高学歴より高楽歴！
いつからでも経済状況に左右されず
ワクワク働いていける環境を
創り、拡大したい！

はじめまして！株式会社REBFLEET代表取締役、元国税税理士の笹圭吾（じてこ先生SASA）と申します！

このプロジェクトページをご覧いただいているあなたはきっと、

「ワクワクできる日本の未来を創っていきたい」
「社会問題の解消や、次世代育成に想いがある」

という想いのある方ではないでしょうか？

私もそうで、「10年後の日本社会を見据えた”循環”を創る」を理念に活動しています。

私がこのように思うのは、税理士として活動している中で業界を問わず企業が「人材不足」の問題に直面しているからです。

例えば、我々士業の業界も他人事ではありませんし、特に福祉や運送、建築など現場で働かれている業界の人材不足は深刻な状況であると実感しています。

これからさらに加速していく「人材不足」の問題に対応していくためには、10年後の日本を見据え、学歴がや経済状況に左右されず社会でワクワク活躍できる人材を増やしていくことが欠かせません。

あなたと共にそういった人材を増やしながら、地方創生やシングルマザー貧困連鎖のなどの社会問題も解消していきたいと思い、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました！

国の調査によると、2025年からは国民の5人に1人が後期高齢者となり、親の介護でフルタイムで働けない人や、リモート・短時間しか働けなくなる人も増え、さらに人材不足が加速していきます。

人口も2030年には1億1,522万人（高齢化率31.8%）、2050年には1億人を下回って9,515万人（高齢化率39.6%）と、現役世代の実数も減っていきます。そんな【人材不足の大津波】が確実にやってくるわけです。

それにより、

・事業の存続、承継が不可能になっていく企業が続出
・新たな産業が生まれない
・メイドインジャパンの伝統文化・技術の消失

など経済の弱体化につながっていきます。

国際競争力も低下して外貨獲得も難しくなり、「相手にされない国」に。まちの活気も失われ、景気も悪化・・・。打ちのめされる親や大人たちの姿を目の当たりにする子供は将来に対して希望が持てなくなったり、経済状況で教育を受ける機会も得にくくなってしまう。そうなると、企業同士で人材の取り合いが激化し、人手不足が進む悪循環に・・・。

このままではそんな【最悪な状況】になっていくことが想定されます。

とはいえ、【最悪な状況】を想定できているのであれば、少しでも避けたり、乗り越えていく方法を考え、行動できます。余談を許さない状況ですが、まさに今から私達が一致団結し、「10年後の日本社会を見据た”循環”」を創っていくことが必要なのだと確信しています。

では、どのようにしていけばそんな【最悪の状況】を乗り越えていけるのか？

今回のクラウドファンディングプロジェクトのテーマでもあるのですが、その鍵は「教育」にあります。

私が創りたいのは、「高学歴」ではなく「高楽歴」の教育！つまり、学歴や経済的状況に左右されず、10年後に社会で選ばれ、活躍できる次世代リーダーを育成する教育なのです！

ここでもしかすると、

「もうすでに人材育成って、国や行政からの補助金・助成金を使って行なっているところもあるのでは？」

と思われているかもしれません。

たしかにその通りです。

ただ、補助金・助成金の制度の変更によって事業が持続できなくなってしまう事例も見受けられます。

私達で取り組みたいモデルは、国や行政の補助金・助成金頼りではなく、子供や親からマネタイズするものでもありません。

士業からお金を回収し、士業は人材採用 or 顧客として10年後に回収するという循環型のビジネスモデルです。

ここで、学生への「従来の教育」と、「実現したい教育」を比較しながら説明させてください。

従来の教育は、主に「学校の先生」に頼る形になっています。主に受験勉強がベースにあり、「少しでも有名な大学・有名な会社」に入ることが良しとされる「高学歴」の価値観です。このスタイルに適応できる学生は、社会の力、支えとなっていきます。

「この道のり悪い」といっているのではなく、「これが良い」という学生はこちらを選択していただければと思います。

しかし、一方でそういった「高学歴」の価値観に違和感があり、「なんのために勉強が必要なの？」と思われている学生もいます。私がまさにこのタイプでした。大学までは全く勉強する気がおこらなかったのですが、「公務員試験に受かれば働ける！それなら頑張ろう！」と目的を持てた時から勉強ができましたし、簿記試験、税理士試験にも挑戦していけました。

そういった「目的があれば勉強できるタイプ」を掘り起こし、「どんなふうに楽しく働き、生きていきたいのか」という目的を明確にできるようにサポートします。

「これをしなさい」ではなく、「これがしたい」という楽しさ・ワクワクを大切にした「高楽歴」の価値観です。例えば、「動画制作の仕事がしたい！」のであれば、、士業がその学生にお金やノウハウ、仕事の発注や学べる環境などの「価値」を投資します。

そんな環境の中で、スキル習得やキャリア構築をサポートし、10年後には自社で採用したり、顧客として取引をしていけるビジネスパートナーに。

次世代リーダーとなってもらった後は、学生にお金の投資や仕事の発注、キャリア支援などの価値を循環し、また人材として雇用または顧客として取引が生まれていくというビジネスモデルです。

単なる「子ども支援」ではなく、みんなで「未来の伸び代」を創る！

その想いから企画したのが「TAKA楽（たから）プロジェクト」です！

「TAKA楽（たから）」とは、

「一人一人が社会の宝であり、学歴や経済状況などに左右されずいつからでもワクワク楽しく働けるように。そして、その人達が次世代の宝を生み出していける循環、環境を提供していけるように！」

という意味を込めて、命名しました。

TAKA楽（たから）プロジェクトは、４つのプログラムがあります。

①10年先も社会で活躍する士業を輩出する　『士業大楽（しぎょうだいがく）』

②10年先も社会で活躍する大人を輩出する　『日本で一番楽しい税金の授業（らく税）』

③士業業界のミシュラン（社会問題解消・次世代リーダー育成に取り組む士業）の存在を伝える士業選定基準メディア『未来を変える士業1000』

④10年先も社会で活躍する次世代リーダーを輩出する　『ジュニア資格』

いきなり④はできません。

その土台を作るため、これまで①と②のプログラムを進めてきました。

現在、③と④のプログラムには着手できていません。その最大の理由はマンパワー不足であり、各プログラムに専任のマネージャーを配置し、前に進めていくための資金が必要な状況です。

クラウドファンディングで公に想いや現状を伝え、「10年後の日本社会を見据えた”循環”を創る」という想いに共感していただけるあなたと共に「TAKA楽プロジェクト」に取り組んでいきたいです！

「会社として未来に投資していきたい！」
「一緒にワクワクした未来を作ろう！」

と思っていただけましたら、ぜひ、参加・応援、ご協力よろしくお願いいたします！

ここからは、具体的に４つのプログラムについて紹介させてください。

人材不足の大津波を乗り越えるために最も重要なのが、プログラム④の『ジュニア資格』です。

構想段階でありますが、このプログラムの対象は、学歴を重視しておらず、社会で活躍しながらワクワク働いていきたい学生です。

このプログラムでは、学ぶ目的・10年後のゴールを明確にすることからスタート。一人一人の気持ちを大切に在宅で働けるスキル習得をサポートします。例えば、近年、中学生、高校生の中でも動画編集やデザインなどの仕事をして収入を得ている学生がいるように、学生時代から個人として仕事を受注できる実践型の環境を用意します。学生に仕事を発注するのが、後ほどご紹介するプログラム①「士業大楽」の士業メンバーです。

また、税理士を始めとする「士業」を目指す学生に対しては、資格取得もサポートします。

例えば税理士試験は「10年かけて取得するもの」と言われています。ただ、大学生になってから勉強すると30代になってしまいます。しかも社会人になって働きながらだと、勉強の時間をなかなか取れないのが実情です。

しかし、例えば13歳から10年後を見据えて勉強していれば、23歳で税理士資格を取得し、社会で活躍することが可能になります。10代は時間があるため学習スピードも上げやすいのもメリットです。

とはいえ、「10年」という期間は長いので、士業の『ジュニア資格』を創設し、その資格を持っている場合、社会問題の解消や次世代リーダー育成に取り組む「士業ミシュラン」の事務所でアルバイトでき、士業としてのキャリア構築も加速できるように支援します。

顧問先の経営者と接することでビジネスを身近なものに感じることができるでしょう。

社会人となった後は、自身が支えてもらった恩から社会課題の解消や、次世代リーダーの育成に循環してもらえることを期待して、プログラムを提供していきたいと思っています。

続いて、この④のプログラムを支える土台である、①〜③のプログラムを紹介させてください。

10年先も社会で活躍する士業を輩出する『士業大楽（しぎょうだいがく）』の対象は、集客・人材採用の課題、クライアントや人材のミスマッチでストレスを抱えている士業です。SNSを活用して課題を解消していきたいものの、どうしていけば良いかわからず困っている士業がたくさんいます。

ここでは、社会における士業の価値を再定義したり、一人一人のキャラクターや想い、サービスの価値を整理します。そうすることで、営業・SNS発信・セミナー展開などをモチベーション高く行えるようになります。SNS総フォロワー数33万人の笹が代表のため、どんなふうに発信していけば良いのか共有できることも強みです。

また、営業・SNS発信・セミナー展開などで外注が必要になった際に、先程の学生や、次に紹介する大人に外注できます。

それにより、士業の情報発信量が増え、価値観の合うクライアントからの依頼の獲得、売上UP、価値観の合う社員とも出会っていけます。開業3年間を乗り越え、10年先も選ばれ、活躍する士業を輩出します。

士業大楽 HP
https://rebfleet.com/fpcu/

10年先も社会で活躍する大人の輩出する『日本で一番楽しい税金の授業（らく税）』の対象は、在宅で働きながら収入をUPさせたいけど、人脈も相談先もなく一人で停滞している主婦・パート、サラリーマン、創業期フリーランスです。

税や保険、お金の知識不足で損しないように！士業からの外注を受けて、実践型でSNS、動画編集、デザインなどを在宅で稼げるスキルを習得！稼いだ後の困りごとも士業への相談可！実績をつけながらキャリア構築を加速できます。

また、SNS発信でどう伝えていけば良いのかもフォローしますので、集客力もUPでき、10年先を見据えて活躍できる人材になっていける環境でもあります。そんな大人が増えることで、学生や生徒、子どもたちが悩んだ時の相談相手にもなっていただけます。

□ビジネスの力で地方創生・シングルマザー貧困連鎖を解消

士業との連携により、女性・シングルマザーが在宅で働けるようになれば、固定費が低く、自然豊かな地方に移り住む選択肢も見えてきます。併せて「兼業農家」として働ける環境を用意することで、より生活が安定しますし、日本の食料自給率を高める力となれます。

※行政との連携、法律の問題などは我々士業がクリアしていきます

また、女性の移住は産業を生み出し、男性の移住にもつながります。

『らく税』は「学んで終わり」ではなく、いかに「ご飯を食べられる力・生きていける力」を身につけることを大切にしていきます。子どもも大人も学歴や経済的な状況に左右されず、いつからでもワクワク働いたり挑戦していける環境を創っていきます。

日本で一番楽しい税金の授業『らく税』 HP
https://rebfleet.com/rakuzei/

士業業界のミシュラン　士業選定基準メディア『未来を変える士業1000』は構想段階のものですが、対象は、先ほどの紹介した、『士業大楽』のメンバーです。その中でも特に、10年後の日本を見据え、社会課題の解消、次世代のリーダー育成の取り組みをしている士業にスポットライトを当て、士業業界の成功事例として想いや活動内容をYouTubeチャンネルなどのメディアで発信します。

それにより、

「この人と一緒にプロジェクトを起こしたい！」
「一緒に働きたい！」

というように集客や人材採用・定着をサポート。

事業の持続とさらなる拡大につなげ、引き続き次世代リーダーの育成の力となっていただけるように進めていきます。

私は、前職の国税専門官として17年働き、独立したのは40代に入ってからでした。

独立した理由は、「ワクワク働きたいから」というのもありますが、我が子に「挑戦しろ！」と言っているのに、自分自身が挑戦していないことが大きかったからのです。「子どもは親の鏡」と言いますが、まさにそうで、子どもにワクワク挑戦してもらいたかったら、自分がワクワク挑戦してないとそうはならないと思い、2020年に独立しました。

それから、約4年が経ちました。

本当にこれまで関わっていただいたあなたのおかげで今があります。

SNSも33万人の方々にフォローしていただき、書籍の出版やメディア出演もおこなうことができました。

あなたとのつながり、あなたから与えていただいた「影響力」をこの「TAKA楽プロジェクト」のために使っていきたいです。

10年後の日本のために、国の宝である子たちが大人になりたいと思える未来と住みたいと思える日本に！

共に10年後を見据え、社会で活躍する人材を輩出し、ワクワクが循環し続ける日本社会を創っていきましょう！

ご参加、応援、ご協力よろしくお願いします！

9/20追記：プロジェクトへの想いを動画にしました！

以下のリターンをご用意しております。

・笹の書籍1冊（サイン入り）
・『らく税』会員（２ヶ月）
・笹をただただ応援！
・ドット絵のアイコン作成
・LINEオープンチャット『じてこ先生と遊ぶ部屋』のライブ配信に登壇
・個別税務相談（オンライン30分）
・SNS系インフルエンサーとの懇親会への参加券
・元国税調査官の税務調査個別相談（45分）
・『士業大楽』個人会員（2ヶ月）
・『士業大楽』法人会員（2ヶ月）
・『士業大楽』で3ヶ月講師になれる権
・笹の毎日ライブ配信時スポンサーコール！（1ヶ月）
・笹の毎日ライブ配信時企業名表示！（1ヶ月）
・笹の毎日ライブ配信の開始時と終わりでA３ポスターを紹介！（1ヶ月）
・毎日ライブ配信時に企業ロゴTシャツ着用＋企業名表示！（1ヶ月）
・笹の毎日ライブ配信時にA３ポスターを壁に貼り付け掲示！（1ヶ月）
・メタバースイベントブース出典権
・SNS運用コンサルティングサポート（２ヶ月）
・笹がセミナーに登壇します（90分まで）
・笹のSNSでPR投稿（ショート動画限定）
・笹が1年間あなたのアンバサダーになります
・あなたのHPで笹の写真を広告塔で使える権利（1年）
・『TAKA楽プロジェクト』個人スポンサー（1年）
・『TAKA楽プロジェクト』企業スポンサー（1年）
・『TAKA楽プロジェクト』VIP企業スポンサー（1年）
・笹とSNS番組企画から会社を作れる権利

詳しくは、「リターン一覧」をご覧ください！

本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者（支援者を含む）との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者（支援者を含む）が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。

ご支援いただいた資金は、TAKA楽プロジェクトを推進するための予算として大切に使わせていただきます。また総支援金額の「17%＋税」はクラウドファンディンサイトCAMPFIREの掲載料として納入いたします。

【実施スケジュール】
クラウドファンディングスタート：8月29日午前7時
クラウドファンディング終了：9月30日
リターン発送時期：10月から順次実施します。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

笹圭吾（じてこ先生SASA）プロフィール

大学在学中に国家公務員試験に合格、卒業後大阪国税局に採用され国税調査官として17年勤務、在職中に難関国家資格である税理士試験に合格する。我が子に「挑戦しろ！」と言っているにも関わらず、自分自身が挑戦していないことに気づき、父の背中を見せるために、国税局を退職し税理士として独立開業。

ビジネスYouTuber全盛期の2020年にいち早くショート動画プラットフォームTikTokの投稿に着手し、現在SNS総フォロワー数33万人超（TikTok 15万人、Instagram12万人、YouTube４万人など）のアカウントに成長し、TikTok公式コミュニティのオーガナイザーも務めている。

2022年10月未来のベストセラー作家を発掘するオーディション「第一回日本ビジネス書新人賞」大賞受賞

※「人は話し方が９割」永松茂久氏、TSUTAYA、すばる舎、bizplayのバックアップを受け、作家としての活動を開始する。初著書「あの~~~、1円でも多くお金を残すにはどうしたらいいですか?」 が「日本ビジネス書新人賞」大賞を受賞し、初版1万部を超えるヒット作を記録。

2023年10 月には、過去30年の中から「士業業界に影響を与えた100人」として選出されている。現在は、「日本で一番楽しい税金の授業（らく税）」というサラリーマン、主婦、学生向けの税金が学べるコミュニティを運営したり、「士業大楽」で士業向けにテクノロジーとコミュニケーション方法を学ぶ環境を提供している。

https://lit.link/jitekosasa

メディア掲載

【TV】
2022年8月：読売TV「す・またん」
2022年12月：毎日放送「よんチャンTV」　
2023年7月：読売TV「す・またん」
2024年3月：AKB48公式YouTube　「ワンアップ学園」講師
2024年5月20日：AbemaPrime
2024年5月21日：毎日放送「よんチャンTV」　
2024年7月：News　Picks「OFFRECO」

【新聞】
2023年7月：日高新報
2023年7月：紀州新聞
2024年1月：日高新報

【ラジオ】
2023年9月：文化放送「おとなりさん」

【雑誌】
2022年／2023年　プロパートナー　

【セミナー実績】
大阪市、㈱日本M&Aセンター、一般社団法人行政書士の学校、NPO法人ひょうご安心リフォーム推進委員会、会計事務所博覧会2022、サンワード貿易㈱、夙川物産㈱、一般社団法人RPA研究会、SONY生命保険、バンタンクリエイターアカデミー特別講師、freee、一般社団法人次世代税理士研究会

司法書士事務所Ｍａｙ
代表司法書士
植田麻友さん

https://legal-may.com/
https://x.com/mayrin_ueda

①TAKA楽プロジェクト、高楽歴教育のどういったところに共感いただけましたか？

今は十分な教育を受けるにはお金が必要で、十分な教育を受けた人が稼ぐことができる時代だと思います。ただでさえ、どう生きていくか分からないのに、稼ぎ方・学び方も分からなくて貧困から抜けづらい環境に身を置かざるを得ないのは非常に心苦しいです。成果に直結する、高楽歴教育は是非支援したいと思います！

②過去に教育に関して「こうあってほしい」と思っていた原体験はありますか？

私は非常に貧しい家で育ちましたので、稼ぐための選択肢として資格を選びました。その選択自体は悪くなかったと思うのですが、資格をどう活用するかを知る機会が増えるともっと自分のあり方も違ったと考えます。そういうアドバイスをしてくれる大人が身近にいるととても良いですね。

③次世代・子どもたちへのメッセージをお願いします！

上の世代が混迷している中で、次世代はもっと過酷な時代になると思います。従来の価値観にとらわれず、新しい選択肢の中で活躍して欲しいです。上の世代にできるのはそれを支えることだけです！