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壊れてしまった吉村順三設計の最小作品を、改修して文化発信の場にしたい!

皇居新宮殿の建築家・吉村順三が親族のために設計したたった10坪の小さな山荘。全ての作品の中で一番小さなこの建築を、解体寸前で買い取り、保存活動に乗り出しました。壊れた部分は設計図通りに改修し、その心地よい空間を公開していきます。いずれは文化を発信するサロンとなったらよいなと活動していきます。

現在の支援総額

3,243,000

180%

目標金額は1,800,000円

支援者数

403

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 403人の支援により 3,243,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,243,000

180%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数403

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 403人の支援により 3,243,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

皇居新宮殿の建築家・吉村順三が親族のために設計したたった10坪の小さな山荘。全ての作品の中で一番小さなこの建築を、解体寸前で買い取り、保存活動に乗り出しました。壊れた部分は設計図通りに改修し、その心地よい空間を公開していきます。いずれは文化を発信するサロンとなったらよいなと活動していきます。

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2024/09/20 09:25
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おはようございます。

先日、植栽の手入れも行いました。

光を求めて高く伸びた木々の足元は、ほぼヤブのような形で視界がない部分があり、山荘へのアプローチからは建物が見えない状態になっていました。

枯れ木の伐採と、高いところで絡まって取れない枯れたツタを取っていただき、木漏れ日が届くようになりました。

実は9月頭に雑誌の取材があり、その際に木立の中に立つ山荘の爽やかな写真となれば、、、と、急遽予定を早めて手入れしたものです。

雑誌の掲載はクラウドファンディング終了後となりますが、ご支援頂いた皆様にはそっと、もう少ししましたらお伝えできそうです。

クラウドファンディングは残り10日となりました。

最後まで走り切りたいと思います。

もし山荘に興味のありそうな方がいらしたら、お伝え頂けますと幸いです。

引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

辻林

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