このプロジェクトは、JFAクラウドファンディング対象プロジェクトです。
▼自己紹介
◉部活動
中京大学体育会サッカー部は創部65年の歴史を持つ愛知県豊田市を拠点として活動する体育会サッカー部です。
現在、部員は選手・学生スタッフ合わせて約230名が所属しています。
2024シーズンは『燦 〜Pionnering the Tokai〜』のスローガンのもと、中京大学が東海地方の中心となり、競技成績や選手会活動などピッチ内外問わず輝ける存在となり、全国でも結果を残すために選手・学生スタッフ全ての部員がNo.1になる意識改革をし、それぞれの場所で活躍しようと活動しています。
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《2024シーズン成績》2024.10.01現在
『AIFA 第41回愛知学生サッカー選手権大会2023-24』優勝
2回戦 vs 至学館大学（12-0）
3回戦 vs 中部大学（2-0）
準決勝 vs 愛知学院大学（2-0）
決勝 vs 東海学園大学（2-1）
2024.03.31
『AIFA 第29回愛知県サッカー選手権大会 兼 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 愛知県代表決定戦』優勝
準決勝 vs FC刈谷（2-1）
決勝 vs FCマルヤス岡崎（3-2）
2024.05.11
『天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会』2回戦敗退（ベスト64）
1回戦 vs びわこ成蹊スポーツ大学（1-0）
2回戦 vs ジェフユナイテッド市原・千葉（1-2）
『第71回東海学生サッカートーナメント』3位
2回戦 vs 名城大学（8-0）
3回戦 vs 岐阜大学（4-0）
準決勝 vs 静岡産業大学（0-1）
3位決定戦 vs 東海学園大学（1-0）
2024.07.13
『2024年度 第48回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント』2回戦敗退（ベスト16）
1回戦 vs 流通経済大学（2-1）
2回戦 vs 東京国際大学（1-2）
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《Jリーグ内定者》2024.10.15現在
〈2025シーズン〉
・有働夢叶（興國高校 4年）
⇨大分トリニータ 内定
「2024年度 JFA・Jリーグ特別指定選手」認定
背番号：39番
2023.03.31付
・桒田大誠（暁星国際高校 4年）
⇨柏レイソル 内定
「2024年度 JFA・Jリーグ特別指定選手」認定
背番号：44番
2023.06.01付
・深澤壯太（大阪桐蔭高校 4年）
⇨カターレ富山 内定
2024.10.15付
〈2026シーズン〉
・武藤寛（船橋市立船橋高校 3年）
⇨愛媛FC 内定
「2024年度 JFA・Jリーグ特別指定選手」認定
背番号：39番
2024.08.02付
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◉選手会
選手が主体となり、中京大学体育会サッカー部の発展のためにそれぞれの部局でチームのために活動しています。
各部局は下記の通りです。
・渉外部局
活動資金の調達
（新規スポンサー獲得、既存スポンサーとの連携など）
・企画部局
イベントやグッズ作成の企画・立案
（アップ着・応援タオル作成など）
・広報部局
サッカー部の周知活動
（HP・YouTube・Instagram・X運用など）
・地域貢献部局
応援されるチーム作り
（サッカースクール開催、地域貢献活動など）
・応援部局
チームの一体感作り
（集中応援開催、応援歌作成など）
選手会組織図
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▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
・中京大学の他部活がクラウドファンディングで活動資金を集めていることを知り、私達も全国の頂を掴み取るために多くの活動資金をクラウドファンディングを通して集めたいと考えました。
天皇杯2回戦 vsジェフユナイテッド市原・千葉
・今シーズン、『天皇杯』に愛知県代表として出場し寄付金を募った際に、沢山の方々に支援していただいたため、今回クラウドファンディングを行い、より多くの方々に自分達の活動を知ってもらい、ご支援をいただきたいと考えました。
天皇杯2回戦 vsジェフユナイテッド市原・千葉
・現状、『総理大臣杯』や『インカレ』の頂点に輝いている大学の内、大半は関東地区や関西地区の大学です。そのことから大学サッカーの中心は関東や関西の大学だと考えられています。
一方、近年地方の大学が全国大会の舞台で関東や関西の大学を倒し、上位に食い込むなど関東や関西の牙城を崩し始めています。
そんな今だからこそ、地方の大学である中京大学が全国の頂を掴み取り、東海地区、そして大学サッカーをより一層盛り上げていきたいと考えました。
2024.06.12
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▼プロジェクトの内容
大学サッカーの全国大会は夏の東北地方で開催される『総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント』と冬の関東地方を中心として開催される『全日本大学サッカー選手権大会（通称：インカレ）』があります。
中京大学は東海地区の代表として毎年夏と冬の全国大会に出場しています。
そして、目標は全国の頂を掴み取ることです。
2024.09.04
全国大会で優勝するには、多額の資金が必要となります。特に、移動費や滞在費は大きな負担となっています。
私たちの大学では予算が限られており、選手たちやその家族の負担が大きくなっています。
そして、日々の練習での備品（ボールやマーカー、コーンなど）を6カテゴリー（230名）で共有で使用しています。
より整備された環境で練習を行うことで全国の頂を掴み取ることができると考えています。
この状況を打開するために、クラウドファンディングを通じて皆様からのご支援を募ることにしました。
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▼全国大会収支報告書一例
2024年9月に開催された「2024年度 第48回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント」の収支報告書を添付いたします。
下記の画像をご覧ください！
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▼OBからのメッセージ
〈2021年度卒業〉
・久保藤次郎 選手（J1リーグ サガン鳥栖所属）
Q.大学時代を振り返って
大学時代は自分が大きく成長することができた時期でした。
自由な時間が多かったので、今の自分に何が必要か考え、それに対して取り組むことができたからこそ今の自分があると思っています。
プロになってからも、自由な時間は多く何に使うかは大事になってくるので、大学時代に学んだことはとても活かされています。
Q.全国の頂を目指す後輩たちに一言
大学時代で1番悔しかったことは、全国大会で全く結果を残すことが出来なかったことです。
後輩たちには全国での結果にこだわって欲しいと思いますし、中京大学がより強くなるためには全国大会での結果と経験が必ず必要になります。
また、チームメイトと寝食共にトーナメントを戦うことはプロにはなく学生だからこそできる経験です。
全国の舞台を存分に楽しみ、再び中京大学が頂点に立てるように頑張ってください！
〈2022年度卒業〉
・水口湧斗 選手（J3リーグ FC大阪所属）
Q.大学時代を振り返って
中京大学サッカー部では、サッカーplayerとして、また人としても大きく成長させてくれました。
良い思い出ばかりではなく、苦しいことも多くありましたが、4年間で得た経験や思い出は計り知れないものがあります。
充実した大学生活が送れました。
Q.全国の頂を目指す後輩たちに一言
日本一になる為には、日々の練習・日常が最も重要だと思います。
自分たちが成し遂げれなかった日本一を目指して頑張って下さい。応援しています‼︎
〈2023年度卒業〉
・小酒井新大 選手（J2リーグ 大分トリニータ所属）
Q.大学時代を振り返って
大学時代は、常に厳しくチームメイトと高め合ってトレーニングを行える環境でした。
4年間その環境に身を置けたことで、プロサッカー選手になることができたと思っています。
サッカーだけではなく、人間性も大きく成長させていただいたと思っています。
Q.全国の頂を目指す後輩たちに一言
全国の頂に立つためには、どのようなことが必要で、どう成長しないといけないのかを常に考えて過ごしてほしいなと思います。
毎日を大切に過ごすことで、必ず将来につながるし、全国の頂に近づいてくると思います。
全国の頂とプロへの道、両方掴み取ってほしいなと思います。頑張ってください！
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▼主将からのメッセージ
・押富大輝（ヴィッセル神戸U-18 4年）
Q.全国の頂を目指す上での現状について
現在、東海地方の大学である中京大学体育会サッカー部は全国大会に出場する際に移動費や滞在費など多額の費用が必要となります。
予算の関係上、選手・学生スタッフは学業や練習の傍らアルバイトを行い、遠征費を各自で支払っている現状があります。そのため、選手たちやその家族の負担が大きいという厳しい現状があります。
また、部員数が約230名在籍しており、6カテゴリーが日々同じボールやマーカー、コーンなどの練習用具やスクイズ、タンク等の備品を共有し、使用しています。
そのため、すぐにボールがパンクする、マーカー・コーンなどが破損しながら使用しているのが現状です。
東海学生サッカーリーグ戦第11節 vs常葉大学
Q.支援してくださる方々へのメッセージ
僕たち中京大学体育会サッカー部は本気で全国の頂を目指しています。
TOPチームだけでなく、全てのカテゴリーの選手が整った練習環境で日々練習を行うことで、各々レベルアップし、全国の頂を掴み取りたいと考えています。
現在よりも練習環境を整え、全国大会でも結果を残せるように選手・学生スタッフ一同練習へ励み、努力し続けます。
地方大学が全国の頂を掴み取るために皆さんのお力添えをいただきたいと考えています。
温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
天皇杯2回戦 vsジェフユナイテッド市原・千葉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼スケジュール
2024年10月：クラウドファンディング開始
2024年12月：クラウドファンディング終了
2024年12月：インカレ
2024年1月・2月：リターン発送
※返礼品の種類によって発送時期が前後する場合がございます。
予めご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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▼活動資金使用用途
人件費：37万5千円
広報/宣伝費：10万円
リターン仕入れ費：70万円
強化費活動資金：300万円
CAMPFIRE手数料15%＋税：82万5千円
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▼最後に
私たちの夢である全国大会での優勝を実現するために、皆様のご支援が必要です。サッカーを通じて得た経験や感動を、多くの人々と共有したいと考えています。
どうか、私たちの挑戦にご協力いただけますようお願い申し上げます。
皆様の温かいご支援を心よりお待ちしています。
プロジェクト代表者：長滝 祥司
集まった支援金は以下に使用する予定です。
人件費
広報/宣伝費
リターン仕入れ費
強化費活動資金 CAMPFIRE手数料15%＋税
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。
最新の活動報告
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決勝ラウンドグループステージ 組み合わせ決定
2024/12/12 11:23こんにちは！この度、『MCCスポーツ presents 2024年度 第73回 日本大学サッカー選手権大会 決勝ラウンド グループステージ』の組み合わせが決定いたしましたので、お知らせいたします。《決勝ラウンド グループステージ》の試合日程は下記の通りです。《グループステージ 第1節》試合日程：12月14日（土）K.O.時間：11:00 KICK OFF対戦相手：新潟医療福祉大学（北信越地区第1代表）試合会場：四條畷市総合公園・人工芝運動場（〒575-0014 大阪府四條畷市上田原1359）《グループステージ 第2節》試合日程：12月16日（月）K.O.時間：14:00 KICK OFF対戦相手：阪南大学（関西地区第1代表）試合会場：J-GREEN堺メインフィールド（〒590-0901 大阪府堺市堺区築港八幡町145）《グループステージ 第3節》試合日程：12月18日（水）K.O.時間：11:00 KICK OFF対戦相手：桐蔭横浜大学（関東地区第7代表）試合会場：J-GREEN堺メインフィールド（〒590-0901 大阪府堺市堺区築港八幡町145）その他、詳細は全日本大学サッカー連盟公式HPをご確認ください。全日本大学サッカー連盟公式HP【日程表】2024大学選手権 日程表（1207時点）今後とも、中京大学体育会サッカー部への熱い応援よろしくお願いします。そして、クラウドファンディングの残り7日となりました。全国の頂を掴み取るためには、皆様の温かいご支援が必ず必要となります。最後まで、我々と一緒に闘ってください！中京大学体育会サッカー部 主務 福井暁阿 もっと見る
12.07 【劇的勝利】激闘を制し、決勝ラウンドへ
2024/12/10 18:57こんばんは！先日（12/7）に『MCCスポーツ presents 2024年度 第73回 全日本大学サッカー選手権大会 予選ラウンド プレーオフ』東海大学戦が行われました。HOMEとなるウェーブスタジアム刈谷での開催となったインカレ初戦は相手に主導権を握られる難しい試合展開となった。《前半》前半から再三ペナルティーエリアに侵入されゴールを脅かされるも、1.山口畝良（愛知高校 4年）を中心に堅い守備でゴールを死守する。パスをつなぎながら背後を狙うが、相手のプレスにはまりなかなかゴール前に侵入することができない。《後半》後半６分、スローインの流れから中央から右サイドにボールを展開し、相手DFがゴール前にクロスを送るとクリアし切れず、オウンゴールとなり、先制点を許してしまう。（0-1）後半19分、相手MFが本日2枚目の警告により、退場処分となり、残り25分を数的有利な状態で戦うこととなる。後半38分、背後に抜け出した11.有働夢叶（興國高校 4年）が7.深澤壯太（大阪桐蔭高校 4年）からのボールをキープする。11.有働夢叶（興國高校 4年）の落としを18.中嶋晃成（中部大学第一高校 2年）が左足でゴールへ流し込み、同点に追いつく。（1-1）その後も数的有利を生かし、ゴールに迫る回数を増やすが、ゴールを決めることが出来ず、後半が終了した。《延長前半》延長前半9分、右サイドからのクロスにゴール前で合わせたヘディングシュートは1度はポストに当たるが、こぼれ球を押し込まれ再びリードを許してしまう。（1-2）その後も攻め続けるが、相手の守備ブロックを崩すことが出来ず、時間だけが過ぎていった。《延長後半》延長後半残り5分となり、4.桒田大誠（暁星国際高校 4年）を前線に上げ、パワープレーを仕掛ける。延長後半15分+4、左サイドを崩し、9.屋嘉比奏汰（興國高校 3年）のクロスに4.桒田大誠（暁星国際高校 4年）が頭で合わせるも、相手GKの正面で防がれてしまう。そして、迎えた延長後半15分+5、CKの流れからクリアされたボールを9.屋嘉比奏汰（興國高校 3年）が拾い、持ち運んでから右サイドからゴール前へクロスを送る。そのボールに頭で合わせたのは、5.前田寛太（履正社高校 4年）‼延長後半から途中出場した4年生が勝利を大きく手繰り寄せる劇的同点弾を決め、勝負はPK戦へともつれ込んだ。（2-2）《PK戦》PK戦は東海大学の先攻で行われた。1人目は東海大学が決め、中京大学は相手GKのスーパーセーブにより、止められてしまう。東海大学の2人目を1.山口畝良（愛知高校 4年）が右手1本でビックセーブ。中京大学の2人目、9.屋嘉比奏汰（興國高校 3年）が相手GKの逆を突き、スコアは振り出しに戻った。3人目、東海大学は枠外に外れてしまう一方で、我らの頼れるキャプテン6.押富大輝（ヴィッセル神戸U-18 4年）が冷静に決め、中京大学が一歩リードする。東海大学の4人目をまたも1.山口畝良（愛知高校 4年）がコースを読み切り、ビックセーブ。決めれば勝利が確定する中京大学の4人目は、3年生ながらエースナンバーを背負う10.武藤寛（市立船橋 3年）。最後までGKの動きを見て、冷静に流し込んだ。ここで試合終了のホイッスル！結果、2（3PK1）2で延長戦・PK戦に及ぶ激闘を制したのは、中京大学となった。インカレ初戦をHOME愛知県で開催することができ、保護者の方々やOB、ラグビー部、附属高校サッカー部などたくさんの方々に来場していただき、最高の環境・応援の中で勝利することができました。𝑻𝒆𝒂𝒎 𝑪𝑯𝑼𝑲𝒀𝑶予選ラウンドでの勝利で全国ベスト16が確定しました。しかし、まだ何も成し遂げていません。ここからが本当の全国の頂を掴み取る戦いが始まります。我々の決勝ラウンドの舞台が大阪府となります。・関西地区第1代表の阪南大学・北信越地区第1代表の新潟医療福祉大学・関東第7代表の桐蔭横浜大学とグループステージで対戦します。日本一の景色を見るために、自分を信じ、仲間を信じてこれからも戦い続けます！引き続き、中京大学体育会サッカー部への熱い応援をよろしくお願いいたします。中京大学体育会サッカー部 主務 福井暁阿 もっと見る
全国の頂を掴む挑戦が幕を開ける
2024/12/06 22:04こんばんは！明日（12/7）、MCCスポーツ presents 2024年度 第73回 全日本大学サッカー選手権大会 東海大学戦がウェーブスタジアム刈谷で行われます。今シーズン連敗をする時期もあり、苦しい中でも、後期リーグ無敗などチーム一丸となり、インカレ出場の切符を掴みました。しかし、我々はまだ何も成し遂げていません。全国の頂を掴み取るために、明日から始まるインカレに全てをぶつけ、戦います！絶対に負けられない一戦である明日のピックアッププレイヤーを紹介します！その選手は4.桒田大誠（暁星国際高校 4年）です。桒田大誠選手の特徴は長身を生かした打点の高いヘディングや持ち味のパッションでチームを引っ張るムードメーカーな所です。J1リーグ所属の柏レイソルに内定し、全日本選抜にも選出されたディフェンスリーダーは今シーズン、常に先頭でチームを引っ張り、大事なところで得点も取ってくれていました。◇桒田選手コメント◇Q.明日の試合への意気込み「自分の持ってるもの全て出し、大学最後の大会を楽しんで勝利に貢献したいと思います！応援よろしくお願いします！」明日の試合も桒田大誠選手の活躍、そして中京大学体育会サッカー部の勝利を期待していてください！今後とも熱い応援よろしくお願いいたします。中京大学体育会サッカー部 主務 福井暁阿 もっと見る
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