活動報告をご覧の皆さま10月7日(月)に販売開始しました、トキを育むプロジェクトx「MAG大音量目覚まし時計タイムポリス」 は本日15時現在249%の目標達成率となっております。多くの方にご共感、ご支援いただき誠にありがとうございます。本日は高取しづかさんのウェビナー詳細についてご案内します。当社プロジェクトメンバーはもちろん、男性女性問わず参加しております。皆様のご参加もお待ちしております。尚、ウェビナー付きコースは11月1日(金)15時で締め切りさせていただきます。その他のコースより早く終了してしまいますのでご注意ください。ウェビナーの概要<当日のスケジュール>21:00 - オープニング(ノア精密よりご挨拶)21:05 - 高取しづかさんの講義「親子で取り組むタイムマネジメント」21:35 - Q&Aセッション22:00 - 終了○ウェビナーの内容・子どもの自立を促すタイムマネジメントの基本・子どもが「自分で考えて行動する力」を育てるための実践的なアドバイス・親子のコミュニケーションを深める「声かけ」のコツ・参加者からの質問に答えるQ&Aセッション*ウェビナー中は、すべての参加者をミュートに設定いたします。質問がある方は、Zoomのチャット機能を通じてご投稿ください。講義後に質疑応答の時間を設けます。ウェビナー概要本ウェビナーでは、高取しづかさんを講師に迎え、「親子で取り組むタイムマネジメント」をテーマに、自立の第一歩である「朝自分で起きられること」を促すための、具体的なアプローチを紹介します。子どもが自分で時間を管理する力を育て、日常生活に活かすためのヒントが詰まった内容です。親子のコミュニケーションを深め、家庭全体の時間の使い方を見直すきっかけとなるセッションです。○アンケートのお願いウェビナー終了後、Googleフォームを通じて簡単なアンケートをお願いしております。ぜひ、ご意見・ご感想をお聞かせください。アンケートへのご協力をお願いいたします。みなさまにお会いできることを楽しみにしています。
小学生 の付いた活動報告
時計メーカーなのに「商品なしプラン」があるのはなぜ?「お子さんが愛用している目覚まし時計がすでにあるんだよな・・・」「うちの子は女の子だからタイムポリスは使わないかも・・」と「トキを育むプロジェクト」には興味がもって下さった方も参加いただけるよう、商品なしのプランもご用意しております。大音量目覚まし時計タイムポリスは見た目からもわかるように、主に男の子のママさんの意見を中心に開発しました。もちろん時計のメーカーなので商品にもこだわって開発し、みなさんのご家庭で「MAGの時計を買ってよかった」と感じてもらい長く愛用して頂けるものを提供しています。しかし、今回のわたしたちの本来の目的は「トキを育むプロジェクト」を一人でも多くの方に知ってもらうことです。わたしたちMAGの目覚まし時計でなくても、すでにご家庭にある目覚まし時計やお子様の好みにあった目覚まし時計が別にあるのならば、そちらを使っていただくほうがよいと考えました。ノア精密株式会社は、MAGのブランド活動の一環としてSDGsにも取り組んでいます。ノア精密は企業として商品をつくることだけではなく、スタッフひとりひとりがこのような社会的な課題に関心をもち、小さな会社だからできること、フットワークの軽さを活かしてよりよい未来を目指して取り組みます。「トキを育むプロジェクト」と一緒にわたしたちの理念や活動も知っていただければ幸いです。https://www.mag-clock.co.jp/sdgs.html
活動報告をご覧の皆さま10月7日(月)に販売開始しました、トキを育むプロジェクトx「MAG大音量目覚まし時計タイムポリス」 は本日15時現在225%の目標達成率となっております。多くの方にご共感、ご支援いただき誠にありがとうございます。大音量目覚まし時計タイムポリス&親子で向き合う時間の使い方ワーク冊子が入荷しました!お待たせ致しました。本日、すでにご支援くださった方々へ商品とワーク冊子の出荷準備を開始しております。到着をどうぞ楽しみにしていてください。目覚まし時計とワーク冊子を使ってみた感想もお待ちしております。まだまだプロジェクトは継続しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
活動報告をご覧の皆さま10月7日(月)に販売開始しました、トキを育むプロジェクトx「MAG大音量目覚まし時計タイムポリス」 は10月11日15時現在200%の目標達成率となっております。多くの方にご共感、ご支援いただき誠にありがとうございます。本日はノア精密株式会社東京本社で実施する「体験プラン」ついてご紹介したいと思います。なぜ体験プランを企画したか?MAGは寄り添うことで長く付き合える「顧客起点のブランド」であり続けたい「商品を通じてお客様に寄り添いたい、価値を感じてもらえたお客様からもわたしたちに寄り添って頂ける。」MAGは、そんな共感でつながりを続けるブランドをめざしています。商品を企画する際には、みなさまの日常生活をイメージすることを大切にしています。暮らしやライフステージによって、必要なモノや機能は異なります。 なので、一人でも多くの方と直接交流することが、皆様のトキを豊かにする「商品づくり」と「トキを育むプロジェクト」に大切なことだと考えているからです。当日の体験プラン内容とは?こちらは5家族様限定のプランです。保護者の方同伴の上、お子さんが3歳以上~15歳以下であれば兄弟姉妹で体験いただけます。体験内容は、当社の開発スタッフがお子さま向けに、ショールームで目覚まし時計の分解・組み立て講座を実施します。 時計の文字盤はお子様自身に絵を描いてデザインしていただきます。組み立て後の時計はご自宅にお持ち帰りいただけます。充実した時間を過ごせるよう人数を絞らせていただきました。ショールームはあまり広くはないので、保護者の方は2名まででお願いいたします。もし体験プランの申込枠が埋まってしまった場合、コメント等で希望をお知らせ頂ければ追加日も検討したいと考えています。わたしたちは、MAGというブランドを通じてすべての人に品質や安全性を知ってもらい、またサービスを通じて安心感を体験していただきたいと考えています。 支援者のみなさまにお会いできることを楽しみにしております。<体験プラン実施日程> 日時:2024年11月30日(土曜日) AM開催予定 場所:東京都台東区寿1-6-7ユーハイツ伸光3F 連絡先:pr@mag-clock.co.jp ※支援者様への詳細はご登録いただいたメールアドレスへご連絡します。 ※弊社への交通費や滞在費は、支援者様の自費でお願い致します。 ※3歳未満のお子様の同伴は可能ですが、体験プランを安全円滑に進行するため「分解・組み立て体験」はできません。またベビールーム等もございません。あらかじめご了承ください。免責事項について当体験プランに参加するにあたって会場への往復路、及びイベント中や会場敷地内で起こった事故やケガにつきましては全て支援者様ご自身の責任となります。当プランに参加することに関連する全てのリスク(自然災害、悪天候による影響、交通のトラブル、他の参加者様とのトラブルなど)を理解した上でご参加下さい。 当プラン参加にあたり個人の持ち物(貴重品を含む)はお客様自身での自己管理となっております。荷物の取り違い、盗難、破損などのリスクがあることを理解した上でご参加下さい。上記の事柄が発生した場合も含め、当社及び当社スタッフに対し、当体験プランの参加により生じた責務や損害の申し立てやそれに準じた行為を破棄することを予めご了承下さい。
活動報告をご覧の皆さま10月7日(月)に販売開始しました、トキを育むプロジェクトx「MAG大音量目覚まし時計タイムポリス」 は10月10日15時現在200%の目標達成率となっております。多くの方にご共感、ご支援いただき誠にありがとうございます。本日は高取しづかさんによるウェビナーについてご紹介したいと思います。セミナー実施日についてウェビナーだけのプランもご用意しています本セミナーは2024年11月1日(金)夜9時~10時にzoomで実施致します。ウェビナーの申込をいただいた方へ10月31日(木)までを目途に受講URLをご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。クラウドファンディング終了よりも前にセミナーが実施されますので、お早めに申込みください。子どもの「やる気」を引き出すセミナーとは?親子での時間の使い方はもちろん、日々の親子の会話やお子さんとの関わりをスムーズにするためのコツを60分にわたりお話いただきます。高取さんは昨日お伝えした著書の執筆・監修だけでなく、「ことばキャンプ」「子どもの自己肯定感を育てる親講座」をはじめ、全国各地で小・中・高校・幼稚園・保育園などのPTA、先生や保育士の研修、企業や自治体の研修、一般の方々などに向けて、さまざまなテーマで講演に取り組んでおられます。https://www.takatori-shizuka.com/session/「親子で向き合う時間の使い方」冊子には入りきらなかった、高取さんの豊富な経験と事例をぜひウェビナーで体験し、充実した時間をお過ごしください。特別個人面談では、高取さんにお子さんと保護者の方に合わせたより具体的なアドバイスを聞くことができます。今は、スクールカウンセラーさんのの予約もすぐに埋まってしまいますよね。親しい人、身近な人だから話しづらい悩みなどもあるかと思います。この機会にぜひ利用いただけたらと思います。トキを育むプロジェクト監修兼アンバサダー高取しづかさんより皆様へメッセージ多くの親御さんが、子どもに「やらせる」「させる」という形で日々の課題に取り組んでいる様子を見てきました。強制的に子どもに何かをさせるのではなく、子ども自身が「やってみよう!」と思うように導くことが、本当に大切なポイントだと感じています。このウェビナーでは、単なる時間管理スキルを教えるのではなく、親がどのように子どもの気持ちを理解し、日々の小さな声かけや行動を通じて、子どもの成長をサポートするかについて深くお話しします。実際に私のセッションに参加した親御さんたちの中には、これまで強制的に「させていた」子どもたちが、少しずつ自分から行動するようになったという実例も数多くあります。文章だけでは伝えきれない「親と子の新しい向き合い方」を、ぜひこのウェビナーや個人面談で体感してください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。