INIT国民発議プロジェクト 賛同者・支援者のみなさまへ
一気に冷え込んできましたがお変わりありませんか。
◆11月25日付 東京新聞特報面にINITの活動と国民発議議連を紹介する特集記事が掲載されます。首都圏にお住まいの方は、コンビニやキオスクで御購読のうえ、東京新聞宛てに「よかった」メールをお願いします。反響が大きければ、また私たちの活動を取り上げてくれますので。
◆オンライン模擬国民投票 いよいよ24日告示
理屈だけではわかりづらい国民発議制度を実感し理解してもらうために、私たちはオンラインでの模擬国民発議、模擬国民投票を実施することにしました。
1年間に4回。案件・テーマは計23で、1回目は「選択的夫婦別姓」「消費税」「死刑制度」「紙の保険証」「NHKの受信料」「インボイス制度」の6つです(投票期間は12月8日~14日)。
このテーマは、いずれもみなさまから寄せられた声を反映して選んだものです。投票前には公開討論会も行います。模擬とはいえ厳格に管理・運営し、10万人以上の主権者・国民に参加してもらいたいと考えています。
つきましては、1千人余の賛同者・支援者のみなさまに、この模擬国民投票に積極的に関わっていただきたく、下記のことをお願い申し上げます。
[1]御自身が投票に参加してください。
[2]御家族、御友人にこの国民投票のことをPRし投票をよびかけてください。
[3]賛成・反対のさまざまな主張 および公開討論会を御確認、御視聴ください。
※詳細は、INIT公式ウェブサイト の「模擬国民投票関連の特設ページ」にアクセスしてご確認ください。