はじめまして!NoriNoriプロジェクトです!!
私たちは『理系科目を楽しく学べる環境』を創り出すことで、人々の潜在能力を開発するというビジョンで活動しています!!
算数・数学が苦手!嫌い!!というこどもや大人を1人でも少なくしたい!!
そう思って、この会社を立ち上げました。また大人になったら「算数・数学を真面目勉強しておけばよかった…」なんて言葉も聞きます。そういう声を減らし、小さな後悔を少しでも減らしていけるように頑張りたいと思っています。
それでは続きをどうぞ!
日本でご利用してお試しいただいたお声(学童保育はこにわ様)
学童保育のはこにわを運営しております佐藤と申します。
当学童では、数学的思考力の育成を目的の一つとしていますが、机に向かっての学習では勉強が苦手になってしまう子も多くいます。そこで、算数を楽しく学べる方法を模索する中で、PlayFACTOの知育玩具に出会いました。特に「1020ten-twenty」が人気です。
主に小学1・2年生が使っており、合計値10になる組み合わせを考えることで瞬発的な計算力を育みます。勝った子は次々と算数力を伸ばし、負けた子は原因を分析して次への対策を考えます。ルールを工夫すれば上級生や大人も楽しめ、本当におすすめです。
改めまして!NoriNoriプロジェクトです。
私たちは
『理系科目を楽しく学べる環境』
を創り出すことで、人々の潜在能力を開発するという信念をもって活動しています。
日本は現在、理系人材不足に直面しています。経済産業省の最新の調査によると、2030年にはIT分野で70万人もの人材が不足する見込みです。
そして未来を担う日本の学生数は約60万人であり、そのうち理系学生はわずか10万人に過ぎません。
さらに少子高齢化が進んでいる中、この理系人材の不足はさらに顕著な問題となっています。
しかし、OECDの調査データによれば、「日本の理系能力は非常に高い」という結果で、OECD加盟国の中で数学は世界1位・科学は世界2位です。
これらの事実から「どうして理系の能力が高いのに、人材が不足するのか?」という疑問が浮かび上がってきます。この疑問の答えを僕たちは文部科学省のデータより「理系科目に対する自己肯定感・学ぶ意味が低いから」と考えています。幼少期および学生時代の理系科目に対する印象が、理系分野への進学やキャリア形成に影響を与えているのではないでしょうか。
これらの事実から私たちは、理系科目に対する自己肯定感アップ&学ぶ意味を伝えることで「日本の理系人材不足」を解消し、日本の未来に貢献します。
現在の準備状況
PlayFactoが日本市場進出に協力してくれるようになりました!!現在、最大300個までの支援数の輸入は可能となっております。多くの人々からの支援が可能になっております。
リターンについて
★1個セット
【超超早割36%OFF】9,856円(30個)
【超早割33%OFF】10,318円(45個)
【早早割30%OFF】10,780円(60個)
【早割27%OFF】11,242円(75個)
【割引25%OFF】11,550円(90個)
※1個当たりの販売予定価格:15,400円
スケジュール
11月下旬 クラウドファンディング終了
12月上旬 商品発注
1月上旬 商品が韓国から日本へ到着
1月中旬 支援者へ商品発送
1月下旬 支援者のもとへ商品到着
PlayFactoを販売している会社の紹介
・メーカー名:T-ime Education C&P(タイム教育C&P)
・ウェブサイト:
Playfacto商品サイト(https://www.playfacto.co.kr/index.do)
タイム教育C&P会社サイト(https://www.t-ime.com/)
・事業内容:
塾コンサル、塾経営、Edutech研究、オンライン学習展開、教材研究、Playfactoシリーズ国内外展開
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