども園」の前身となる未就園児親子クラスを始めました。



この未就学児親子クラスは口コミで評判を呼び、始めて2年後の2008年、私はこれが自身に与えられた使命であると受け入れて、私塾の幼稚園「虹のこども園」を自宅に開園しました。

公的な補助金を求めずに、私塾として運営することを選んだのは、シュタイナーが最初にこの教育の学校を設立する条件として、行政や財界からの影響を受けずに、「教育の独立」が保たれることを大事にしたからです。どこまでも、子どもたち本位であるために、ということを自身にも課した選択でした。


公務員として児童福祉の現場にいた私は、行政という大人の事情で方針が変更となり、子どもたちが振り回される現状を見てきました。

もちろん、現代では共働きなどの事情もありますし、一般的な保育の現場を否定するつもりはありません。ただ、教育の場にはさまざまな選択肢があることが大切だと考えています。虹のこども園はまさに、時代に先駆けたオルタナティブな幼児教育の場として維持されてきました。

親は子どもにとってよりよい環境を与えてあげたい、と思うものです。

そして子ども自身は、唯一無二の存在として、子ども時代を子どもらしく伸び伸びと成長したい、とどの子も無意識のうちに願っています。


子どもにとって親というのは、かけがえのない存在です。

そして子育ては、自分育て。親と子が一緒に育つことにこそ、子育ての醍醐味があります。その思いを形にするべく、虹のこども園は一貫して子どもたちのみでなく、保護者さん方とも向き合い、ともに歩む私塾としての園の姿勢を大切にしてきました。


親子クラスからはじめて気付けば20年近くこの活動を続けてきました。園での活動以外にもオンライン講座や各地での講演を続ける中で、多くの方にシュタイナー教育についてお伝えする機会を頂きました。

そして今、時代の風に呼ばれるようにして、たとえ遠くにいて虹のこども園に通えずとも、シュタイナー教育のエッセンスを届けてほしい、この流れに響き合いたいという声が強まってきました。

シュタイナー幼児教育者として、中途半端な広め方になってしまうことにはもちろん抵抗があります。しかし、大事なことの芯はぶらさずに、今の時代に必要な風を感じて、新しい伝え方をつくらなければいけないー

30年保育の仕事を続けてきた中で、今の時代を生きる人たちが必要としていることを伝えきれずにいては、結果として私自身の人生において本当の役割を果たしきれないのではないかと思い、今回のプロジェクトを立ち上げる決意をしました。


変化が激しい時代だからこそ、人間が育つ上で本当に大事なことを、ぶれずに伝え続けたい。シュタイナー教育に触れる機会が身近にない方にも、虹のこども園で生み出される熱を届けていくー

これは、私にとって、タブーや壁を越えていく、とても勇気のいる決断でした。



園のスタッフや保護者さん、受講生の方々などとのやりとりと熟考の日々を経て、私の中で新しいことを創造していく決心がつきました。

「よりよくなっていきたい」と願うのは、人間のもつ根本的な祈りのような思いです。そのために、虹のこども園ができることは、もっと大きくあるはずー

それは「シュタイナー教育」を土台として育ってきた虹のこども園が、既成概念を越えて自分たちらしく成長し発展していく可能性です。
これはきっと、誰しもがよりよく変化するきっかけとなり、このひとりひとりの変化の波は、全体では社会がより良くなっていくこと、私たちがもっと楽な呼吸で生きやすい社会につながるはずだ、と思うのです。
子育てや教育は、文化です。
草の根のあしもとから作っていく、みんなの文化です。
私たちは、子どもたちとの向かいあいを通して、平和で人間性の豊かな文化を創造していくことができます。



私は社会人7年目に児童相談所での勤務から精神的に参ってしまいましたが、それは子どもたちのケアが大変だったのではなく、子どもたちの置かれている環境、大人が子どもを虐待することが蔓延している社会の一端を目の当たりにして、ショックを受けたのだと気付きました。

シュタイナー教育は、デジタル社会において忘れかけた人間性に立ち返り、今あらためて自分らしさを尊重し、社会を生き抜く力を育むものです。
その本質は自分の中に軸を持つことです。
自分らしさの軸がなければ、自分の評価を他人に委ね、それは間違いなく傷つく人を生み出します。
ひとりでも多くの人が、自分の中に軸を持つことで、もっと寛容な精神が生まれ、社会はより生きやすく、味わいのある世界になっていくでしょう。

これは私の夢見る願いのようなものかもしれません。
しかし、30年間保育の仕事を続けてきたなかで、この願いは確信のような強さをもって、私の中に小さな星のように輝いています。
今回のプロジェクトのきっかけをくれた皆様に感謝し、精一杯挑戦することにしました。




2006年にスタートした未就学児親子クラスは手探りの毎日でしたが、子どもたちとともに、虹のこども園の前身をつくっていきました。



その後、2008年には私塾の幼稚園として虹のこども園が開園しました。



2019年には季節の暮らしをていねいに味わう園生活を新聞に連載したエッセイをまとめた「小さなおうちの12ヶ月」(河北新報出版サービス)、2020年にはシュタイナー幼児教育のエッセンスを誰にでもわかりやすく、読みやすい子育て本としてまとめた「いちばん大事な『子育ての順番』」(青春出版社)を出版し、子育て中の方はもちろん、保育・教育現場に立つ先生方や医療や療育の現場で子どもに関わる仕事をされている方に、幅広く愛読していただいています。



近年ではオンラインでのコースに加えて、講演イベントも増えてきました。



現在は、こうした活動を広めるべくプロジェクトメンバーと鋭意準備中です!




虹のこども園はこれまでと変わらず子どもたち、保護者たちと一緒にシュタイナー教育を実践していきます。



「教育の独立」を考えて一切の公的補助金に頼らずにきた私塾の運営は、若くして公務員を退職し、無一文から始めており、なかなか大変です。
しかし、子どもたちとの暮らしとかけがえのない教育実践の現場として、本丸とも言える虹のこども園という「場所」は大切にしていきたいと考えています。

一方で、ここまで述べてきたように、虹のこども園から生まれてくるエネルギーを、生きづらさが増していく現代の世界の中で、より多くの求めてくださるみなさんにお届けしていくということも、ここまで実践を積み重ねてきた園の与えられた役割のように感じています。
今回のプロジェクトにあたって協力してくれる人も現れたので、シュタイナー教育をお裾分けする方法を色々と模索しています。


まずは今回の映像コンテンツと、講演イベントを成功させて、各地の方の声も吸収して行く予定ですので、たくさんのご意見をよろしくお願いいたします!





今回のプロジェクトの実施スケジュールは以下の通りです。

2025年1月〜 映像制作

2025年3月〜 リターンの対応、発送

2025年3月順次〜 

神奈川県藤野町 トーク&上映ライブイベント       

宮崎県宮崎市  トーク&上映ライブイベント       

熊本県熊本市  トーク&上映ライブイベント

以降、北海道や東京、地元宮城各地でも予定しています

※日程等が確定次第ご案内いたします


以下に今回ご用意したリターンの一部をご紹介いたします。

虹乃こども園のグッズもあれば、今回のためにご用意したもの、今回の活動に共感してくれる方に協力いただいたものもあります。

リターンも通して、虹のこども園の活動に触れていただければ幸いです。



シュタイナー教育というとスピリチュアルな雰囲気もあり、驚く方も少なくありません。

私自身、公立保育士をしていたので出会い方が違えば距離を置いたかもしれません。

しかし、一番最初にシュタイナー教育に救われたのは私だったのかもしれないと、今になって思います。

シュタイナー教育に触れたからこそ、私はあそこで覚悟をし、いま「虹のこども園」で子どもや親御さんと笑っていられる気がします。

今回も頂いた機会、勢いに身を任せるように思い立ちましたが、求められることに応えるのは私の生き方なのだろうと思います。

私まで声を届けてくれた人のうしろには、沢山の同じ思いを持った人がいると信じて、少しでも生き抜きやすい社会になることを祈って、今回のプロジェクトに一生懸命に臨みます。

すぐに行動に移せなくても構いません。

小さな応援でも嬉しいです。

少しでも関心を持っていただけたら、応援よろしくお願いいたします。








支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営、移動費等。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • この度は沢山のご支援を有難うございました!虹のこども園としても私個人としてもイベントの多い年度末であり、御礼と今後については改めて報告させていただきたく、この度は簡易ながら御礼のみ申し上げます。リターンに「お礼のメール」とある方へのお礼は活動報告等から出される別途となりますので、暫しお待ちください。この一ヶ月の感謝を力に進捗もご報告していきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。虹乃美稀子 もっと見る
  • おかげさまで、クラファン挑戦22日目にして150万円の目標額に到達しました!ここまでいち早くご支援くださった皆さん、本当にありがとうございます。お一人おひとりに、お目にかかってお礼を申し上げたい気持ちです。園のあれこれもありまして、当初の予定からだいぶずれ込み、一年でいちばん忙しい卒園前の年度末に重なってしまったため、日々は保育の仕事で手一杯な状況となっておりまして、お礼を申し上げるのも遅れてしまっており申し訳ありません。いよいよ来週の卒園を前に、園では卒園制作やアルバム作りなど佳境に入っております。そしてそんな園の暮らしと同時並行で、プロジェクトの講演ツアーの準備や、ショートムービー制作も順調に進んでおります。講演ツアーは3/22より31まで、東京〜山梨〜神奈川〜宮崎〜熊本で全9ヶ所開催予定です!すでに主催の方々とのやりとりを通して、たくさんの熱が伝わってきて、もうすぐ会える皆さんとの時間がとても楽しみです。ショートムービーは、園の暮らしとともに、私の暮らしにもカメラが入っております。どんな映像になるのか、、、私もとても楽しみです!あと9日!ここまで皆さんに頂いた熱の大きさに圧倒されながら、ここまで17年間小さくとも守り育ててきた灯火を、皆で大きく囲むキャンプファイヤーに育てて、みんなで暖まっていこう、そんな気持ちで最終日まで向かいたいと思います!引き続き、お見守りください!感謝をこめてにじの みきこ もっと見る

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