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【大学生の恩返し大作戦】地元・船橋の子どものために、ハロウィン祭を開催したい!!

2024年10月、千葉県船橋市の子どものために、ちょっぴり変わったハロウィン祭を開催したい!!『持ちきれない程のお菓子』と『自分だけの仮装体験』で、子ども達が一生忘れられない1日を作りたいです。就職で地元を離れるその前に...大学生の地元への恩返し大作戦をぜひ応援してください。

現在の支援総額

2,000

1%

目標金額は200,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/04に募集を開始し、 2人の支援により 2,000円の資金を集め、 2024/11/03に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

2,000

1%達成

終了

目標金額200,000

支援者数2

このプロジェクトは、2024/09/04に募集を開始し、 2人の支援により 2,000円の資金を集め、 2024/11/03に募集を終了しました

2024年10月、千葉県船橋市の子どものために、ちょっぴり変わったハロウィン祭を開催したい!!『持ちきれない程のお菓子』と『自分だけの仮装体験』で、子ども達が一生忘れられない1日を作りたいです。就職で地元を離れるその前に...大学生の地元への恩返し大作戦をぜひ応援してください。

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プロジェクトページに足を運んでいただきありがとうございます。代表の大野と申します。
私たち「ふなドラド」は、現役大学生による有志団体です。

他の団体様のように華々しい実績はありませんが、共に青春時代を千葉県船橋市で過ごし、
「地元に恩返しがしたい」という想い
で今回再び繋がった仲間たちです。

地元の子どもたちの笑顔が溢れるハロウィン祭を開催したい‼

このプロジェクトで私たちが実現したいのは、私たちの地元への恩返しとして、
地元の子供たちを対象にしたハロウィン祭りを開催することです。

お菓子をいっぱいに手に抱えて帰った日の記憶は、
一生忘れられない思い出
として残るはずです。

そんな思い出の1ページを作るイベントにしたいと思っています。

最高の思い出を地元の子供たちに届けたい‼



参加費無料での開催とするため、資金が必要です。
ぜひご支援・ご協力をお願いします。


なぜ”仮装禁止”で開催を目指すのか?

端的に答えると、「仮装する」という参加へのハードルを作りたくないからです。

両親が多忙でなかなか構ってもらえない子ども。
仮装グッズを購入する経済的余裕がない家庭の子ども。
児童養護施設など、気軽に大人を頼れない環境にいる子ども。

どんな子供でも参加してほしいからこそ、
事前に仮装が必要な空気感を、このイベントでは無くしたいと思っています。


「そんなんじゃハロウィンの醍醐味が半減じゃないか‼」

・・・たしかにそう思います。だから、家からの仮装準備を禁止する代わりに、

布切れ、紙、ビニール、テープ、絵の具…たくさんの資材を用意して、
子供たちがゼロから仮装を作り上げる体験を提供したい
のです。
子どもらしい感性のままに、自分の「なりたい」を自由に表現した仮装は、
一生忘れられない思い出になるはずです。

「なりたい」を自分で作る体験を‼

お店も子どもが作る祭りに。

私たち目指す祭りは、地元の子供たちが中心となり、夢を形にする場です。

ただの「ごっこ遊び」では終わらせません。子供たちが自分たちの力で何かを成し遂げる喜びを知り、仲間と協力して、成長する瞬間が詰まっている。そんな場所にしたいと考えています。

皆さまからの支援金は、以下の用途に使用させていただきます。 
・仮装衣装の工作資材の購入
・子ども向けのお菓子の購入 

・お菓子を詰めるラッピング資材の購入
・会場利用料

9月10日   :クラウドファンディング開始 
10月下旬  :ハロウィン祭開催 
11月3日   :クラウドファンディング終了 
11年中旬〜 :リターン発送予定

※予定している会場の収容人数や運営スタッフ数の関係上、地域の公民館等にて10月下旬に複数回での実施を検討中です。

ここまでプロジェクトページをご覧いただきありがとうございました。

生まれも育ちも千葉県船橋市。20年以上お世話になった故郷ですが、就職によりもうすぐ船橋市を旅立つことになります。大好きな船橋市のために、最後に何か恩返しできることはないだろうか。そう模索する中で、今回の企画を考案しました。

毎朝、危険な交差点に立ち、「おはよう!」と元気な声で登下校を見守ってくれたボランティアのおじいちゃん。夏休み中、地域の子供たちを公園でのラジオ体操に連れ出し、最終日にはご褒美にアイスクリームを奢ってくれたおばあちゃん。

少年時代を振り返ると、たくさんの地域の方々が僕たちを育ててくれたと実感しています。

コロナ禍から中止が続く夏祭り代わりに。


僕たちの地区は、鉄道の開通に伴う住宅開発による人口急増から50年あまりが経過し、市内でも比較的高齢化率が高い地区となっています。地域の子どもたちのために、今こそ僕たちのような若い世代の参画が必要なのです。

コロナ禍を経て、中止・縮小された地域の子どもへのイベントを進化した形で復活させ、地域の方々から頂いた恩を、更に下の世代に返していく。それこそが僕たちの使命だと考えています。


『持ちきれない程のお菓子』と『自分だけの仮装体験』で、
子ども達が一生忘れられない1日を作りたいです。

どうか、一緒にこの夢を実現させていただけることを願っています。
ぜひご支援・ご協力をお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 仮装衣装の工作資材の購入、子ども向けのお菓子の購入、お菓子を詰めるラッピング資材の購入、会場利用料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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