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「あまおう」で苺一愛®︎(いちごいちえ)、みんなで創る、感動の体感型農業への挑戦

苺の味を追求し続けて16年、ある特定の環境が整ったときに収穫の手がベタベタしてたまらなく美味しい時があります。私が食べて、こりゃヤバイ!と感激する味。それをいちご狩りイベントにしたら、この田舎町に日本一の瞬間を創り出すことができる。そんな夢をみんなで共感するハッピー苺プロジェクト第一弾です。

現在の支援総額

1,818,500

181%

目標金額は1,000,000円

支援者数

190

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 190人の支援により 1,818,500円の資金を集め、 2018/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,818,500

181%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数190

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 190人の支援により 1,818,500円の資金を集め、 2018/08/30に募集を終了しました

苺の味を追求し続けて16年、ある特定の環境が整ったときに収穫の手がベタベタしてたまらなく美味しい時があります。私が食べて、こりゃヤバイ!と感激する味。それをいちご狩りイベントにしたら、この田舎町に日本一の瞬間を創り出すことができる。そんな夢をみんなで共感するハッピー苺プロジェクト第一弾です。

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とにかく暑い。。苺の苗もたまらないでしょうね。。天井にはゲリラ豪雨対策のビニールとさらに遮光40%のネットをかけています。 直射日光の熱は避けてますけど、外気温は36度越えですね。 こうした外の環境が厳しくなっていく中にこれ以上気温が上がったら、どうするのだろう?って恐ろしくもなります。 私ら生産者にできることは何か、自分たちだけではどうにもならない事態もあります。 でも自然にはむかってもしょうがない。 できることをやる、知恵を絞って設備の充実だったり、何か策を考えて実行していくのみです。   引き続き、皆さんとのつながりの中から、知恵を絞りだして、世界最高の苺を生み出し続けていきたい、その強い信念をもって挑みます!   プロジェクトページは体験工房の300万チャレンジの記事を事務局側に承認申請しています。 早く承認下りないかと待ちの状態。。


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現実に一年中イベントをやり続けるにはしっかりとした建物が必要で、人数も多く入らなきゃ。。といろいろ考えていますと、どんどんと手が出ない金額に膨れ上がっていくので、手の届く範囲でで探してみますと、300万弱で立派なログハウスがある。  この画像のものじゃ狭いですが、縦に2倍くらいの広さでできたらとイメージしています。  お客様が快適に使える場所、お客様視点でいろいろご意見お聞きしたいです。 実際に8月末にプロジェクト終了したら、専門の業者さんと打ち合わせを始めます。 ネット上の金額には出てこなかったいろんなものが出てくるでしょう。 それでも苺の収穫面積を増大する方向ではなく、お客様と触れ合うサービスの充実をとります。 じゃないとニーズがわからなくなってしまう。 お客様が求めるものは何か? それを満たすにはどうしたらいいか? それを問い続けます。


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皆様のおかげ様で65万突破の朝を迎えています。 あっちこっち走り回って会社の仕組みづくりを加速させるべく、どうしたら感動を生み出すサービスが効果的に提供できるのか、それを考えています。 もちろん今までも一生懸命やってきたつもりでした。 でもこのクラウドファンディングにチャレンジしてもう3日目にして既に意識が変われいました、まだまだ足りなかったと。 自分が気合で頑張る!て根性論じゃない、スタッフの能力を引き出し、周囲の皆様の力を借りて、走り回らずとも自動巻きで人の成長が促進される仕組みを作ること。 仕組みづくりなんだ。。そこに焦点が当たっています。 農家が最も苦手とする、いや農家に限らず、誰もがコミニケーションで悩んでいます。 私もあります。 でもそのコミニケーションをしっかり学んで実践してきての今日、もっとそこを強化したサービスを生み出します。  考えるとわくわくすることが噴き出してきます。 必ず実現させます。 このプロジェクトの期間中だけでもどれだけ成長するのか楽しみです。皆さんとワクワクを共有させてください^-^