ごあいさつ
こんにちは。愛知県瀬戸市の野﨑由衣(のざきゆい)と申します。私は2023年春、自宅の土間スペースにごみを出さないお買い物を楽しめるゼロウェイストショップ「elämää seto」をオープンしました。
ゼロウェイスト(zero=0、waste=ごみ、無駄)とは、ごみを生み出さないようにしようという考え方のことで、ゼロウェイストショップは、お買い物から発生するごみをゼロにすることを目指し、量り売りを中心にパッケージフリーで商品を提供するお店のことです。
実際にelämää setoでは、雑貨類は容器包装なくそのままお渡しし、量り売りの食材や洗剤類はタッパーやガラス容器などのマイ容器でお持ち帰りいただくと、パッケージごみをゼロにすることができます。
また量り売りは必要な分だけお買い求めいただくことができ食品ロス対策としても有効なお買い物方法です。
elämää setoの店内には、世界各地のオーガニック食材(ドライフルーツやナッツ、スパイス類)や、レモンやマヌカの花の非加熱はちみつ、ベルギーのヴィーガンチョコレート、ひじきやわかめなどの国産和食乾物、十割蕎麦など、g単位でお買い求めいただける食材が約40種類並んでいます。また毎日使う洗濯洗剤も量り売りで提供したり、自然素材でできたスポンジやブラシ、布巾など生活雑貨や書籍もお取扱いしています。暮らしを支えるお買い物からごみが発生しないことを目指してお店をスタートさせました。この一年と少し、見つけて足を運んでくださった皆さま、温かな応援を本当にありがとうございます。
この秋に、せと末広町商店街にある複合施設「瀬戸くらし研究所」の裏庭へお店を引っ越しすることになりました。どのような想いや経緯で、どのようなことをしていくのか、それにあたってクラウドファンディングに挑戦することなどを、こちらに書かせていただきました。少し長ーくなりますが、お読みいただけたらとても嬉しいです。
お店を始めた想いと経緯
elämää setoのビジョンは、「わくわくと資源が循環する社会」です。
環境問題へ向かうことは、時間、手間、お金との引き換えであり負担という印象を持ちやすいことかと思います。ですが、例えばわくわくと楽しい気持ちでお買い物をしていたらいつの間にか暮らしのごみが減っていたとしたら、誰もが参加しやすい形でごみ問題に対して力を集めることができます。豊かであること、楽しむ気持ちを持てること、そこを忘れずに上記のような買い物風景を描きながらお店を続けていきたいと考えています。
私は現在4人の小学生の母で、elämää setoは子どもの学びから派生し誕生したお店です。お店を開く前には育児と仕事の両立に挫折し、子育てに真剣に向き合ってきた年月があります。8年ぶりの新たなキャリアとして、以下の3つの思いが動機となり起業に挑戦している最中です。
1.未来を生きる子どもたちに少しでも過ごしやすい環境を引き継ぐ。
2.瀬戸のまちで個人商店を営み、まちの人として生き、まちを面白くする。
3.出産後の女性の社会復帰として、起業に自ら挑戦して可能性を模索する。
お店を始めるきっかけとなったのは、子どもの探究学習を手伝ったことでした。当時小学2年生の長男が水族館の展示で人間が捨てたプラスチックに海の魚が苦しむ様子を見て「プラスチックごみを減らすにはどうしたら良いか」を自分の探究テーマに設定したため、まずは私たち家族がどのくらいのプラスチックごみを家庭から出しているのかを一緒に調べることになりました。
私たちの住む愛知県瀬戸市は、その当時まだプラスチック容器包装ごみの分別収集が始まる前でしたので、燃やすごみの中からプラスチックごみを取り出し集めていきました。2週間後、貯まったプラスチックごみを並べてみると、、、燃やすごみよりも遥かに量の多いプラスチックごみがリビングの床を埋め尽くしました。
そのことに加え、この殆どが買い物を担当している私自身の手により家に持ち込まれ、中身だけ使って捨てられているパッケージごみであることに決して小さくはない衝撃を受けました。巨大なプラスチック絨毯を前に何ができるのか分からず気の遠くなるような思いでしたが、冷静になりふと思ったことがあります。
それは、
一人ひとりがごみの少ない買い物をすることも大切だろうけれども、そもそもごみを出さずに買い物できる場所があればシステムとして解決に向かえるのではないか
ということ。
そんな風に考えたことが、プラスチックごみ問題に対しごみを出さずにお買い物できるお店を開くことでアプローチしてみようと決意するきっかけとなりました。子どもを手伝うことから私自身の問題へと変化していく出来事でした。
そこから地元の創業塾へ通い、ゼロウェイストやプラスチックフリーに関する情報を得、ゼロウェイストショップの日本国内でのパイオニア「斗々屋」の研修を受講し、仕入れ交渉を行い、何もかも初めての経験を重ねて自宅の土間スペースに小さなお店を開くに至りました。
これまでの活動
お店がオープンして一年と少し、現在の店舗やマルシェなどで多くのお客様にゼロ・ウェイストなお買い物を体験いただきました。
お店でのお買い物の他に、「ごみ拾いの会」や毎日のお洗濯の原理原則そしてその後を知る「洗濯講座」などのイベントを10回以上、合計150名以上の方々にご参加いただきました。また、ボードゲームを通して身近なごみ問題を楽しく学ぶ授業を小学校向けに開催したり、活動全般について地元のラジオでお話させていただく機会もいただきました。
お客さまが量り売りを新鮮に楽しんでくださることには、こういう買い物風景を願っていた!とご褒美のように胸が熱くなります。またイベント後の皆さまの朗らかな表情を見ると、私たちの暮らしが豊かで楽しめるものであることを何より大切にしたいと明るく環境問題に向き合う力をいただきます。とても濃密で充実した期間を過ごさせていただいております。
「elämää」とは?
屋号にした「elämää」とは暮らし・生き方・人生などの意味を持つフィンランドの言葉です。子ども達が今よりももっと幼く一番子育ての過酷さを感じていた頃、子どもの幸福度が高いと言われるフィンランドを家族で訪れました。現地の方と話した際、周囲と対話を重ねて自分たちの暮らしを主体的に作り上げていく日常というものその方のお話から感じ、とても印象に残りました。
フィンランド旅行の自分へのお土産となった勇気と憧れが、生き方としてお店を営むことにも繋がり、私は自分の暮らす愛知県瀬戸市で、足元から暮らしを豊かにしていく活動を紡いでいきたいという願いを込めて、フィンランドの言葉を屋号に使うことにしました。
自宅から商店街の店舗へ!
さて、私のお店elämää setoは暮らしの食材や日用品を取り扱う雑貨店のため、商品やイベントをお客さまへお届けすることでゼロウェイストやプラスチックフリーのコンセプトを広めています。住宅街の中にある自宅の店舗で始めたことから住所を公開しておらず、手間をかけてご来店くださるお客さまに日々支えられてお店を開けてまいりました。
開業して一年が経ち、現在の自宅店舗での営業スタイルに少し限界を感じるようになってきました。お店まで足を運んでくださるお客さまにもっと手軽にお買い物をしていただくには、さらにはまだ出会っていないお客さまにお店の存在を知っていただくにはどうすると良いのか。ちょうどそのように感じ始めていた頃に、瀬戸市の商店街でポップアップストアを開催する機会に恵まれました。
その期間にお客さまからいただいた数々の声、そしてお店を通してどんな未来を描くのかを自分自身へ問い続けたことがきっかけとなり、お店をもっと買い物をしやすい場所=商店街へ移転させることを決めました。より多くのお客さまへ出会い、商品とともに想いや情報を伝えていくために、大きく一歩前へ踏み出します。
どこでやるか
瀬戸市のせと末広町商店街にある「瀬戸くらし研究所」は2023年4月にオープンし、飲食店や物販店、それからコワーキングスペースやシェアオフィス、シェア工房、レンタルスペース等を有する複合施設です。暮らしに関するチャレンジを応援しまちを豊かにする場所として作られ、瀬戸の空き物件を改修して活用する一つの事例でもあります。
瀬戸市は陶磁器産業に支えられた千年を超える歴史あるまちで、私にとっては生まれ育ったまちでもあります。大学進学を機に県外へ出て以来、数年前約20年ぶりに地元へ戻ってきました。
あまり大きな声で言えませんが、、私は自分の育ったまちに対して肯定的に見ることができないまま大人になりました。子育て環境のため偶然地元の瀬戸市へ家族で越してきたのですが、久しぶりに見る瀬戸市は子どもの頃の印象とまるで異なるものでした。そもそも、子どもの頃は暮らす場所としてまちを見ようとすることはほぼなかったのだろうと思います。
親世代になり暮らし始めた瀬戸のまちには、自分と同じか若い世代の人たちがまちを盛り上げようとする様子が出かける度に感じられました。地元の風景を初めて良いなと思ったのと同時に、これまでポジティブに見ようとしてこなかったことを恥じる思いも生まれました。
そこから地元のまちのことを知りたいという思いも加わり創業塾へ通うと、事業者という視点からこのまちのことが見えてきました。「瀬戸くらし研究所」のことを知ったのもこの頃で、ここにもまちの風景を面白くしていこうと取り組んでいる人たちがいるということをとても素晴らしく思い、強く励まされました。この度ご縁があって、瀬戸くらし研究所内の空き物件、「裏庭の倉庫」を新店舗の場所として使わせていただけることになりました。まちを豊かにしていくこの場所で、この場所だからこそ、瀬戸のまちだからこそできることを見つけて、暮らしを面白くすることを発信していきたいです。
ちなみに、敢えて使っているこの「裏庭」という言葉。なんとなく日の当たらない暗いイメージや二の次といった印象が浮かぶかもしれません。ですが、例えばこのように考えてみます。表通りからはすぐには見えず姿が分からない、だけどそこには歩みを進めて覗いてみたくなる何かがある。能動的に動いて出会う風景は、いつもより少し豊かな記憶となって残るかもしれない。そのように考えると、この心情は大都市から少し距離のある瀬戸のまちを歩いて発見する楽しみと似ているところがあるように思います。私はこの「裏庭」という言葉の中に、瀬戸のまちのここにしかない豊かな風景を重ねて見ています。だからこそ、この場所で新しいことにチャレンジして明るい未来を描いてみたい、そんなふうに考えています。裏庭、少しわくわくしませんか?
どんなお店にするか
商店街へリニューアル移転するelämää seto新店舗は、誰もが気軽にゼロウェイストを楽しめる場所にします。
①量り売りと雑貨の取扱い品目数を増やします
「量り売り」はマイ容器を持参することでごみを出さないお買い物ができるとして、今世界中で注目を集めている販売形態です。
現在当店でお取り扱いしている食材は、ドライフルーツやナッツ、スパイス、和食乾物、塩、チョコレート、はちみつ、パスタ蕎麦などの乾麺などの乾物食材がメインですが、移転後はもっと毎日の暮らしで使える液体調味料やコーヒー豆、茶葉、そして地元の生産者さまと交渉して農産物のお取り扱いも始めたいと考えています。
せと末広町商店街にはすでに八百屋さんやお肉屋さんの老舗店舗がありますが、商店街に来れば暮らしに必要なものが色々揃う、を当店も担えるように取扱い品目を増やしたいです。また日用品では現在洗濯洗剤の量り売りをしておりますが、シャンプー類や歯磨き粉など環境面に配慮した衛生商品も今後増やしてまいります。
②飲食物を提供開始します
お店の一部にキッチンを作り、当店の取扱い食材を使った飲食物の提供を予定しています。コーヒーや紅茶、スパイスを使ったドリンクの他、ドライフルーツやナッツ、チョコレートなどを使ったスナックもご用意できたらと考えています。
瀬戸くらし研究所内のフードホールで召し上がっていただくこともできますし、外で過ごすのが気持ちの良い日にはお庭のベンチに座ってくつろいでいただくのも良いかもしれません。食器やカトラリー、お手拭きなど全てリユース可能なものを使用するのでごみを出しません。ゼロウェイストな飲食をお楽しみいただけたらと思います。
③店舗まるごとゼロウェイストにチャレンジ
新店舗の設計&施工は、瀬戸くらし研究所を作った(株)きんつぎのお二人にお願いさせていただきました。当店のコンセプトに倣い、店舗改修も可能な限りゼロウェイストに行うことについて一緒に考えてくださっています。
例えば、商品陳列棚や店内カウンターにモロ板(陶磁器産業において製品を乾かしたり運ぶ際に使われた木板)を再利用したり、漆喰の壁に廃棄予定だった素焼き茶碗を粉砕して混ぜたりといったアップサイクルとしての側面だけでなく、将来的に物件を解体する際にも資材を再活用しやすいよう接着剤を用いない固定の方法など、建物使用後のことも考慮に入れて長期的な視点で「ごみにならない建築」の実現にチャレンジしています。
瀬戸くらし研究所自体も、モロ板はもちろんのこと、廃棄予定だったタイルや陶磁器、廃校になった小学校から回収した机や椅子など、さまざまな瀬戸の地域資源を活用して構成されています。是非、ゼロウェイストや資源循環の観点からも施設内を回って楽しんでみてください。
④その他に思い描いていること
瀬戸くらし研究所は、オープン後も改修工事を重ね進化し続けている場所です。当店が移転する裏庭も、2024年秋にシェア工房とともに「作の広場」として新たに稼働することが予定されています。
複合施設である瀬戸くらし研究所では、日々様々なチャレンジが生まれています。表通りからは見えない奥に存在する広場を含め、ここにはたくさんの可能性が溢れていると感じています。
以下は、店舗移転後に瀬戸くらし研究所で何ができるか具体的に私がわくわくと考えていることです。
・シェア工房で廃材を使ってベンチを作り、裏庭に憩いの場を作る
・シェア工房で廃材を使ってコンポストを作り、瀬戸くらし研究所内で出る生ごみを土に還す
・コンポストの土壌について専門家から習う機会を設ける
・グリーンカーテンとしてへちまを育て、実を乾燥させてへちまスポンジを作る
・地元の生産者、協力店に声をかけ、量り売り・裸売りを基本にごみを出さない「ゼロウェイストマーケット」を開催する
・環境問題に関する上映会「エラマーのシネマ」を開催する※2024年9月よりスタートしました!
(などなど、まだまだ妄想膨らみ中です)
いつから始まるの?
2024年8月より物件の解体工事が始まっており、9月中旬より施工開始、10月中に工事完了、11月中旬のお披露目を予定しています。クラウドファンディングを含めたスケジュールは以下の通りです、
24年9月 物件契約
9月中旬 施工開始
10月上旬 クラウドファンディング終了
10月中旬 施工ワークショップ開催
10月下旬 施工完了
11月上旬 移転準備
11月14日(木)プレオープン
11月16日(土)オープニングマルシェ開催&リニューアルオープン
12月以降 リターンお届け
ご支援のお願い(支援金の使い道)
今回のプロジェクトにかかる費用は以下を見込んでおります。
改修工事費用:約460万円
仕入費用:約40万円
リターン費用:約30万円
手数料(17%+税):約20万円※目標金額100万円達成時
合計:約550万円
移転先の物件は、築50年超の元倉庫です。床や内壁のみならず、屋根や外壁も傷みが酷く、店舗として利用するには内装外装とも改修の必要があります。自己資金に加え、銀行の融資や公的な補助金も申請しておりますが、それでも改修費分の資金を集めるのは簡単なことではないというのが現状です。
多くのお客さまにゼロウェイストを楽しんでいただけるよう、そうしてそのうちに人にも環境にもやさしい暮らしが広がるよう、クラウドファンディングを通してご支援いただけたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします!
リターンについて
リターンはelämää seto新店舗へ、そして彩り豊かに賑わいつつある瀬戸のまちへ訪れるきっかけとなるようなものをご用意しています。(詳細はリターンページをご覧ください)
・elämää seto新店舗で使えるお買い物券コース
・オープニングマルシェで使えるお買い物券コース
・店主におまかせセレクトお届けコース
・海をまもる洗剤シリーズコンプリートコース(1回補充分付き)
・くらし研究所おいしいものコース(ie珈琲ドリンク2杯分+月につぶら定食ランチ)
・プランツェンアポテーケelämää setoオリジナル茶葉コース
・プランツェンアポテーケ店主さんによるお茶ワークショップコース(お土産付)
・elämää seto新店舗プレオープンご招待コース
・上映会「エラマーのシネマ」ご招待コース
・おすすめ書籍コース
・お話コース
・とにかく応援コース
※敬称略
最後に
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
「ごみ」と聞くとどのようなイメージをお持ちになりますか?
日々ごみのことを考えながら過ごすうちに、この世にごみとして生まれる物はなく、ごみというラインを引いているのは私たち自身の暮らしであることに気が付きました。ならば、ごみにせず長くメンテナンスして使う、ごみではなく資源として次の使い道へつなぐ、そもそもごみになる物を作らない買わない持ち込まない渡さない、など色々なアプローチ方法があります。
elämää setoを開くきっかけとなったプラスチックごみ問題は想像するより深刻で、毎年海へたどり着くプラスチックは分解されることなく何世紀と残り2050年には海の中の魚の量をプラスチックごみが超えると予測されています。私たちの子孫はいつか海の幸としての魚を食卓でいただくことが難しくなるかもしれません。
環境問題は知れば知るほど果てしなく、何とかしたいと思う前向きな私たちを時に絶望へ誘(いざな)います。ですが「一人の百歩より百人の一歩」と言われるように、負担のない小さな一歩を集めることで大きな変化へ繋いでいける可能性があることは人にも環境にも希望です。
私は、そんな小さな一歩を集めたいという想いで、elämää setoというお店を作りました。ぜひここでのお買い物を楽しんでいただき、小さな一歩をお寄せいただけたら大変心強いです。そして近くの人と話をし、暮らしの輪郭を少し広げて捉えることで、私たちの暮らしが生むごみについて意識を向けるきっかけとなれたらとても嬉しく思います。ちょっとわくわくする裏庭のお店で、面白いことをご用意してお待ちしております。
最新の活動報告
もっと見るご支援ありがとうございます!目標金額50%到達しました!
2024/09/15 21:23こんばんは!elämää setoの野﨑由衣です。9月12日(木)よりスタートした今回のクラウドファンディングですが、本日目標金額の50%に到達いたしました。多くの方がエールをくださり、またシェアもしていただき、とても良いスタートダッシュを切ることができました。温かいご支援を、本当にありがとうございます!気持ちを寄せていただく度に、まちにとって未来にとって良い場所にしていきたいという覚悟を強くし、身が引き締まる思いです。本プロジェクトは10月23日(水)まで続きます。まだ始まったばかりですが、盛り上げながら最後まで走っていきたいと思います。これからリターンやお店づくりについても発信していきますので、どうぞ楽しみにしていてください。引き続き、ご支援やシェアにて応援いただけますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
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