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若者やひとり親世帯の人たちが集い、そして旅立っていける優しい居場所をつくりたい。

今年11月に社会的養護施設や里親などで育った若者やひとり親世帯の人たちが、生活をしていく際に生じるさまざまな悩みの相談をヒアリングし、必要なサポートに繋げる拠点となる社会的養護自立支援拠点事業所を開設します。その事務所のリフォームを行いたいです。

現在の支援総額

800,000

133%

目標金額は600,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/10に募集を開始し、 77人の支援により 800,000円の資金を集め、 2024/10/25に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

800,000

133%達成

終了

目標金額600,000

支援者数77

このプロジェクトは、2024/09/10に募集を開始し、 77人の支援により 800,000円の資金を集め、 2024/10/25に募集を終了しました

今年11月に社会的養護施設や里親などで育った若者やひとり親世帯の人たちが、生活をしていく際に生じるさまざまな悩みの相談をヒアリングし、必要なサポートに繋げる拠点となる社会的養護自立支援拠点事業所を開設します。その事務所のリフォームを行いたいです。

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皆さん、おはようございます。

クラウドファンディングにご支援いただきありがとうございます!

さて、私たちのクラウドファンディングに応援メッセージをいただきました。

一般社団法人HOMEステーション 代表理事 福住文子さんからの応援メッセージです。

HOMEステーションさんは大阪市を中心に『頼れる大人がいないあなたへ』というメッセージコンセプトを掲げ、アフターケア事業、そして、平野宮町みんな食堂という場所で、「食」の応援事業・こどもの居場所事業を行っています!

*HOMEステーションさんのクラウドファンディングページから抜粋

またクラウドファンディングで257万円の資金調達を行い学習スペース【MANA-viva】 を

開設され子どもたちの学習支援を行っています。

【応援メッセージ】

2023年4月、NPO法人セーフティベース代表の山中さんが平野宮町みんな食堂にお越しになられたときのことを、今でもありありと思い出すことができます。

酷暑だった今年の夏の太陽のようなエネルギッシュなマグマが、その放出先を探しているかのよう。

私たちのほんの少しのアドバイスで、瞬く間に児童養護施設入所のこども達へプログラミング教室の実施、困窮家庭(者)への食品送付、こども食堂立ち上げと運営、そして、今回の社会的養護自立支援拠点事業所となる【神戸若者・子育てサポートセンタースイートピー】のリフォーム費用捻出のためのCF。

弊団体でもその課題に解決策を模索しているところですが、本当に困っている方の声を拾い上げるのはとても難題なのです。まして、現在実施されている拠点事業のほとんどが公的機関のため、当事者が相談したいと思える時間帯には閉まっている…。相談しようという意欲は薄れてしまい、困窮度合いがどんどん深まっていきます。そのためにも、民間NPO団体が開設している地域に根付いた場所が必要不可欠です。

NPO法人セーフティベース代表の山中さんは、父親としてのご苦悩を乗り越えられ、ますますパワーアップしています。寒い冬空に凍えるこども・若者がひとりでも減るようにあなたのご支援を私からもお願いしたく思います。

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皆さんの応援に応えられるよう最後まで頑張ります!

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