若者やひとり親世帯の人たちが集い、そして旅立っていける優しい居場所をつくりたい。

今年11月に社会的養護施設や里親などで育った若者やひとり親世帯の人たちが、生活をしていく際に生じるさまざまな悩みの相談をヒアリングし、必要なサポートに繋げる拠点となる社会的養護自立支援拠点事業所を開設します。その事務所のリフォームを行いたいです。

現在の支援総額

800,000

133%

目標金額は600,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/10に募集を開始し、 77人の支援により 800,000円の資金を集め、 2024/10/25に募集を終了しました

若者やひとり親世帯の人たちが集い、そして旅立っていける優しい居場所をつくりたい。

現在の支援総額

800,000

133%達成

終了

目標金額600,000

支援者数77

このプロジェクトは、2024/09/10に募集を開始し、 77人の支援により 800,000円の資金を集め、 2024/10/25に募集を終了しました

今年11月に社会的養護施設や里親などで育った若者やひとり親世帯の人たちが、生活をしていく際に生じるさまざまな悩みの相談をヒアリングし、必要なサポートに繋げる拠点となる社会的養護自立支援拠点事業所を開設します。その事務所のリフォームを行いたいです。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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おはようございます。いつも応援していただきありがとうございます。現在の支援状況のご報告です。目標金額 60万円達成率 69%支援金額 418500円支援者数 45人残り15日!!おかげ様で45人の方からご支援いただいております。感謝しかありません。ありがとうございます。最後まで頑張ります!!今朝、大阪市平野区で1歳の男の子が亡くなった事件がありました。死因は腹部の内出血だそうです。この男の子は8月にも火傷で入院をしていたそうです。警察は殺人や傷害致死の疑いを視野に捜査していて、母親と、交際相手の男性から任意で事情を聴いているそうです。どうすればこのような悲しい事件が防げるのか。何がこの家庭を事件に導いたのか。同じ集合住宅に住む人は「夜中に頻繁にドンと物が落ちるような音や赤ちゃんの泣き声が聞こえた」と話しています。11月につくる居場所がこのような家庭のもう一つの居場所になれるようにできればと思います。


居場所のリフォーム工事打合せをしてきました!工事自体は意外と早く終わりそうとのことでした。しかし、大切なことを見落としていました!!看板です!「居場所が路地に入っていて、道から見えにくいのと建物の外見上居場所であると認識されにくいとのことで看板が必要ですね」とのことで急遽、看板を付けることにしました。別途見積もりしていただくことになりました。クラウドファンディング、頑張ります!!!


10月8日おとな・こども食堂にじの家を開催しました。今回は空と海のプロジェクトの西谷さんにお手伝いいただき、近くの公園でネイチャーゲームをしました。ネイチャーゲームとは、身体を使って自然と親しむゲームで動植物の生態や自然環境に対する知識・興味を深めたり、他者への思いやりや生命を大切にする心を育てる心を育む遊びです。あいにくの雨でしたが、ネイチャーゲームをしている間は雨が止んでいました。子どもたちも楽しく参加してくれました。食堂のメニューは中華丼とゼリーでした。子どもたちも美味しそうにたくさん食べてくれました!今回のにじの家は雨のせいか、子どもたちが大人しくあまりガヤガヤせずに過ごしてくれていました。


10月6日日曜日。神戸市灘区の水道筋商店街で第一回ママカフェを開催しました。ママカフェのコンセプトは子ども服の無料配布、2時間200円で軽食やおやつ、飲み物が飲めるカフェ。ママさんたちが気軽にいろんな話ができる居場所。昨日は3組のママさんたちが参加してくれました。参加してくれたママさんたちからは「こんな居場所があって助かる!」や「子ども服がもらえるのは嬉しい」などのお声を頂きました。「来月も参加したいです」と言ってもらえたのは嬉しかったです!毎月、第一日曜日に開催しています。お近くの方は良かったら遊びに来てくださいね。


10月6日日曜日に神戸市灘区水道筋商店街で「ママカフェ」を開催します!ママカフェは子育て中のママさんたちが2時間200円で珈琲や紅茶や軽食、おやつなどを食べることが出来て、子どもたちを連れて気軽に集まることができる居場所です。ママさんたちが集まってお話しをしている間は子どもたちはボランティアクルーさんが一緒に遊んでくれます。子ども服の無料配布も行います。このママカフェは「子育て中のママさんたちの居場所」という位置づけでもありますが私たちはその先の繋がりも考えています。私たちはここに集まってくる人たちと信頼関係を築き、会話を重ねているときにポロッと「実はひとり親世帯で子育てしんどいんです」や「少し食べるものがなくて困ってます」などの声を拾い、そこから必要な支援に繋げていくことを本当の目的としています。この活動は現在クラウドファンディングを行っている居場所でも同じことをしていきます。見えない、聞こえない声を聴くこのことができるのが居場所だと思っています。


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